JYJ ジュンス、年末単独コンのセットリスト公開

 

 

写真：C-JeSエンターテインメント

JYJ ジュンスの年末コンサートのセットリストが公開された。C-JeSエンターテインメントは、「本日（14日）午前、JYJの公式Facebook（http://www.facebook.com/CJESJYJ）を通じて、ジュンスの年末公演のセットリストの一部を公開した。ファンのみなさんから爆発的な反応が続いており、公演に対する期待も高まっている」と伝えた。セットリストには、ミュージカル「デスノート」のナンバーである『ゲームの始まり』『死のゲーム』をはじめ、ドラマ「六龍が飛ぶ」の人気劇中歌（OST）である『君という時間が流れる』と、今年発売されたスペシャルエディションアルバムに収録された『X SONG』のディスコ・ファンク・ミックスバージョン、ミュージカル「パルレ（洗濯）」のナンバーである『とてもきれいです』などが上がっている。一方、1、2次チケットはもちろん、ファンのリクエストで視野制限席まで追加販売を行い、完売を記録したジュンスの年末コンサート「2015 XIA Ballad & Musical Concert with Orchestra vol.4」は、12月29日～31日まで、ソウルの蚕室室内体育館で開催される。

THE FACT JAPAN

JYJジュンス、寄付プロジェクトの作業現場公開！「デザイナーとして驚くべき才能」

キム・ジュンス（XIA）がイ・ジュヨンデザイナーとタッグを組んだ寄付コラボレーションプロジェクトの作業中の様子が公開された。

グローバルクラウドファンディングプラットフォームMakestarは14日、ジュンスとイ・ジュヨンデザイナーのコラボ作業現場写真を公開した。公開された写真には、ペンを持ったジュンスがイ・ジュヨンデザイナーと何か話しながら作業をしている。

 

(写真 : Makestarの公式ツイッターより)

 

テーブルの上に置かれた生地を見ながら真剣な表情を見せるジュンス。また、試作品も飾られていて目を引く。

コラボプロジェクトの関係者は「ジュンスとイ・ジュヨンデザイナーの現場は光るアイデアでいっぱいだった」とし「特にジュンスは衣装デザインの幅広い理解はもちろん、特別な感覚を見せ、スタッフが驚いた」と伝えた。

15日のジュンスの誕生日に1215個限定生産で販売される今回のコラボグッズは、3種のTシャツと帽子、バッグ、スカーフ、ジュンスの指紋が刻まれたダイヤモンドの指輪、限定版パッケージの試作過程を盛り込んだストーリーブックとスペシャルドネーション（寄付）パーティー招待券で構成された。

 

(写真 : 『ジュンスXイ・ジュヨン デザイナープロモーション映像』のキャプチャーより)

 

これと関連し、プロモーション映像も公開された。映像の中でジュンスはパーティーについて「デザイナージュンスとしてまた違う姿を見ることができる」とし「指輪の意味は・・・秘密パーティーで教えます」と述べて期待を高めた。

今回のコラボプロジェクトの寄付は、来年からカンボジア・シェムリアップにある若者たちの自立のための「職業専門学校」を建てる資金として使用される予定である。コラボグッズは、12月15日午後12時15分にMakestarで最初の予約販売が開始し、18日と21日にそれぞれ2次と3次の購入予約が行われる予定だ。

© 2013 KpopStarz. All rights reserved. Do not reproduce without permission.

JYJジュンス、EPIK HIGHのコンサートにゲスト出演！「男性が多いコンサート、緊張した」

キム・ジュンスがEPIK HIGHのコンサートにゲスト出演した感想を明かした。

ジュンスは12日午後、ソウルオリンピック公園オリンピックホールで行われたEPIK HIGHの単独コンサート「伝説の3人組」にゲストとして舞台に上がった。この日ジュンスは新曲「OeO」、ミュージカル『ドラキュラ』の中の「愛のセレナーデ」などのステージを披露し、会場を盛り上げた。

 

(写真 : JYJの公式フェイスブックより)

 

この日のステージでジュンスは「僕が所属するJYJも3人組だ。いつかEPIK HIGHと対決を繰り広げてみたい。もちろん僕も毎年コンサートをたくさんする方ではあるが、明らかに男性の方が多い。僕もそのような部分が緊張している。このような相違を感じることを楽しむ方だが、今日のおかげで楽しい」と話したことが分かった。

