６月１３日
展望台へ
時々雨のあいにくの天気でやりきれない一日。
２０時には眠りにつく。
ぐっすり寝られない。
２２時に目が覚める、次が０２時、明け方の大雨の音でたたき起こされた。
６月１４日
明け方の大雨は止んだが曇り空。
今日はおが丸の入港日、予定どおり１１時半に着岸。
入港するとにわかに街が活気付いてくる。
出港した後はひっそりと。
Ｎ氏の家族がこの船で到着、出迎えて昼食をなぎ屋で伴にする。
午後からはバイクでウェザーステーション展望台と三日月山展望台へ。
ウェザーステーション展望台から見下ろす景色は爽快だ。
二見港への入り口が真下に見える、左奥が父島二見港。
遊歩道をさらに登って三日月山展望台へ。
途中の景色、南の島のそれである。
三日月山よりの展望。
潮の流れが速そうだ。
今日目に留まった花。
幸運にも、猟師さんからショナクチという魚を頂いた。
結構大きい、早速Ｎ氏がさばいて刺身に。
カルパッチョかマリネが美味しいらしい。
ショナクチの刺身。
それにショナクチのカルパッチ？
どちらも美味しかった。
今日からヨット内でブログ更新の環境が整った。
明日もせめて雨だけはノーサンキューだ。
今年の小笠原は天気がおかしい。
太平洋高気圧がはりださないようだ。
退屈はしない、のんびりとした時間が過ぎていく。
父島をヨットで一周したいが天気に恵まれない。
６月１１日はおがさわら丸の出港日。
東京に向けて出向するおがさわら丸を地元のボート数隻が港の沖まで見送る。
ＫＡＩＺＩＮに乗せてもらい見送りの雰囲気を楽しんだ、感動ものである。
午後からは展望台まで出かけた。
素晴らしい景色が飛び込んできた、晴れていたら。
途中で見かけた花たち。
Ｎ氏は魚釣りにチャレンジしていた。
本日の獲物、大漁です。
塩コショウしてオイル焼き 夕食にならびました。
６月１２日
宮の浜
台風崩れの低気圧の影響で風が強い。
ヨットで父島を周遊する予定だったが中止。
朝食後バイクで宮之浦海岸へ出かける。
きれいな海岸だ、サンコが綺麗らしい。
海岸はサンゴで埋め尽くされている。
６月９日
ネムリフカ
相変わらずの曇り空だが雨はない。
ヨットのすぐ近くまでサメが遊びに来る、驚きだ、ネムリフカといっておとなしい種類とのこと。
絵を描いたり、熟女の訪問うけたりと段々に楽しくなってきた。
初めて描いた絵
二見漁港内の係留岸壁に滞在中 左から二艇目
お昼は残ったコンソメ野菜スープに残ったご飯でおじや、これが美味い。
昼からはバイクで境浦海岸、扇浦海岸、小港海岸へ初めての島内観光へ。
小笠原を実感する。
青空がないのが残念だ、早く梅雨が明けて欲しい。
６月８日（日） 曇り
朝食 パッションフルーツ（差し入れ）が見えますか 美味しいです
レンタルバイクを手配した
水汲みも日課になりそう
散歩して見つけた花たち 南国の雰囲気いっぱい
二見港
はじめて見るような植物たち
タコノキ
父島で有名な 島寿司
今日は小笠原丸の入港日 急に活気が出てきた 街が見違える
今後の予定は天気次第
党内観光
父島一周クルーズ
母島 一泊二日のクルーズと楽しみだ。
体調も回復して元気に遊んでます。
明日は天気がよければ島内観光かな。
ブログ更新は民宿のネット環境を借りてやってます。
艇内では交信できません。
6月７日は青空も覗くいい天気。
観光もしたいが今日は濡れたものの天日乾燥と艇の修理に励んだ。
民宿なぎ家さん
スパ゛らしくサービスのいい民宿でおかみさんの感じがいい。
朝食 朝からワインをいただいて いい気分
艇内で昼食 野菜炒めなどで
夜は冷麦ほか お酒も美味しい ちょつと飲んでもすぐ酔っ払い眠くなるパターン
天気のいい日にやっておかなくてはならないこであっという間の一日が過ぎた。
明日は少しは余裕ができるだろう。
６月１日今日は小笠原へ向けての出港の日、快晴である。
午前中最後の準備や買い物を済ませる。
小笠原クルーズはアクアマリン（中村）、二村、閑人の三名で頑張ります。
アクアマリン
皆さんに見送られて出航しました。
見慣れた形原漁港大橋を通過します。
蒲郡大島を通過して、先ずは立馬崎、伊良湖崎を目指した。
上天気で初日は最高のスタートとなった。
伊良湖崎を通過して三重県の神島へ、快調、快調。
昼食は差し入れのおにぎりとビールで乾杯、夕食は早めにカレーライス。
３日の朝日
閑人は２日目から船酔いでダウン、とうふ、ボンカレー、バナナ、フルーツを一生懸命に食べた。
船酔いは初めてといっていい、とにかく体調不良でワッチほかほとんどできず。
メンバーに迷惑をかけてしまった。
６月６日夜半には父島に近づいたが沖で明けるのをまって早朝４時半に父島二見港に無事接岸。
今日から梅雨に入ったとの事、雨の降る小笠原入りとなった。
海上保安所のチェック、港務所への届けなどを済ませる。
アマチュア無線局のオケラネットの山田さんには航海中定時交信でサポートしていただき、
心強かった。
山田さんはじめ小笠原ヨットクラブ会長神野さんほか島の人達の訪問をうけ、いろんな情報を得ることができた。
今夜は民宿でゆっくりと疲れを癒したい、（なぎ屋）
民宿より更新しています。