儒学の教えでは、礼儀作法の重要性が強調されたという
君子たるもの、人から疑われるような事は未然に防ぎ
嫌疑を受けるようなところには、身を置かないもの・・・
とはいいながら、痛くない腹を探られるほど不愉快なものはないが・・・
その教えは、李(すもも)の木の下で、冠(かんむり)をなおそうとして頭上に
手をかざせば、実をもぎ取ろうとしていたと疑われてしまうし
瓜の畑でしゃがみ込んで、脱げた靴を穿きなおそうとすれば
瓜を盗もうとしていると思われても仕方がないのだという
密通を疑われないよう兄嫁とは親密に接するべきではないし
年少者は年長者と対等な口をきいてはいけないという儒教の教えである
常に用心深く、慎み深く振る舞い、他人から嫌疑を受けそうな
状況に陥らないように、事前に回避せねばならない、という戒めを
「瓜田(かでん)に履(くつ)を納(い)れず、李下(りか)に
冠(かんむり)を正さず」と言うんだって
しかし、慎重すぎるのも考え物、羹(あつもの)に懲りて
膾(なます)をふくようになってしまっては本末転倒だし
石橋を叩いて、叩き壊してしまっては渡れなくなってしまうからねえ・・
山梨の桃畑にはもう、ふくろの花が咲いていた
君子たるもの、人から疑われるような事は未然に防ぎ
嫌疑を受けるようなところには、身を置かないもの・・・
とはいいながら、痛くない腹を探られるほど不愉快なものはないが・・・
その教えは、李(すもも)の木の下で、冠(かんむり)をなおそうとして頭上に
手をかざせば、実をもぎ取ろうとしていたと疑われてしまうし
瓜の畑でしゃがみ込んで、脱げた靴を穿きなおそうとすれば
瓜を盗もうとしていると思われても仕方がないのだという
密通を疑われないよう兄嫁とは親密に接するべきではないし
年少者は年長者と対等な口をきいてはいけないという儒教の教えである
常に用心深く、慎み深く振る舞い、他人から嫌疑を受けそうな
状況に陥らないように、事前に回避せねばならない、という戒めを
「瓜田(かでん)に履(くつ)を納(い)れず、李下(りか)に
冠(かんむり)を正さず」と言うんだって
しかし、慎重すぎるのも考え物、羹(あつもの)に懲りて
膾(なます)をふくようになってしまっては本末転倒だし
石橋を叩いて、叩き壊してしまっては渡れなくなってしまうからねえ・・
山梨の桃畑にはもう、ふくろの花が咲いていた
馬の耳に粘土、猫にこんばんは、鶴は千年亀は万年恐竜百万年。壁に耳ありクロードチアリ、これはオリジナルですが、今の人はチアリさんオヤジのほうは知らないだろうなあ。
ずぅ~~~と考えていました・・・・。
う~~~ん・・・・判らない。あはははっ~。
「下手な考え休むに似たり」ですねぇ~。
「含み」や「裏」を考えずに素直にしよう~。
働き蜂は
「あそこの蕎麦が美味い!」
「ココは不味いから気をつけろ!」
「この道はサイコー!」
てな話がいいなぁ
走り回っている時はシンプルな考えしか無いのに・・・
あ、そういうの好きです。「猫にこんばんわ」が
気に入りました(^^)
>不良中年さん
間違えたふりしてラブホ通りを走りながらチラッと見たりしたら確信犯ですね(^^)
>おやぢさん
はい。風任せ日記ですから深い意味は殆どなく
感ずるまま思うがままの脈絡の無いつづりかた
日記ですから、聞かれても答えられません
諦めて読んでやってください(^^)
インサイダー取引の境界線の余韻だったかな・・
>働き蜂さん
「あそこお蕎麦が旨い!ここのは不味い!
この道サイコウ!」そうです。
走り回っているときが一番自然ですねぇ~!
雨が降って走れないし、転勤を控えて
あれこれ思いをめぐらす今日この頃であります・・・
いつもとりとめのないブログですが
素直にうれしいです。忙しいお仕事の合間に
読んでもらって書き込み有難うございます
ジョンレノンの曲で「暇人」というのが
ありましたね(^^)あはは
>おとうさん&ママさん
おらにも座布団おくれ(^^)
どうもありがとうございます。
ついでに、昨日の息子との会話、
「お父さん、ショップで洋服とか売ってる人をなんて言ってたの、あのムルシェラゴみたいな・・」
「ハァ、ムルシェラゴ?、洋服売ってる?・・・ハウスマヌカンか・・・」
「あっ、それそれ、テレビのクイズでやってた」
どうも 『♪夜霧のハウスマヌカン』が答えのようでした。
風さんにも一枚!・・・笑えました!!