日々の生活

日々の出来事を日記として綴っています。

俳句教室

2023年01月12日 | 趣味(俳句)

昨日は今年初の俳句教室の日でした。

季語は「春を待つ」「初鏡」でした。

一人新人さんが入部しました。

並選

★春を待つ木々から聞こえる鳥の声

私の後4句を掲載します。

★あらためて自身の顔を初鏡

★年を重ね日々大切に春を待つ

★遠方の甥の活躍春を待つ

★美しく年を重ねて初鏡

中々賞をいただけませんが今年も頑張りたいと思います。

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タカタイ

2022年09月29日 | 趣味(俳句)

タカタイに入選しました。

★窓を開け見渡す限り花野かな

やはり新聞に掲載されると嬉しいです。

今年も毎年訪れている梨の直売場に行ってきました。

直売場は主人が元務めていた人の実家です。

一度目は幸水二度目は豊水を買いに行きました。

やはりみずみずしくておいしかったです。

我が家から30分ほどかかりますが、ドライブがてら楽しみに行ってます。

もぎたてを買うことができるのでやはり新鮮です。

今年はヒョウにやられて傷があるとのことですが食べる分には全然大丈夫です。

又おまけもいただけるのでうれしいです。

親戚&隣近所に配りましたが、皆さんに喜ばれました。

数人の方に直売場の場所を教えました。

直売場に90歳のおばあちゃんがいますが元気です。

来る人におばあちゃん元気ねと言われて顔をほころばせて喜んでいます。

買いに行くとむいて食べて食べてと進めてくれます。

お客さんと会話をして元気をもらっているのでしょうね。

私たちもおばあちゃんから元気をいただけます。

今はお孫さんが後継ぎとなり頑張っています。

いつまでも元気でいてくださいね。

 

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タカタイ

2022年06月25日 | 趣味(俳句)

上毛新聞のタカタイに入選で俳句が掲載されました。

★かきつばた雨にも負けず咲き誇る

上毛新聞はとっていないのですが、ラインの友達から新聞見たよと連絡が届きました。

デイサービスの所長さんから毎週いただいています。

やはり掲載されると張り合いがあります。

月に一度の俳句教室脳トレにもなるので頑張りたいと思います。

週末は熱くなりそうですので熱中症に気を付けて過ごしましょうね。


昨日スポーツクラブで以前ヨガで一緒だった人の訃報を聞きました。

現在は時間帯が違い会うこともなくなりましたが、心臓病で亡くなったと聞きました。

最近まで元気でスポーツクラブに通っていたそうです。

その方はお料理大好きでよく教えていただきました。

次女の方が母親の影響を受けて東京でお店を開いています。

その一つがキャベツをたくさん入れたキャベツメンチです。

家でもデイサービスでも作りました。

ちぎり絵も習っていて私もいただき壁に飾っています。

80歳でした。

ご冥福をお祈りします。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上毛新聞のタカタイ

2022年03月25日 | 趣味(俳句)

上毛新聞のタカタイに特選で俳句が掲載されました。

中々特選が取れないのでうれしいです。

良き医師に恵まれし夫青き踏む

主人が毎日リハビリのために足踏みをしている光景を読んでみました。

トイレの中でも足踏みをしている音が聞こえてきます。

我が家は上毛新聞はとっていないのですが、俳句仲間が知らせてくれました。

やはり特選はうれしいですね。(^^♪


九州の大分に着いた甥からメールが届きました。

心配で毎日一方通行のメールを送信していましたが、なかなか返事が出来なくてすいませんと返信メールが届きました。

多忙な甥ですので返信は期待していないのですが、心の隅には期待している私がいます。

いろいろ引っ越しの手続きで忙しくてパタパタしているようです。

落ち着くまでいろいろと大変とは思いますが体に気を付けて生活していってほしいです。

テレビが壊れたと言ってました。

群馬から応援していきたいと思います。

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

俳句教室

2022年03月10日 | 趣味(俳句)

昨日は俳句教室でした。

今回はいつもの公民館でなく、草庵です。

村上鬼城が暮らした昭和初期建築の居宅鬼城草庵を案内していただきました。

草庵が4月から市有地となるためです。

今回の季語は「啓蟄」「踏青」難しかったです。

佳作

1 良き医師に恵まれし夫青き踏む

足が弱らないように足踏みをしています。

2 啓蟄やバックの中の受信音

穴から虫が出るようにバックの中では携帯が鳴ります。

今回は2句選ばれてうれしいです。

その後登利平のお弁当が配られました。

この時期ですのでお持ち帰りでしたが、6名の方はその場で食べました。

 

 

 

 

 

 

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする