今回は一日半かけてケープタウンにたどり着いた直後から仕事・仕事また仕事、だったので、食事も仕事の一部、観光もなし、というかなり寂しい状態であった。なので、「食べたもの」のほとんどが機内食というのが悲しいけど、とりあえずご紹介。
国際会議場は併設しているホテルがウェスティンだったので、会議場で出される食事は美味しかった。驚いたのは、ケープタウンにはOne and Onlyというホテルにノブが入っていたこと。アフリカンレストランはショッピングモールの中にあったのだけど、モール自体は「ここはアメリカか?」と思えるような設計で入っているお店も欧米系のお店が多かった。ケープタウンって南アフリカのなかでも突出して裕福なんだろうと思う。
ヨハネスブルグ発ケープタウン行きで出たサンドイッチ
ベジタリアンサンドイッチはとってもカラフルだった
唯一の現地っぽい食事、アフリカンレストランのつくねっぽいもの
これは例のもの(笑)
ケープタウン発ヨハネスブルグ行きででたスナック
これもベジタリアンメニュー。レンズ豆、素朴な味で美味しかった
国際会議場は併設しているホテルがウェスティンだったので、会議場で出される食事は美味しかった。驚いたのは、ケープタウンにはOne and Onlyというホテルにノブが入っていたこと。アフリカンレストランはショッピングモールの中にあったのだけど、モール自体は「ここはアメリカか?」と思えるような設計で入っているお店も欧米系のお店が多かった。ケープタウンって南アフリカのなかでも突出して裕福なんだろうと思う。
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