また、観客がジュンスに向かって「カッコいい」と叫ぶと、ジュンスは「あちこちでハンサムだと言ってくれるが、僕は絶対にハンサムではない」とし「僕は自分自身をとてもよく分かっている。一般的な男性と比較した時は自信があるが、芸能人として見た時はそんなにハンサムではない」と話したという。

続いて「ただ実物の方が優れているという話は聞いた。冗談ですよ。また非難されちゃう。ここは僕のコンサートじゃないから、皆が僕の言うことを支えてくれる場じゃないことを一瞬忘れてしまった」と述べて、笑いを誘ったという。

ジュンスは29日～31日の3日間、蚕室(チャムシル)室内体育館でコンサート「2015 XIA Ballad＆Musical Concert with Orchestra vol.4」を開催する予定だ。

© 2013 KpopStarz. All rights reserved. Do not reproduce without permission.

 

 

ＪＹＪが年末寄付…歌声と同じくらいの心温まる３人の心遣い

 

ＪＹＪ（前列左からキム・ジュンス、キム・ジェジュン、パク・ユチョン）

 

 ＪＹＪ（キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス）が年末を控えて心温まる寄付活動で目を引いている。

  Ｃ－ＪｅＳ（シージェス）エンターテインメントは「ＪＹＪは、ことし８月に開かれたＪＹＪメンバーシップウィーク写真展に展示された写真作品のチャリティオークションを通じて集まった６０００万ウォン（約６１０万円）の収益金を劇団の後援および各福祉施設に物品として寄付した。当事務所はＪＹＪの意向により、文化芸術の発展のための劇団後援から児童福祉施設および老人療養病院に最も必要な支援を届けた」と１３日明らかにした。

  ことしＪＹＪが希望していた最初の寄付先は文化芸術劇団だった。事務所はことしの年末、大学路（テハンノ）の主要６劇団に各５００万ウォンの現金支援の意思を伝えた。各劇団は「２０１６年の新作制作に多いに役立った。すばらしい作品を観客に届けることでこれに報いたい」と感謝の気持ちを伝えた。

  文化芸術分野の後援に続き、児童・老人福祉のための物品後援も行った。児童福祉センター「誠愛園」には子どもたちの冬用運動靴を、老人福祉施設と療養病院には冬を暖かく過ごすためのコメや食料品を届けた。また、ソウル大学病院オリニ病院に寄付された１０００万ウォンは手術費が出せず治療を受けることができない子どもに届けられた。

  ＪＹＪは２０１３年メンバーシップウィークの収益金でワールドビジョンをはじめ各種福祉団体に寄付をしたことに続き、ことしは厳しい環境の中でも文化芸術の発展のために努力を続けている文化芸術分野の後援を行っている。

2015年12月14日10時09分 [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

JYJ ジュンス、イ・ジュヨンデザイナーとTシャツのデザインをコラボ…作業現場を公開

 

写真=MAKESTAR

JYJのジュンスとイ・ジュヨンデザイナーのコラボ作業の現場が公開された。

グローバルクラウドファンディングプラットホームであるMAKESTARは14日、ジュンスとイ・ジュヨンデザイナーのコラボ作業中の現場写真を公開した。写真にはジュンスがイ・ジュヨンデザイナーと一緒にTシャツのデザインを巡り、熱く話し合っている。

“寄付”という大きなテーマのもと、イ・ジュヨンデザイナーと手を組んだジュンスは自らデザインに参加し、才能を発揮した。特にコラボレーションのアイテムに使われるデザインのアイデアを自ら提案するなど、熱い情熱を見せた。

コラボプロジェクトの関係者が「ジュンスとイ・ジュヨンデザイナーの作業現場は斬新なアイデアで溢れていた。特にジュンスは衣装のデザインに対する幅広い理解はもちろん、抜群のセンスを見せてスタッフたちは驚いた」と伝えた。

15日、ジュンスの誕生日を迎えて1215個限定で制作及び販売される今回のコラボレーションは、3種のTシャツと帽子、鞄、スカーフ、ジュンスの指紋が刻まれたダイアモンド指輪、限定版パッケージの製作過程を盛り込んだストーリーブック、そして「スペシャルドネーションパーティー」の招待券などで構成された。

