昨日のナビスコカップ決勝の興奮も完全に消えきらないうちに、いよいよ明日、ベガルタの天皇杯第4回戦(対名古屋グランパスエイト戦)が瑞穂陸上競技場で行われます。
瑞穂は初めて行くのですごく楽しみです。
明日のスタメンは熊林→富田にする以外は、先日の山形戦と同じになる模様。
当然名古屋はその山形戦はスカウティングしてるでしょうから、あの試合の山形と同じように、中盤のボール保持者に早く寄せてディフェンスし、前線のボルジェスへのパスを配給させないようにしてくるかと思います。
正直、今年の名古屋の試合をTVでも生でも1試合を通して見たことがないので、名古屋側のチーム状況が分からないんですが、楢崎・藤田・中村・本田・玉田・ヨンセンなど、これだけネームバリューのある選手が揃っているんですから、やはり仙台よりは「格上」と考えていいでしょう。
ただ、ここ2,3節の引き分けの理由として「勝たなければいけないことがプレッシャーとなり選手が少しナーバスになったいた」との旨のコメントをサンタナ監督が言ってたと思うのですが、今回は「格下」・「チャレンジャー」の立場ですから、それを言い訳にすることはできないはずです。ぶっちゃけた話、世間は「負けてあたりまえ」と思ってる訳ですから、そこを逆手にとって、失点を恐れず前を向いて、バックパスは控えめな(笑)サッカーを見せてほしいものです。
今日の天皇杯の結果では、J2勢は全敗でした。
こうなったら仙台がJ2の星になっちゃいましょう。
天皇杯第4回戦(11月4日開催分)の結果
浦和 5-0 静岡FC
福岡 1-1 京都
(PK4-3)
磐田 1-1 柏
(PK9-8)
G大阪 2-1 湘南
広島 3-0 C大阪
川崎 3-0 鳥栖
新潟 2-0 徳島
瑞穂は初めて行くのですごく楽しみです。
明日のスタメンは熊林→富田にする以外は、先日の山形戦と同じになる模様。
当然名古屋はその山形戦はスカウティングしてるでしょうから、あの試合の山形と同じように、中盤のボール保持者に早く寄せてディフェンスし、前線のボルジェスへのパスを配給させないようにしてくるかと思います。
正直、今年の名古屋の試合をTVでも生でも1試合を通して見たことがないので、名古屋側のチーム状況が分からないんですが、楢崎・藤田・中村・本田・玉田・ヨンセンなど、これだけネームバリューのある選手が揃っているんですから、やはり仙台よりは「格上」と考えていいでしょう。
ただ、ここ2,3節の引き分けの理由として「勝たなければいけないことがプレッシャーとなり選手が少しナーバスになったいた」との旨のコメントをサンタナ監督が言ってたと思うのですが、今回は「格下」・「チャレンジャー」の立場ですから、それを言い訳にすることはできないはずです。ぶっちゃけた話、世間は「負けてあたりまえ」と思ってる訳ですから、そこを逆手にとって、失点を恐れず前を向いて、バックパスは控えめな(笑)サッカーを見せてほしいものです。
今日の天皇杯の結果では、J2勢は全敗でした。
こうなったら仙台がJ2の星になっちゃいましょう。
天皇杯第4回戦(11月4日開催分)の結果
浦和 5-0 静岡FC
福岡 1-1 京都
(PK4-3)
磐田 1-1 柏
(PK9-8)
G大阪 2-1 湘南
広島 3-0 C大阪
川崎 3-0 鳥栖
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