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デラシネ魂

ジャンルよろずな二次小説サイトです。
ネタバレ満載、ご注意を。

お知らせ

2016-10-21 | その他ごたまぜ
かざるはNESさんというオリジナル書きさんの作品の監修を行っています。
といっても出来るのは渡されたものを読んで、誤字脱字チェックするくらいなんですけれども。

今まではNESさんの作品には「いかん兄弟分が不足してきた」とか、まあささやかな希望を告げるくらいだったんですが、今回「恋愛小説コンテストに応募するはっとしてキュンとする、通称はっキュン話書くからネタ出せやコラ」とご丁寧に頼まれ、ネタ出しをさせていただいた次第でございます。


そんなこんなで今回「好きなものを好きな時に、萌えの向くまま、気の向くままをモットーにのんびりと」やってきた2次小説ブロガーのかざるの説明力皆無のネタ出しにもめげず、NESさんが書いてくださった作品がこちら!

ぼくとわたしの野菜生活



野菜が大嫌いな僕と、野菜が大好きな私の――めくるめく野菜生活。 ―NES


野菜が嫌いなお坊ちゃんフランシスと、野菜が好きな宿屋の下働きハンナ。

セレステの街にある宿屋『至高の蹄鉄』亭は、今日も大繁盛。
領主であるフェブレ公爵家の奥さまは、珍しい野菜を育てるのが趣味という変わり者。

美味しい野菜を求めて、領主さまのお屋敷にある温室に忍び込んだハンナは、たまたま野菜をダメにしようとやってきていたフランシスに見つかってしまう。

「おい、ハンナ、服を脱げ」
「どどど、どっひゃー!?」

さあ、美味しくて幸せな、二人の野菜生活が幕を開ける。



興味を持たれた方は上のリンクからどうぞ。


この他にも色々な素敵なお話がありますので、よろしかったら是非!


チャットのお知らせ

2009-02-10 | その他ごたまぜ






<10日だし、テンペストについて語りませんか?チャット>


というわけで!

2/10(火)の夜、午後10時位からチャットをしたいと思います。
ちなみに文字茶を予定しています。が、絵茶にも出来ますので、そっちの方がいいなーという方は拍手ででもその旨お伝え下さいv

当日の時間になったらリンクを繋ぎます。
構って下さる方がもしいらっしゃいましたら、よろしくお願い致しますv

「テンペストは素材とキャラはいいのに、ちょっと(?)損してるよね!」
「ルキカイは萌えるのに、あまり見かけないんだぜ!寂しいんだぜ!」

などなど、熱く語りたいそこの貴女!
噛み付きませんので、お気軽に話しかけてやって下さいませv

それでは当日の時間になりましたら↓からどうぞ!

テンペスト&ルキカイスキー、召・還!そして終了!

◇チャットは終了致しました。
お付き合い頂きましたレティシアさん、楽しいひとときをありがとうございました!


+ ご来訪、お待ちしております! +




チャットのお知らせ

2009-01-12 | その他ごたまぜ






<ハーツのシングについて語りませんか?チャット>


というわけで突発ですが。

本日1/12(月)の夜、午後10時位から1時間か2時間ほどチャットをしたいと思います。
ちなみに文字茶です。時間になったらリンクを繋ぎます。
構って下さる方がもしいらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。

語りたい組み合わせの特性上、クリア済みの方推奨です。

「ゲーム序盤のシングは可哀相過ぎる、だがそれがいい!」
「ロイドの『攻略王』の称号を継ぐ者がいるとしたら、それはシングだと思う」
「意外にもテイルズ主人公中、下から3番目(!)な身長と細い腰に萌える!」

などなど、熱く語りたいそこの貴女!
噛み付きませんので、お気軽に話しかけてやって下さいませv

それでは時間になりましたら↓からどうぞ!

ありがとうございました!

◇チャットは終了致しました。
お付き合い頂きましたみさきさん、楽しいひとときをありがとうございました!


