슈퍼주니어 려욱, '여신'을 만나다[인터뷰]
Super Juniorリョウク、「女神」に会う（インタビュー）
の、後半の後半くらい、一部を訳してみました。
それより前は、前に訳したインタビューと内容が重なっていたので…。
ではでは…
ここから↓
リョウクの一言一言に情熱が感じられた。super juniorとして、ミュージカル俳優として、そしてラジオDJとして、全てのことを逃さないようにやり遂げようとする努力とこの仕事への愛情に満ちていた。
いつも彼を信じ、導いてくれるメンバーへの感謝も大きい。ステージに立てば何度となく来て、惜しむことなく拍手を送ってくれるウニョクと、いつも隣で世話をしてくれるSJのひょんや後輩たちは、彼の宝物の一つだ。「ウニョギひょんがすごく柔軟なカリスマを持ってるんです。ほんとに面倒見がいいし。ラジオをすることになったのも、ウニョギひょんがものすごく推薦してくれたんです。あれこれアドバイスもしてくれたし、メンバーとして本当にたくさん愛されてるんだなと考えるようになりました。僕もいつかはこんなひょんを導ける日が来たらいいなという気持ちです」
‘女神様がご覧になっている’で、無人島に流れ着いたスンホが、女神の存在を南と北の軍人たちを一つにし、生きる原動力になったように、リョウクはSJメンバーたちの‘女神’とみなされている。
「お母さんでしょ。そして、Super Juniorのメンバー。少し前、ヒチョルひょんがインタビューでSJについての思いを打ち明けたことがあるんですけど、本当に感動しました。ヒチョリひょんは普段はそんな表現あまりしないんですけど、私的なインタビューで公開して言ってくれたから、本当にありがたかったんです」
ミュージカルやラジオ、テレビを行き来しながら、忙しく活動しているリョウクにとって、SJとして皆と一緒にステージに立つことも今年の目標の一つだった。除隊を前にしたイトゥクと一緒に完全体SJとしてペンに素晴らしい音楽やステージを見せる予定だ。
「年内にSJとしてペンの前に立つのが目標です。素晴らしいアルバムとステージ、コンサートでSJが皆一緒に立つ姿を必ずお見せするでしょう。いつも一緒に過ごして来たから大事だとわからなかったんですけど、最近、godやfly high先輩を見て、これがすごく難しいことだとわかりました。いつも当然だと思ってたんですけど当然のことではなかったんですよ」
熱く、そして情熱的に歌手とミュージカル俳優、DJなど願って来た夢を一つずつ叶えて来たというリョウク。ステージやテレビ、ラジオを行き来して、いろんなことができるよう成長し、彼が見せてくれるまた違った姿はどんなものだろうか？
「愉快だ、ほんとに素敵なやつだねと言われたら嬉しいです。みんなよく合うし、上手だと言われたい欲もありますね。また、一人一人認知度を上げることも目標です（笑）」
