彼岸花を見に

いつもの部屋で

　　　　　　　　　　　　　　　24年9月26日(水)

お早うございます！！！

6:30起床。

秋めきの中で、気温も21.0度。

”遠賀川原に彼岸花を見に行く。”

今朝の目的は、昨日から決まっていました。

途中でちょっと。

酔芙蓉がこぼれておりました。

国道を渡ってすぐ。







密集して咲いていました。

ここはまだ、遠賀川ではありません。

結論から先に言うと、ここの方が凄いんです。

ああ！！。やっぱり刈られています。

刈られて花も無残なことに．．．．．．。

いつもそうなんです。

かろうじて咲いていました。

拡大してやっと見れます。

合鴨の群れに会いました。

右方向を皆向いて、何かついばんでいます。

二つの群れが一緒になったんでしょうか？？？

何羽も、数が多いんですよ。

右向き。左向き。

統一が取れません。

そのうち、みんな左に移動し始めました。

原因は、私のようです。

とうとう、遠くへ行ってしまいました。

帰る道々、向き合う空も気持ちの晴ればれする空でした。

柔軟体操も何もなく、戻って来て2Kmと云うところです。

お土産に、土手でたくさん摘みました。

毎年その場所で摘んで帰り、

毎年こういう風になるわけです。

ということで、西日本新聞。

”26日の九州は高気圧に覆われる。各地とも雲の発生が少なく、秋晴れが続く。最高気温は28度前後。内陸は真夏日の所も。”

道理で．．．．．．。

今日も頑張りましょう！！

頑張れますね！！！

いつもご訪問ありがあとうございます。

今日も良い一日を．．．．．．。

地震防災・一口メモ

こんにちわ！！！

 

防災対策研究室でーす

＝＝＝大震災発生！

　　　公的支援が来るまでの

　　　　200時間を

　　　　生き延びる知識と知恵＝＝＝

　　　　　

　　　　　　　　　　　　山村武彦　著より

＝＝＝＝＝＝《防災一口メモ》＝＝＝＝＝＝

ライフラインの復旧は、

　　　　　　　　　　長期化を覚悟する

阪神・淡路大震災の時

　　　　　電気・・・・・・・約8日

　　　　　水道・・・・・・・約40日

　　　　　ガス・・・・・・・・約60日

　　　　　電話・・・・・・・約14日の間止まりまし

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　た。

 

兵庫県南部だけが被災地でしたから、人や物資の緊急支援が全国から集中しました。

そのため大災害の割には復旧が早かった。

しかし、ライフラインの復旧を急いだため、問題も発生しました。

地震発生により住民が避難した後の被災地域で、火災が頻発しまし、誰もいないはずなのになぜ火が出るのか不思議でした。

誰もいない家の中の壊れた電気器具に電気が通電され、その結果火災が発生したと云うことが判明しました。

これを「通電火災」と言い、避難時にガスの元栓をひねり、電気のブレーカーも切ることは、大事な事です。

この事から、阪神大震災以後、ライフライン事業者は復旧マニュアルの見直しをしました。

需要者の安全確認を済ませてから復旧させることにしたのです。

ですから、今後、もっと広範囲にわたって被災する大地震が発生したとするなら、ライフラインが短期間に復旧するという保証はありません。

長期間にわたってライフラインが途絶えることを前提とした備蓄が必要になってきます。

スイスでは、非常用品の備蓄は最低2か月分と決められており、その備蓄方法まで、政府が決めてきめ細かな指導を進めているということです。

以上　52ページでした。

 

ご訪問ありがとうございました。

お休みなさいませ。

 

 

地震防災・一口メモ

こんにちわ！！！

 

防災対策研究室でーす

＝＝＝大震災発生！

　　　公的支援が来るまでの

　　　　200時間を

　　　　生き延びる知識と知恵＝＝＝

　　　　　

　　　　　　　　　　　　山村武彦　著より

＝＝＝＝＝＝《防災一口メモ》＝＝＝＝＝＝

ライフラインの復旧は、

　　　　　　　　　　長期化を覚悟する

阪神・淡路大震災の時

　　　　　電気・・・・・・・約8日

　　　　　水道・・・・・・・約40日

　　　　　ガス・・・・・・・・約60日

　　　　　電話・・・・・・・約14日の間止まりまし

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　た。

 

兵庫県南部だけが被災地でしたから、人や物資の緊急支援が全国から集中しました。

そのため大災害の割には復旧が早かった。

しかし、ライフラインの復旧を急いだため、問題も発生しました。

地震発生により住民が避難した後の被災地域で、火災が頻発しまし、誰もいないはずなのになぜ火が出るのか不思議でした。

誰もいない家の中の壊れた電気器具に電気が通電され、その結果火災が発生したと云うことが判明しました。

これを「通電火災」と言い、避難時にガスの元栓をひねり、電気のブレーカーも切ることは、大事な事です。

この事から、阪神大震災以後、ライフライン事業者は復旧マニュアルの見直しをしました。

需要者の安全確認を済ませてから復旧させることにしたのです。

ですから、今後、もっと広範囲にわたって被災する大地震が発生したとするなら、ライフラインが短期間に復旧するという保証はありません。

長期間にわたってライフラインが途絶えることを前提とした備蓄が必要になってきます。

スイスでは、非常用品の備蓄は最低2か月分と決められており、その備蓄方法まで、政府が決めてきめ細かな指導を進めているということです。

以上　52ページでした。

 

ご訪問ありがとうございました。

お休みなさいませ。

 

 

久々に早く

いつもの部屋で

　　　　　　　　　　　　　　 　24年9月25日（火）

 

お早うございます！！！

5:45起床。

まだうす暗く．．．．．．。

この時間に起きられたのは、久々のことです。

20.5°と、涼しい。

新聞は、横二つ折りで大きく見えながら入ってて．．．．．．。

やはり、気になります。

”25日の九州は高気圧に覆われる。多少雲が出るくらいで、おおむね晴れ。最高気温は29～24度で、からりとした暑さ。”

一安心。と云うところで、何時もより早くに出かける。

雀たち。

今朝は国道沿いのこちらの電柱・二本に集まっていました。

上って行きながらの見晴らし。

朝の空も面白く、

今日は、こんな風に明けてきます。

雲も厚いけれど、お日様の光りも相当強い。
早く出てらっしゃい。ってところですか．．．．．．。

この並木道にも秋を感じませんか？？？

真夏の頃より緑が柔らかくなったような．．．．．．。

今年は拾いません。もう要りません。

今日は拾いません。

と、言いながらやっぱり今日も拾ってしまいました。

この樹も、お気に入りのアメリカンフカンフーですが、

枝の先の方から色が変わっていますね。

この樹も紅葉するんですよ。

しかし、気持ちのいい、綺麗な空でした。

空ってホントに人の気持ちをのびやかにしてくれますね。

時間的に早いと、柔軟体操もストレッチも、ステップも気持ちにゆとりを持ってやる事が出来ます。

早起きに限ります。

と云うことで、短くしか歩きません。

2.8キロメートルで帰ってきました。

おかげ様で、

今日も頑張れそうです！！

頑張りましょう！！！

いつも有り難うございます。

よい一日をお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

ちょっとした感動

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24年9月25日（火）の

　　　　　　　ちょっとした感動物語

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この空の下で

今年初めて見ました！！！

感動でした！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　以上です。

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