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賑やかな三兄弟と酒と肴とドライブの記録、とでも申しましょうか。

業務連絡、業務連絡

2009-04-06 23:15:15 | つぶやき
今日、ユーザ対応で電話をかけてきたM本さま。
今年も
http://www.takaratomy.co.jp/event/
ですのでご準備いただけますようお願い申し上げます。


いいえ、リカちゃん展ではなくプラレール博 in TOKYOの方です。
開催日程:2009年4月28日(火)~5月6日(水・振休) 9日間


※休日は大変混み合いますので、平日のご来場をオススメいたします
って言われましても貧乏サラリーマンにそんな選択肢はないのよん。

この週末の…

2009-04-06 22:58:27 | つぶやき
大騒ぎ、発射したのしないのてんやわんやすごかったですね。

土曜の誤報は国辱モンだ、なんて騒ぐ野党党首の方や新聞がいるのですが、私はちょっと違うなぁと感じています。
情報の質に大きく二通りあることを認識してないですね、その方々。
つまり情報にはつぎの二通りのものがあります。
・不確実だけど拙速
・遅速で正確
軍隊はたとえ、その情報が信頼性が低くてもその情報が本当だった場合に備えて行動すべき集団ですね。
だって弾がくるぞーといって弾がこないならいいけど、情報が無く弾がきたら命取りでしょ。
そういう意味で、拙速な情報求められていて何事もなければ、ああ安堵、という組織です。だからクリティカルな業務である警察も消防も誤報かもしれないという場合でも臨場しますし、我々も期待しています。
そんな軍隊の情報の性質を知ってか知らずか一般市民は「確実な情報それも拙速」でという無茶な注文をしてくるし。

今回の混乱は軍隊の情報の性質を考えもせずにに国民に発信する仕組みにしてしまった政府の浅はかさが原因かなぁ。
もしくは今回は正確性よりも速報性を重視する、それで情報が不発になってもご了承を、って説明できなかった人たちが責められるんでないかい、と。
みんな「正しい情報が最速で伝わる」って信じすぎ(笑)。


…という考えを持つのも、ずーっとクリティカルな運用に微力ながら参加してきた経験から言えることかもしれません。
たまーに「確実な情報だけをあげろ」という方々がいるのは非常に苦労します。
不確実な情報の中でもタイムリーに一番リスクが低い判断をするのがマネージャーっていうか経営層だろ、と。

手帳を買い替えました

2009-04-03 20:55:31 | つぶやき
「7つの習慣」って研修でフランクリーコビーの手帳を貰って、それを3年間使ってきたのですが、
リフィルが何せ高いのと、あとポケット判だとノートの代替にはならないので買い替えました。
今度はA5判のシステム手帳です。

今度は手帳とノートの融合ってのを目的にしたので買ったそうそう月間予定表と方眼だけのシンプルな構成にしてみました。
後はtodoがあればいいのですが、これはそのうち無地の紙に印刷するなどして自分ごのみのを作って行こうかなぁ。
月間予定表もほんとは手作りしたいところなんだけど。

果たして使い続けるのかしらん。