kebaneco日記

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限界近し?

2008年09月16日 | 仕事&いろんなお道具
由布島の水牛くん、ケバさんに気に入られすぎて贔屓の引き倒し状態(苦笑)。せっかく7針縫う大手術したのに、一週間と経たないうちに頭蓋骨複雑骨折状態。
水牛君、再び詰め物がはみ出している、しかも左右の黄色い角の付け根に二箇所と鼻の付け根に一箇所。そして良く見ると頭のあちこちに小さな穴がたくさん開いている、ケバさんが噛んだための負傷と見られる
裁縫箱から白い糸の通った針を手に取り、再手術。しかしケバさんが噛締めて固くなった傷口は針が通りにくく、手術は困難を極めたのでありました。こうなるとほとんどフランケンシュタインです

「とことん鍛えてやっておくれ!」と、2度目の大手術を終えた水牛君をケバの足元に投げる血も涙もない(?)kebaであった。

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2 コメント

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Unknown (まきろん)
2008-09-16 21:26:33
大手術の執刀、お疲れ様でした、ドクターkebaneco!
「痛々しい」を通りこして、「あなた、どちらさま」というお姿です。(いま気づいたのですが、この水牛さんは顔だけ?)
受難の日はいつまで続くのでしょうね。ケバちゃんもきっと気になってしょうがない存在なんだろうな。こてんぱんにやっつけたはずなのに、いつのまにか復活してくるこの不思議な黒い物体・・・。

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Unknown (keba)
2008-09-17 09:36:38
>まきろんさま
水牛君には体もあって、頭の後ろから飛び出ているように見える白い物体はしっぽの先です、胴体は隠れてるけど、足はちゃんと足先はグレーになっていて芸は細かい仕上がりなの。

ケバさんは昨晩もギシっギシっという音をさせて噛みついていました、水牛君も「かわいがり」に遭って大変です(笑)
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