日本のドラマは、アメリカ映画の状況に似ていませんか??
それは、マンガやアニメの映像化が多く、
人気作品の続編ばかりであるという点である。
オリジナル作品が観たいところだが、
日本のドラマは視聴率偏重主義のために、
アメリカ映画は興行収入重視のために、リスクを犯す事を嫌う。
そのため、非常に安全パイな選択をしてしまっている。
それに引き換え、日本映画とアメリカドラマはオリジナル作品が多い。
両者共、若手の腕試しの場・中堅スターが演技するための場であり、
ユニークで熱い、ストーリーに酔いしれる面白い作品が沢山ある。
で、今回はアメリカドラマである。
(以前にも書いたことがあるテーマですが…。)
ブログには、感想を書いていないのであるが、
WOWOWで放映中の『CSI:科学捜査班』シリーズは欠かさず観ている。
ブラッカイマー製作の濃密な刑事ドラマである。
(映画とは違い、芳醇なストーリーが見所である。)
本当は『コールドケース2』も観たいし、
NHK-BSの『FBI失踪者を追え!2』も観たい。
でも、如何せん時間がなくて…。
そんな最中、またしても『24』にハマろうとしている。
正直シーズンⅢで、人が死にすぎることで辟易していたのだが、
間もなくレンタルスタートとなるシーズンⅤが大傑作らしい。
となると、シーズンⅣを観ておこうと思い、レンタルしてきた。
今回も激ハマりしちゃいました。
このドラマの凄いのは、1話1時間の時間経過を描いているのだが、
いくつもの場面が織り込まれ、実に巧く交通整理されている。
アクション、裏切り、どんでん返しと観る者を全く飽きさせない。
にしても、ジャック・バウワーはタフ過ぎる…。
今回は正月休みみたいに16時間観っぱなしというアホなことをせず、
じっくりとシーズンⅣを味わいたく思います。
他にも何作か観たいアメリカドラマがあるんですが、
次のターゲットは『LOST』!!
とりあえず『24 シーズンⅣ』の後だな、観るのは。
それは、マンガやアニメの映像化が多く、
人気作品の続編ばかりであるという点である。
オリジナル作品が観たいところだが、
日本のドラマは視聴率偏重主義のために、
アメリカ映画は興行収入重視のために、リスクを犯す事を嫌う。
そのため、非常に安全パイな選択をしてしまっている。
それに引き換え、日本映画とアメリカドラマはオリジナル作品が多い。
両者共、若手の腕試しの場・中堅スターが演技するための場であり、
ユニークで熱い、ストーリーに酔いしれる面白い作品が沢山ある。
で、今回はアメリカドラマである。
(以前にも書いたことがあるテーマですが…。)
ブログには、感想を書いていないのであるが、
WOWOWで放映中の『CSI:科学捜査班』シリーズは欠かさず観ている。
ブラッカイマー製作の濃密な刑事ドラマである。
(映画とは違い、芳醇なストーリーが見所である。)
本当は『コールドケース2』も観たいし、
NHK-BSの『FBI失踪者を追え!2』も観たい。
でも、如何せん時間がなくて…。
そんな最中、またしても『24』にハマろうとしている。
正直シーズンⅢで、人が死にすぎることで辟易していたのだが、
間もなくレンタルスタートとなるシーズンⅤが大傑作らしい。
となると、シーズンⅣを観ておこうと思い、レンタルしてきた。
今回も激ハマりしちゃいました。
このドラマの凄いのは、1話1時間の時間経過を描いているのだが、
いくつもの場面が織り込まれ、実に巧く交通整理されている。
アクション、裏切り、どんでん返しと観る者を全く飽きさせない。
にしても、ジャック・バウワーはタフ過ぎる…。
今回は正月休みみたいに16時間観っぱなしというアホなことをせず、
じっくりとシーズンⅣを味わいたく思います。
他にも何作か観たいアメリカドラマがあるんですが、
次のターゲットは『LOST』!!
とりあえず『24 シーズンⅣ』の後だな、観るのは。