日本の友人とサマルカンドへ。
実は今回来た友人は
かなりの実力を持っているカメラマン。
僕と同じカメラを使っている。
普通の人なら30分程度で見て終わる場所を
僕たちは飽きずに、平気で2~3時間かけて見て
写真を撮り続ける。
僕にはない視点で撮る友人の写真に
新しい刺激をもらった。
僕にとっても貴重な楽しい旅だった。
今まで撮っ . . . 本文を読む
タイまではタシケントを出発して
インチョン空港で乗り継ぎ8時間待ち…
それからバンコクへ。
約26時間の長旅…。
研修の空いた時間に少しタイを散策。
仏教のタイ。
コンビニや日本のデパート、
ファーストフードが普通に街にある。
ウズとは全然違う雰囲気。
普段、食べられない海の物、南国のフルーツも
しっかり食べて、
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この子は僕の活動先に入院していた子。
今はウルグッドという村で暮らしている。
遊びに行くのは3回目。
年末年始はこの子の家族と一緒に過ごした。
相変わらず、
ステキな 家族が
ステキな 笑顔で
迎えてくれる。
まだ病気が
完全に治ったわけじゃないけど、
この笑顔からは病気を感じさせない。
僕の任期は残り6ヶ月。
今年は 協力隊活動を終える年。
今年は 日本へ帰る . . . 本文を読む
大地の絨毯をもとめて、
夜行列車で田舎の街ヤッカボグへ。
車を乗り継ぎ、
手づくり絨毯を売る
チアルバザールへ。
色鮮やかな絨毯がたくさん!!
こんなところに外国人が来るなんて珍しいから、
すぐに人だかり。
昼は羊の肉。
ウズに来たばかりのときは嫌いだった羊の肉と脂。
今では、おいしい!!
そこからさらにアラブバンリの絨毯工房へ。
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ブハラへ。
すっかり秋のおわり。
ブハラの写真はもうずいぶん撮った。
今回はいろいろ工夫をして、
なるべくちょっと変わった写真を撮ろうとがんばってみた。
ウズで大人気!?
ウズおじさん人形。
見ているだけで楽しい骨董品店。
硬貨の中に日本円発見!!
骨董品店に並ぶメダル。
どっかで見たことあると思ったら…
前に同僚にもらったものと同じメダ . . . 本文を読む
彼女とは去年の夏に活動先の病院で出会った。
無事に治療を終えて、家に帰って暮らしている。
この子の家はサマルカンドから山の方へ
車で1時間のウルグッドという町から
さらに少し離れた田舎の村にある。
5月に一度、家に遊びに行った。
彼女の家は、
電気は自家発電で不安定。
ガスはない。
水は村で一か所、地下水をくみあげている水道だけ。
携帯の電波すら途切れてしまう。
そんな完ぺきな田舎の村。
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ウズベキスタンの西。
ウルゲンチの砂漠にカラ(都城遺跡)が残っている。
そのカラを旅するのが「カラまわり。」
去年は特に有名なカラをまわったけど、
今年はさらにマニアックなカラも追加して、
究極のカラまわりの旅へ。
1.クズィルカラ。
2.トプラクカラ。
3.アヤズカラ。
4.クルククズカラ。
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5.ジャンバスカラ。
ここのユルタで一泊。
砂漠に沈む夕日。
夕日に染まる空。
砂漠に昇る朝日。
朝日に照らされる空。
砂漠と太陽。
この国に来てから何度も見ているけど、まったく飽きない。
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6.クンバスギャンカラ
7.クイクルグルンカラ。
8.ユルドゥスカラ。
9.イチャンカラ。(ヒヴァ。)
カラ。
それはただの砂漠に残る、
岩と砂のかたまりの遺跡。
だけど、そこには不思議な魅力を感じる。
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東の街フェルガナへ。
コーカンド。
フェルガナへの中継地点。
フダヤルハーン宮殿。
モダリハーン廟、ダフマイシャーハーン廟。
不思議な物を売るバザール。
マルギランのシルクセンター。
ノン屋さん。
リシタンの陶芸工房。
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シャフリサーブスから車で約1時間半。
LANGARへ。
古き良きウズの村が今も残る田舎村。
伝統的な手法で織る絨毯。
この村で暮らす人々。
この村の子どもたち。
ウズベキスタンのガイドブックには載らない
秘境を訪ねる旅。
貴重な経験!!
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