+ ご来訪、お待ちしております! +




Angelus Votum 試し読み

2008-12-31 | その他ごたまぜ





さわさわと、緑の葉が鳴る。
初めて見た時とは比べ物にならないほど、大きく成長した大樹の、その幹に耳を押し当て。
そっと、目を閉じて。天使はそのいのちの音をきいている。
「ロイ…」
久し振りの再会に舞い上がる心のそのままに、ロイドに駆け寄ろうとして…エミルは立ち止まった。
だめだ、声をかけられない。
幸せそうに微笑んだ、その唇が刻むのは。
だいすきだよ、という、綺麗な、けれど切ないおと。
そこには誰も、いないのに。
「…あ」
まるで動かない、動けない自分の背を押すように。
ひらり、と風に乗って飛んで来たしろに、エミルは咄嗟に手を伸ばした。
その行方を視線だけで追っていたロイドは、ふわりと笑う。
「ありがとな、エミル」
「これ…たいせつな、ものなんだよね」
いつもは大樹の枝に結ばれている、ぼろぼろになった、白い布。
それが、なんなのか自分は未だ訊いたことはない。
ただそれがロイドにとって、大切な想い出の品なのだということは、わかるのだ。

『そりゃ腹の立つこともいっぱいされたけど、でもいい奴だったんだぜ。綺麗で優しくてさ』

あの時、たったひとりで戦う孤独で辛い道を選んだのは――その相手のためだったのだということも。
「…エミル?」
黙り込んでしまった自分を不思議に思ったのだろうか、琥珀の瞳が見上げてくる。
ごめんね、ロイド。
でも僕はどうしても知りたい。
「ミトスのこと、きかせて欲しいんだ」
ラタトスクは、かつて自分を裏切った彼のことを、決して話してくれないから。
「そう、か」
長い話になるから、と隣に座るように手招きすると、ロイドはそっとその口を開いた。
「ミトスは――」

エミル…

その時、頭をよぎったのは。
寂しそうな、どこか途方に暮れたような、彼の。

「…ッ!ごめん、やっぱり、いい…」
だめ、だ。
こんな…こんなのは大好きな人たちを傷つけるだけで、なにも。
それに。
「きっと何をきいても…僕はミトスのこと好きになれそうに、ない」
大切な人を、傷つけた人だから。
理由があったことはわかってる。だけど、どうしても。
「…好きになんてならなくてもいいさ」
優しく頭を撫でてくれるその手のぬくもりは、変わらない。
ありのままの自分を受け容れてくれる、やさしさも。
「エミルは、エミルだ。俺とも…ラタトスクとも、ちが、う…」
だから、焦ることなんてないんだ、と。
ふわりと微笑むロイドの、その瞼がゆっくりと、落ちていく。
また、眠りにつくのだろう。いつ覚めるともわからない深い、眠りに。
「おやすみ、ロイド」

うしなわれていく、あおいそら。
まるでその色を留めようとするかのように、ロイドの、翼は。

大樹にもたれて眠るロイドの口元にそっと手をかざせば、かすかな呼気が指先に触れた。
また、細くなった気がする。
もともとロイドの肌の色は白かったけれど、この頃はまるで透き通るように。
このままでは遠からず、天使は空へと還るだろう。
『ロイドに回していたマナを…封印に使う』
淡々と告げるラタトスクに、力のない自分は頷くしかなくて。
魔科学の発展したこの世界で消費され、少なくなっていくマナ。
封印を維持するためには、仕方がないと、頭ではわかっているけれど、それでも。
(僕に、マナを操る力があればいいのに)
我が侭だと、わかってはいるけれど。
まだひとりで立てない僕にはロイドが…抱きとめてくれるその腕が必要だから。

+ 01.ふとよぎる不安・抜粋 +




下にイメージソングというか、この話を思いついたきっかけのMADを置いておきます。興味ある方はどうぞー。



チャットのお知らせ

2008-10-21 | その他ごたまぜ






<ちょこっとチャット>


というわけで突発ですが。

本日10/21(火)の夜、午後10時位から1時間か2時間ほどチャットをしたいと思います。
ちなみに文字茶です。構って下さる方がもしいらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。

