あの日、紙芝居屋のおじさんは蕨餅屋でした。またあるとき、アイスクリーム屋でした。まるで月光仮面のようにどこの誰なのか、いったいどこからやってきてどこへ消えていくのかわかりませんでした。ただ、夢と憧れがあの日に繋がっている。
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