◇基本的に紅昌です。全体的にちょっと、暗めかも。
「願いをこめて」(2006-11-20)
昌浩が清明の名を呼ばない理由は。
「…じい様の名前だけは、呼ばないからな」
「唯一無二の」(2006-11-21)
原作の天狐編の辺り。たったひとり残される怖さに、気づいてしまった。
「ずっと、俺は、自分の…、俺だけの、ために」
「酒と風呂は百薬の長 」(2006-11-26)
貴船でのハプニング。酔っ払いにはかないません。
「だってまだ全然体があったまんないもん…なんか、ぬるいし…あ、そうだ」
「想い埋め」(2006-12-01)
9話の補完というか、もっくんの「嘘だ!」に対する自分的解釈。
「今、ここで連れ帰ったら、今よりもっともっと辛い目に遭わせるの、わかってるんだ」
「我侭を言ってごめんね、赦してくれとは言わないから 」(2006-12-08)
10話から派生。自分の無力を知った昌浩は、あたたかさを拒絶した物の怪のことを思う。
「彰子…冬に入内するんだってさ」
「明けた夜に願う」(2007-01-01)
新年を前に、もっくんと出会った時のことを思い出す昌浩の話。
「今年最初の笑顔は、お前にあげる」
「願いをこめて」(2006-11-20)
昌浩が清明の名を呼ばない理由は。
「…じい様の名前だけは、呼ばないからな」
「唯一無二の」(2006-11-21)
原作の天狐編の辺り。たったひとり残される怖さに、気づいてしまった。
「ずっと、俺は、自分の…、俺だけの、ために」
「酒と風呂は百薬の長 」(2006-11-26)
貴船でのハプニング。酔っ払いにはかないません。
「だってまだ全然体があったまんないもん…なんか、ぬるいし…あ、そうだ」
「想い埋め」(2006-12-01)
9話の補完というか、もっくんの「嘘だ!」に対する自分的解釈。
「今、ここで連れ帰ったら、今よりもっともっと辛い目に遭わせるの、わかってるんだ」
「我侭を言ってごめんね、赦してくれとは言わないから 」(2006-12-08)
10話から派生。自分の無力を知った昌浩は、あたたかさを拒絶した物の怪のことを思う。
「彰子…冬に入内するんだってさ」
「明けた夜に願う」(2007-01-01)
新年を前に、もっくんと出会った時のことを思い出す昌浩の話。
「今年最初の笑顔は、お前にあげる」