「ラタでハロウィンのお話作るならこんなのがいい!」
「ロイド(エプロン装着)とエミル(割烹着装着)のかぼちゃ彫り対決とか見てみたい!」
「温泉はやっぱり露天だよね!いやいや室内も捨てがたい!」

などなど、熱く語りたいそこの貴女!
噛み付きませんので、お気軽に話しかけてやって下さいませv

今夜も1時間ほどふらふらしている予定です(どなたもいらっしゃらない場合は、この記事ごと忽然と消えますのであしからず、なのですー)

それでは、ジュエルハンター・ロイド=アーヴィングポスターからどうぞ!

                                      終了しました~


◇チャットは終了致しました。
お付き合い頂きましたあるがさん、みさきさん、楽しいひとときをありがとうございました!


+ ご来訪、お待ちしております! +




アビスアニメ感想(♯1~4)

2008-10-07 | その他ごたまぜ
<閲覧の前に!>

・箇条書き感想です。
・好き勝手言ってます。考察もへったくれもありません。
・基本主人公至上。
・ゲームクリア済な為、ネタバレ満載です。

最後ら辺に小話が…つくといいなv(笑)


♯1「預言(スコア)の世界」(エターニア、ファンタジア、シンフォニアを経てついにアビスがアニメ化ですよ!どきどきしますね!)

(オープニング)

・「七つの音素(フォニム)により形作られし星、オールドラント」え、そーだったんだ!初めて知ったよ!(予習しなさ過ぎ!)
・「現在世界はキムラスカ王国とマルクト王国に二分され」すごいよ、ピオニー陛下がカッコ良い!まるで別じ(以下略)
・高みから演説ぶつユリアがなんかターンエーガンダムのディアナ様に見えてしまうのはワタシだけですかそうですか。
・そしてカルマが…!この入り方なんか聖闘士星矢みたいと思うのはワタシだ(以下略)
・ひとつのいしがなげいれられた、からの表現は結構好きです。
・いきなりネタバレきたー!あのふたりのイラストはリヴァイアスの相葉兄弟みたいだなあと思ったのはナイショです(笑)というかゲームのパッケージでのふたりを見て「伯父と甥…?」なボケを素でかましたワタシにとってはありがたいイラストであります(笑)
・イオン様ー!後ろ後ろー!
・つかあれじゃユリアの生まれ変わりがティアみたいな…や、近いですけどね。
・ジェイドとアニスはアニメになったら凶悪さが増し…なに、気にすることはない。
・アシュルクスキーとしてはふたりのシーンはやはり胸ときめきますね…!
・ガイはなんかどっかの剣客さんみたいな抜刀術、ナタリアはなかなか冷徹な表情がまた…!(汗)
・この部分は各話のダイジェストが入るのかな?
・うわ、ここでアクゼリュスですか…!ト、トラウマが…!
・短髪!ゲームほど顔変わってませんが(笑)笑いながらティアに手を差し伸べる、そして痛みに頭を抱えるルークに涙がとまりません。あーもうローレライめ!
・ここのアッシュの顔は怖いなあ…。
・くるんくるん、なルークの動きがなんか好き。あの独特のパースというか、なんというかはさすがサンライズというべきでしょうか(笑)
・ヴァン側のみなさまもお元気そうで…。各性格が良く出たイラストだったと思います。しかしアリエッタの力の入りようは個人的に異常、だがそれがいい!(笑)
・最後のシーン、ルークに抱きつくアニス、という新境地を見せて頂きました、ご馳走様でした!

