夏走りはやはり朝駆けが基本かな。夏の朝、早起きしてバイクに乗るのは爽快です
車の少ない広島市内をスパッと抜けて、西広島バイパス(2号線)から30号経由で
186に入ると、早朝の涼しさに加え、標高が上がるにつれて、さらにひんやりと
涼しくなってきます。
渓流の白い水しぶきが目にも涼しく、渓谷沿いの緩急のあるコーナリングを
楽しみながら、ほどなくすると、到着するのが「道の駅スパ羅漢」。
ここには、早朝なら、広島から30分ちょっとで到着できて。広島市内との
標高差は700m前後あるので、真夏の温度差は5℃くらい違うので夏は
自然と脚が向いてしまいます。
東京の自宅からの朝駆けは奥多摩まで約2時間かかってましたが、2年前まで
暮らしていた大阪では宝塚の森に入るのに30分でした。道の駅スパ羅漢は
広島ライダーのメッカでもあり、季節を問わず、ライダーが集まってきます。
名前が「スパ羅漢」というくらいですから、道の駅の中に心地よい天然ラドンの
温泉が楽しめます
ここからさらに峠を登る冠高原に向かう峠道は冬場は凍結するような
高原ルートですから夏場の涼しさは最高ですね。画像はスパ羅漢の駐車場で
たたずんでいた、美しいイタリア娘MV AGUSUTAF4かなりかっこええです。
04年に1000cc化、06年には1000Rになった、最高速312km/hをマークしたあたりは、やはり熱いイタリアンスペシャルそのものですね。
朝駆けは、ここで缶コーヒーで一服したあと、186をさらに北上して冠高原あたりで
峠を終えて、中国道に沿って吉和から戸河内に向かう途中で、41に折れるます
ここで、もういちど、お気に入りのプチ峠超えをして、下ったところが湯来温泉。
広島市内は温浴施設がほとんどないのですが、このあたりまで登ってくると
あちこちにサラサラ湯の心地よい、天然ラドン温泉や寛げるカフェがあって楽しめます
「風のマイロード羅漢」は一周120kmの快適な高原ルートで、早朝5時にスタート
すれば、涼しい峠道を楽しんだあと、10時前はにゆっくり帰宅できるお得なルートです
車の少ない広島市内をスパッと抜けて、西広島バイパス(2号線)から30号経由で
186に入ると、早朝の涼しさに加え、標高が上がるにつれて、さらにひんやりと
涼しくなってきます。
渓流の白い水しぶきが目にも涼しく、渓谷沿いの緩急のあるコーナリングを
楽しみながら、ほどなくすると、到着するのが「道の駅スパ羅漢」。
ここには、早朝なら、広島から30分ちょっとで到着できて。広島市内との
標高差は700m前後あるので、真夏の温度差は5℃くらい違うので夏は
自然と脚が向いてしまいます。
東京の自宅からの朝駆けは奥多摩まで約2時間かかってましたが、2年前まで
暮らしていた大阪では宝塚の森に入るのに30分でした。道の駅スパ羅漢は
広島ライダーのメッカでもあり、季節を問わず、ライダーが集まってきます。
名前が「スパ羅漢」というくらいですから、道の駅の中に心地よい天然ラドンの
温泉が楽しめます
ここからさらに峠を登る冠高原に向かう峠道は冬場は凍結するような
高原ルートですから夏場の涼しさは最高ですね。画像はスパ羅漢の駐車場で
たたずんでいた、美しいイタリア娘MV AGUSUTAF4かなりかっこええです。
04年に1000cc化、06年には1000Rになった、最高速312km/hをマークしたあたりは、やはり熱いイタリアンスペシャルそのものですね。
朝駆けは、ここで缶コーヒーで一服したあと、186をさらに北上して冠高原あたりで
峠を終えて、中国道に沿って吉和から戸河内に向かう途中で、41に折れるます
ここで、もういちど、お気に入りのプチ峠超えをして、下ったところが湯来温泉。
広島市内は温浴施設がほとんどないのですが、このあたりまで登ってくると
あちこちにサラサラ湯の心地よい、天然ラドン温泉や寛げるカフェがあって楽しめます
「風のマイロード羅漢」は一周120kmの快適な高原ルートで、早朝5時にスタート
すれば、涼しい峠道を楽しんだあと、10時前はにゆっくり帰宅できるお得なルートです
目に浮かんできます。
近いところに夏の朝駆けにぴったりの
風さんマイロードがあっていいですね~。
夏の朝の緑の中、高原、水しぶき、峠、という最高のシチュエーションがとても気持ちよさそうですね
さすがにこのてのバイクはチョイ乗りはしてみたくても
次期戦闘機にはできませんね。広島の背骨の部分は
スキー場があるくらいですから東京なら八ヶ岳か
ヴィーナスラインあたりのの爽やかさですね
夏は早朝!紫だちたる雲の細くたなびきたるですね!
なんといっても涼しさがいいです。きょうは、オロチループにいきましたが烈火のような下界とはまるでちがっていましたよ!
午前中にひとっ走りしたいときはベストなルートです
午後からでも十分楽しめます。山口隊とは大竹ic待ち合わせ
で2号線から登るルートもいいですよ
ヴィヴィオ ビストロ 660アニバーサル40th
軽自動車です。
30年間の車生活を止めたのが7年前。
それが4ヶ月前に出会ってしまったのがこのクラシックカー^^
即日購入し 今では僕の足であり共に行動する相棒であります。
羅漢の高原ルート コツコツ走ってみようか。
と調べたらスバルの人気軽自動車なんですね
都市部を走るには小回りきいて良さそうですね
羅漢高原は涼しいですから脚を運んでみて下さい
うらやましいです
こちらは全てにおいてすっかりエネルギー切れです・・
#僕も画像見てついにアグスタ行っちゃったかと思いました