ジュンスとデザイナーイ・ジュヨンのコラボレーションプロジェクトの寄付金は、2016年からカンボジア・シェムリアップに現地の青年たちの自立に向けた“専門学校”を設立するために使う計画だ。

元記事配信日時 : 2015年12月14日10時34分記者 : イ・スンロク

JYJ ジュンス、EPIK HIGHのコンサートに初のゲスト出演“呼んでくれなかったら寂しかった”

 

写真=C-JeSエンターテインメント

JYJ ジュンスがYGアーティストたちと特別な友情を育んでいた。おかげで音楽ファンたちは目と耳の保養をした。

12日午後、ソウルオリンピック公園オリンピックホールでEPIK HIGHのコンサート「伝説の3人組」が開催され、ゲストとしてジュンスが出演した。彼は新曲「OeO」で一気にEPIK HIGHのファンたちの心を奪った。

ジュンスはJYJのメンバーであり、ソロ歌手としても韓国はもちろん世界で大人気を得ている“ワールドスター”だ。そんな彼が他の歌手のコンサートにゲストとして参加したのは、今回が初めてだ。

ステージを終えた彼は「EPIK HIGH『伝説の3人組』コンサートにゲストとしてお招きいただいて参りました。嬉しいです。ダンサーたちと他の方のコンサートにゲストとして参加したのは12年間の芸能活動で初めてです」と話した。

続いて彼は「活動が盛んになっていた時EPIK HIGHのお兄さんたちと仲良くなったこともあり、TABLO兄さんが僕のアルバムに参加してくれたため、ここに来ることになりました。特に夏に開かれた僕のコンサートにも快く出てくださって、俺も喜んで参りました。呼んでくれなかったら寂しかったと思います」と笑顔で語った。

ジュンスはまるで自分のコンサートのように一生懸命歌い、踊った。ミュージカル「ドラキュラ」のナンバーである「愛のセレナーデ」を熱唱し、観客を魅了した。TABLOがフィーチャリングを務めた自身の曲「FLOWER」でもファンたちを熱狂させた。

彼は「僕も3人組JYJのメンバーです。『伝説の3人組』EPIK HIGHとJYJがいつか対決を展開することを願っています。一緒にコンサートを開催したいです」と叫んでファンから拍手を送られた。

写真=C-JeSエンターテインメント

EPIK HIGHはステージを終えて退場したジュンスを再び呼んだ。すると「伝説の瞬間を記憶しましょう」とファンたちに記念ショットをお願いした。ステージに並んで立ち、ポーズを取ったTABLO、MITHRA、DJ TUKUTZ、ジュンスを見ながら、ファンたちはいつにも増して幸せな笑顔を見せた。

ジュンスはEPIK HIGH以外にも最近発売されたPSYのアルバムにも力を合わせた。PSYの7thアルバムに収録された「Dream」は故シン・ヘチョルさんのための曲だ。PSYのラップにジュンスのボーカルが加わり感動的な曲が仕上がった。

特にジュンスは4日、台北で開かれたコンサートで、無伴奏ライブで「Dream」を歌い、ファンたちを感動させた。故シン・ヘチョルさんへの気持ちと本音を盛り込んでおり、聞き手を感動させた。

ジュンスとYG歌手たちの息は完璧なハーモニーを織りなしている。彼の言葉通り、EPIK HIGHまたは他のYGの歌手たちとコラボステージを期待している。

元記事配信日時 : 2015年12月12日20時48分記者 : パク・ソヨン

 

 

JYJ ジュンス、EPIK HIGHのアプリ「V」にサプライズ出演“PSYはTABLO兄さんが紹介してくれた”

 

写真=NAVERライブ映像配信アプリ「V」放送画面キャプチャー

JYJのジュンスがEPIK HIGHのコンサートのバックステージをサプライズ訪問した。

12日午後、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」で放送された「EPIK HIGHコンサートバックステージ＆オープニングライブ」では、この日EPIK HIGHのコンサートにゲストとして出演するジュンスがバックステージを訪れた。

この日ジュンスは「こちらに向かいながら番組を見ましたが、ネタがなくなっているような気がして助けに来ました」と挨拶した。

彼は「PSYのアルバムに参加したことは、EPIK HIGHのTABLO兄さんが紹介してくれたおかげでした。知りあいではありましたが、連絡先は知らなかったです」とTABLOに感謝の気持ちを伝えた。