(本編)

・ユリアの語りによって今までの歴史のおさらいが始まるよ!
・赤ちゃんな「彼」はかわいいですね!そしてお母さん若いよ!
・ああ、ホドがー!(泣)
・窓から出入りするお坊ちゃま…。庭師のペールとも仲良しの様子。ゲームと違ってあまり影がありません。ちょっとほっとした。
・「とにかくちょっと裏の森にでも行ってくる」トレーニングポイントはあるんですね。そうだよね、屋敷にいるだけじゃあんなに腹筋つかないもんね!(笑)
・ペールの目の動きとか、これからの伏線が…。
・華麗にガイさん登場。野菜のかごが似合うなあ。女性恐怖症の表現すごすぎだよ。そしてファブレ家のメイドさんは有能なんだか無能なんだか判断に苦しむところ。
・ナタリアもうここで出ちゃうんだ…!
・木の上に座って空を眺めるなんてそんな世界名作劇場の主人公みたいなことをしているルークのもとに忍び寄る影…ガイさん、アンタほんま爽やかや!(笑)
・「俺はガイのこと、ただの使用人なんて思ってない!」「…そうだな」この時のガイの心情とか考えると切ないですねー。
・つかこの木高いよ!エクスフィアもなしにどうやって登ったんだ?ルークの身のこなしがまた…!どんだけ特訓したんですか?(謎)
・「かえって」きたばかりの頃の仔ルークかわいいなあ…!
・今より冷めたカンジのガイと、あの意味深な剣はなにか関係が?
・件のプロポーズもここでやっちゃうんだ…!幼いルークは今より数倍カッコいいな…!
・「過去のことなんかいーだろ!俺は、俺なんだから!」ルークはこの言葉を言えるようになるまで、どれだけかかったんだろうと考えるとなんか切ない。でもアニメはゲームと違ってちょっと余裕というか、自分の存在に対しての切羽詰った感が薄らいでいるような気がするな。
・ガイさんのスキンシップ率の高さは異常(笑)でもこのほのぼのなやり取りがなんか泣けた。
・そしてローレライからの通信に苦しむルーク→倒れる流れは、すみません結構萌えました。やっぱり書くのもいいけど実際に観られるのはいいよね…!(ええー)
・目を覚ますルークがちょっと不安げというか頼りなげなのがたまりません。「マルクトの奴ら、一体俺に何しやがったんだ!」
・鼻歌歌いながら剣の手入れしたりとか、父親の言葉に「はい!」って元気良く返事したりとか、かわいいなルーク!
・お母さんがローレライ教団とイオン様の説明をしてくれました。そういえばルークって基本敬語なんだね。でもヴァンには時折タメ語なのがまた…!
・「わかってます…」この頬染めルークの可愛さは異常。何気に母上を大事にしてるんだよね。
・ペールとガイとヴァンの間にはなんか繋がりがありそうな…?
・タタル渓谷まではああやって飛んでったんですね。一般人への説明、大変だったろうなあ…。
・魔物との戦いはリアル(グロ)ですねえ…。
・「ありがとう」って言われた時のルークの表情がね…!ツンデレ!ツンデレ!(笑)
・ティアの宝石はなんだか大切なものだったみたいなのに、ルーク…!
・目をこするのがなんか幼くてかわいいです。というかアニメのルークは長髪でもなんかかわいいなあ…!

(エンティング)

・白詰草の花言葉は「約束」「私を思って」…なんか意味深だなあ(笑)
・とりあえずアシュルクスキーとしては(以下略)
・来週は「聖獣の森」そういやあれは聖獣でしたっけ…すっかり忘れてました。
・作画がなんだか期待出来そうな。可愛い絵柄になってるよね!
・セーブポイントで手を振るMが可愛いですね!

