手のひらに
そっと包んだ小さな花びら
あなたの心に届けよう
見つめるだけ それだけでいいの
この 花のように・・
陽射しの中で微笑んだ
ひとつひとつの想い出が
いくつもの花びらとなって
瞼の中に舞い落ちる
ひらひら ひらひら舞い落ちる
消えてなくならないように
握りしめた
花 ひとひら・・
手のひらに
そっと包んだ白い花びら
あなたの心に届けよう
叶わぬ想い 風に乗せ
あなたの街まで届けよう
見つめるだけ
それだけでいいの
この 花のように
見つめるだけで
幸せな恋もある。
風香・・
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燃えあがっていく炎を静めてくれたのも
彼の手紙の温もりだったように思えます
この手紙は、彼からではなく、私が、彼に宛てた一通の手紙の返事として、彼のファンクラブ編集を担当される方から頂いたものです。
その方は、いつも、彼を厳しく暖かく見守ってくださっている側近の方です。
手紙には、彼に手紙を渡したこと。私の存在を大切に思っていることなどが書かれてありました。
突然のことに動揺した私は、冷静な友達や、家族にその手紙を見せ、判断を委ねました。
それから、私の役目を悟り、週に一回だけの手紙を書くことを、十年間に渡って続けてきました。
洗礼を受けたのは、彼の夢が叶うよう、神様の傍にいたかったからなんです。