それに対してTABLOは「曲の出来が非常に良くて嬉しかったです。ジュンスは本当に義理の男です」と褒めた。

EPIK HIGHはこの日、ソウルオリンピック公園オリンピックホールでEPIK HIGHのコンサート「伝説の3人組」を開催した。

元記事配信日時 : 2015年12月12日19時01分記者 : イ・ソダム

 

 

JYJ、劇団や児童福祉施設などに約6000万ウォンを寄付“ファンとともに温かい善行”

 

写真=C-JeSエンターテインメント

JYJが年末を迎え、心あたたまる寄付活動を繰り広げた。

C-JeSエンターテインメントは13日、「JYJが今年8月に開かれた『JYJ MEMBERSHIP WEEK』の写真展に展示されていた写真作品のチャリティーオークションを通じて得た6000万ウォンの収益金で、最近劇団の後援および各福祉施設に物品を寄付した。JYJの意思により文化芸術の発展のための劇団の後援から、児童福祉施設および老人ホームに一番必要なものを送った」と発表した。

今年JYJが望んだ初めての寄付先は文化芸術劇団だった。C-JeSエンターテインメントは今年の年末、大学路(テハンノ)の主要6つの劇団にそれぞれ500万ウォンの支援の意志を伝えた。それぞれの劇団は「2016年新しい作品の制作に大きな助けになった。より良い作品で観客たちに会うことで恩返ししたい」と感謝の気持ちを伝えた。

文化芸術分野への後援に続き、児童と老人福祉のための物資の後援も続けられた。児童福祉センター「ソンエウォン」には子どもたちの冬用の運動靴を、老人福祉施設や老人ホームには冬を温かく乗り越える米と食料品を送った。さらにソウル大学病院の子ども病院に寄付した1000万ウォンは手術費が無いため治療を受けられない子どもに送られ、一層意味深い。

関係者は「ファンたちとアーティストが一緒に楽しむ空間で、さらに誰かのためになることまで一緒にできて、JYJはもちろんファンたちにも意味のあるイベントになった。文化芸術の発展のためいつも頑張ってくださる方々に必ず感謝の気持ちを伝えたかった、と言うJYJメンバーたちの気持ちがよく伝えられるように、これからも小規模劇団や恵まれていない人々に多くの関心が集まることを願う」と語った。

JYJはこれまで「MEMBERSHIP WEEK」の収益金で、ワールドビジョンをはじめとする各種福祉団体に温かい分かちあいを行った。さらに今年は、厳しい環境にもかかわらず文化芸術の発展のために持続的に努力している文化芸術分野を後援し、注目を浴びている。

JYJは2012年から疎通型ファンサービスである「MEMBERSHIP WEEK」を開催し、毎年多様なコンテンツでファン博覧会を続けている。ソウル美術館で開かれた今回の博覧会では「時間は…そうらしいです」というテーマの下で、JYJの6年の時間を収めた約1000枚の写真を観ることができる写真展が開かれた。JYJとファンたちの大切な思い出を振り返る意味深い時間を送ったが、年末には温かい寄付活動まで行い、正しい寄付文化の活性化をリードしていると評価され、成功裏に幕を閉じた。

元記事配信日時 : 2015年12月13日10時47分記者 : チェ・ナヨン

 

 

『2016 KIM JAE JOONG 2nd Album Hologram real live Concert in Japan』KNTV先行受付決定！

キム・ジェジュン（JYJ）のセカンドアルバム　ホログラムコンサート
『2016 KIM JAE JOONG 2nd Album Hologram real live Concert in Japan』が
2016年2月9・10日代々木第一体育館にて開催！

現在入隊中のキム・ジェジュンが、入隊直前にファンのために心をこめて準備したホログラムコンサートです。
最新の技術と映像により奏でられるリアリティあふれるフルライブとなっており、
ニューアルバムの楽曲も初披露するなど、ジェジュンの情熱と魅力あふれる圧巻のステージに是非ご期待ください。
会場では来場者限定の写真や衣装の展示会も予定しております。

スカパー！でKNTV・DATVをご覧いただいている方には
12月25日(日）からご契約者先行受付もスタートします！

詳細はこちら>>>http://www.kntv.co.jp/event/?p=30121

ジュンス151215 preview 2

151215 preview 2

ジュンス151215 preview-1

151215 preview-1