NEXT→♯2「聖獣の森」

◇ちょこっと小話。

マルクトに誘拐される前の俺を知る人間は、必ずと言っていいほど「かわいそうに」という目を向けてきた。

あんなにしっかりしたこだったのに。
やさしいこだったのに。
すなおなこだったのに。

どうして忘れてしまったのか、と自分を責めなかったわけじゃない。
でも、いつからかそんなこと考えてもしょうがないって諦めた。

どんなに嘆いても、悔しがっても。
一度失ってしまったものは、もう戻らない。

だけど俺は「いま」ここにいる。
記憶を失っても、自分がルーク・フォン・ファブレであることは変わらない。
そう、教えてくれたのは誰だったろう。

「過去のことなんかいーだろ!俺は、俺なんだから!」

そう、それは。
膝を抱え、世界を呪いそうになる弱い自分を励ましてくれる。
魔法の呪文、だった。


◇アニメ版はゲーム版に比べてルークのメンタル面が強化されてると思うんだぜ!(笑)あ、なんか久々にローレライロイドとか書いてみたいなあ…。


♯2「聖獣の森」(るーくはせいじゅう・ちーぐる(こども)をげっとした!「ミュウ、君に決めた!」)


・タルタロスをあの至近距離で避けられた御者の腕に拍手!や、だって大きすぎでしょ、あれは!
・ジェイドの笑みが…うわぁ…人悪そう!(笑)
・橋が、橋がァ!
・「間違えたわ…」ここのティアが何気に可愛いなあと。
・というわけでエンゲーブで途中下車。
・耳の後ろって…どっから地図出すですか、このお嬢さんは!
・箱入り坊ちゃんの理屈はいつもニコニコ現金払いのおじさんには通じなかった模様。ドロボー!の声にみんな集まってきちゃいました…。つかガイお買い物ごっこくらいさせておけよ…!
・連れてかれる時、ルークが髪を掴まれてたんですが、それがちょんまげみたいに見えてですね、不覚にも萌えた…。
・「私が責任を持って尋問します」ジェイドのそれってなんかアブな(以下略)
・流石大佐殿、ちゃんと先に名乗ってます。ロイドに叱られずに済むよ!(笑)
・イオン様登場!というかイオン様の作画の力の入れようは異常!と思うのはかざるだけ…?やっぱり「ふざけるな!」とか「追って来い!ルーク!」とか言ったりするのかなあ(中の人の声ネタはやめましょう)
・某ひぐらしのレナさんみたいなアニスちゃんが現れた!(特徴:語尾に「かな?かな?」)
・「日記?書くの?貴方が?」「…悪いかよ」ここのルークは可愛いよね!さてなんとも思わせぶりな曖昧な記憶の謎が解かれるのはいつの回か…?
・「俺が捕まえて~」からのふたりの表情は面白くて好きですよ!
・イオン様の譜術発動は素直にカッコ良いよね!でもちょっと鋼のエドを思い出すのはその身長故?(笑)
・がくっと膝をついたイオン様の前に迷わずしゃがみこむルークと、上から見下ろすティアとの差がね…いや、別になんでもないです。
・「ルーク…古代イスパニア語で『聖なる焔の光』という意味ですね。いい名前です(にこっ)」「そ…そうか?」ルークはこんなにまっすぐに、ただ自然に褒めてもらったことなんてなかったんだろうな、と思うと…!ううっ(泣)
・「かわいい…!」このアニメ、ティアの可愛いものスキーっぷりを楽しむアニメでもあるよね…。
・イオン様とルークのやり取りはなんというか和むよね…!(ぐっ)
・そして何気に一番押しの強いイオン様…そこにシビれる憧れるぅ!
・「我らチーグルは炎を噴き出すことが出来る。だが普通は大人になってからだ。この子はこの年で出来るようになってしまってな。加減が出来ずに森に火をつけてしまった。子供とはいえ起こしたことの責任は取らねばならん」ゲームでは「?」だったミュウの北の森放火事件の顛末が…。妙に納得しました。ある意味選ばれた存在だったんだな、さすがM(ミュウ)…(←それ、アニメ違いますから!)
・ですの、というとペルシャを思い出す管理人はオールドタイプ…。
・「勘違いするなよ」ミュウを助けたルークのツンデレっぷりが…!
・すごい!ジェイド主人公みたい!最後に現れておいしいトコ取りなのはシュラトの時代から変わらないね!(このネタ通じる方はあまりいないんじゃ…)
・「なんか後味悪ぃな…」こういうルークの細かい表情、結構好きです。
・「ファミリーネームの方はあまり馴染みがないものですから」伏線キター!
・「おい、謝ってんだろ、いつまでもネチネチ言ってねぇでゆるしてやれよ、おっさん!」ルークは一度心を開いた人に結構甘いよね…。
・「ミュウは季節が一巡りする間、ルーク殿にお仕えする」…うん、きっとよく仕えてくれるよ、ミュウは…!
・ジェイドとアニスの腹黒コンビの計略によって捕らえられてしまったふたりの運命は…!

