2つめの橋が見えてきた!
ここは歩行者&自転車専用の橋。
私たちの滞在していたフェーヴォは、この橋から歩いて1分もかからないところにある。
近づいてみると、けっこう低い!大丈夫かな。。
ふうー!!通過。船長さんたちは、まだまだ余裕?
でも、後日同じ船の通る時間にこの橋へいき、客観的に見てみると↓
けっこう、ギリギリでしょう?!
エァマティンゲンに寄港して以来、ざわざわしっぱなしの船内。
中学生くらい?の子供達が乗ったボートとすれ違った。
キャー!キャー!楽しそうに大騒ぎで手を振ってくれた。
・・・ごめんね、オバチャンたち、今ちょっと忙しいのよ。(笑)
最後の橋は、もうすぐそこ!
ここは、電車も通っている橋。
ドイツ側からコンスタンツ駅へ電車で向かう時、誰もが通る橋。
川幅(湖幅?)が狭いのはここまでで、この橋を抜けるといっきに広いボーデン湖へと出る!
それにしても・・・今までで一番の難関!いけるかな?
頭をかがめる船長さん!(笑)
この橋をくぐるところも、後日撮った写真を↓。
こうやって見ても、船長さんたち(の影)が首をすくめている様子が分かる気がする(笑)
船がペッチャンコで、タンカーみたい!
なんとか、コンスタンツへ帰還!!ふうー!!!
やっぱり、コンスタンツの港はどこも水没していないしプラタナスも無事なので、
こうやって見ると増水には気付かないなあ。。
コンスタンツ港のシンボル、Imperia(インペリア)像がお出迎え。
はあ、すごい旅だった!
朝から急に決めたライヒェナウ島へのお出かけ。
サイクリング、野菜畑で島内を満喫し、帰りにはこんな人生で一度あるかないかの体験。
(おおげさ?でも、自分の乗ってる船が解体されたのは、ほんとうに初めて!)
子供の頃に本で読んだ、どきどきわくわく、次のページで何が起こるかわからない冒険みたいな
1日だった。
ライヒェナウへ行ってよかった!
コンスタンツ港へ到着!
操縦席も、屋上テラスもすっかり元通り、
船はこのあと、何事もなかったかのようにコンスタンツの隣り町・Kreuzlingen(クロイツリンゲン、
ちなみにスイス)の港へと出発していった。
ここは歩行者&自転車専用の橋。
私たちの滞在していたフェーヴォは、この橋から歩いて1分もかからないところにある。
近づいてみると、けっこう低い!大丈夫かな。。
ふうー!!通過。船長さんたちは、まだまだ余裕?
でも、後日同じ船の通る時間にこの橋へいき、客観的に見てみると↓
けっこう、ギリギリでしょう?!
エァマティンゲンに寄港して以来、ざわざわしっぱなしの船内。
中学生くらい?の子供達が乗ったボートとすれ違った。
キャー!キャー!楽しそうに大騒ぎで手を振ってくれた。
・・・ごめんね、オバチャンたち、今ちょっと忙しいのよ。(笑)
最後の橋は、もうすぐそこ!
ここは、電車も通っている橋。
ドイツ側からコンスタンツ駅へ電車で向かう時、誰もが通る橋。
川幅(湖幅?)が狭いのはここまでで、この橋を抜けるといっきに広いボーデン湖へと出る!
それにしても・・・今までで一番の難関!いけるかな?
頭をかがめる船長さん!(笑)
この橋をくぐるところも、後日撮った写真を↓。
こうやって見ても、船長さんたち(の影)が首をすくめている様子が分かる気がする(笑)
船がペッチャンコで、タンカーみたい!
なんとか、コンスタンツへ帰還!!ふうー!!!
やっぱり、コンスタンツの港はどこも水没していないしプラタナスも無事なので、
こうやって見ると増水には気付かないなあ。。
コンスタンツ港のシンボル、Imperia(インペリア)像がお出迎え。
はあ、すごい旅だった!
朝から急に決めたライヒェナウ島へのお出かけ。
サイクリング、野菜畑で島内を満喫し、帰りにはこんな人生で一度あるかないかの体験。
(おおげさ?でも、自分の乗ってる船が解体されたのは、ほんとうに初めて!)
子供の頃に本で読んだ、どきどきわくわく、次のページで何が起こるかわからない冒険みたいな
1日だった。
ライヒェナウへ行ってよかった!
コンスタンツ港へ到着!
操縦席も、屋上テラスもすっかり元通り、
船はこのあと、何事もなかったかのようにコンスタンツの隣り町・Kreuzlingen(クロイツリンゲン、
ちなみにスイス)の港へと出発していった。
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