(次回予告に対する個人的ツッコミ)

・アニスに手を引かれるイオン様はどっからどう見てもヒロインです!
・ガイさん、その銃弾の受け止め方、貴方もう人間じゃないから…!
・おおっと、次はあの名言が…?「ヤローてめえ○ッ○す!」
・次はあれか、ミュウの晴れ舞台か!こりゃ見逃しちゃなんねえ!
・「彼」がついに出てきますよ!(嬉)
・最後のルークの表情…ということはあの下りは結構丁寧にやってくれるのかな?

NEXT→♯3「神託の盾来襲」

◇ちょこっと小話。

屋敷にいた頃は、俺はいつも置いていかれる側だった。

ガイはいつもそばにいるわけではなかったし。
ナタリアはやって来ても今の俺にはわからないことを話して、自分だけ満足してすぐに帰っちまうから。
ヴァン師匠だって…結局は離れていこうと、した。

だから。

今、先頭をきって歩く自分についてくる奴らの気配を感じながら。
どこかほっとしたような。
くすぐったいような、笑い出したいような。
そんな浮かれた気持ちになってる自分は、きっと間違えているんだろう。

いつかはあいつらだって俺から離れていく。
ただ一緒にいる時間が、今までよりちょっと長いってだけで。

だけど。

出会ったその日にさよならって言わなくても、いいって。
それだけで、俺はすごく嬉しかったんだ。


◇ええと…なんだかんだ言ってルークは嬉しかったと思うんですよね…。屋敷に来る人だって結局はルークの手の届かない外に帰っていくわけで、見送るのは結構辛かったと思うので。なんで俺はここに置いてかれるの?みたいなカンジで。お父さんとお母さんもなんだかルークとギクシャクしてたしね。だから実はミュウの「子供とはいえ~」な処罰さえ実は羨ましかったんじゃ…というのは考え過ぎでしょうか。


♯3「神託の盾(オラクル)来襲」(「人は言う、タルタロスはルークの心の中を走ったトラウマという名の陸艦だと」な、なんだってー!)

・「玉の輿チャ~ンス!」おお、アニスが本領発揮し始めましたYO!
・「大佐(以下略)」イオン様はほんとうにかわいいのう…!前回感想で中の声の人を間違えてしまってすみませんでした(土下座)
・「宣戦布告って!戦争が始まるのか!」この時のルークの表情が可愛いんだ…!
・ピオニー陛下に拝謁出来るのはさていつの回か…。
・大佐による世界情勢、イオンとアニスによるオラクルの内情ばらし。
・「人に物を頼む時は頭下げるのが礼儀じゃねーの?」確かに、あの言い方じゃあなあ…。「やれやれ」うわ、なんか後が怖そう…。
・「呼び捨てでいいよ、キモい」「わかりました。ルーク…様v」うーん、ジェイドには色んな意味で勝てなさそうだよ、ルーク。
・ルークとティアの間に立って、仲をとりもとうとする(?)ミュウは可愛いよね。
・「マルクト軍に彼を誘拐した事実などないが…」おおっと、ここでルークの誘拐がなんか裏がありそうな展開に…。
・「当たらなければどうということはない!」というわけで大砲での迎撃も空しく、タルタロスにライガ集団が降り立っちゃいました、やっほー!
・というかこのアニメ、効果音がいちいちグロいよね…うう。
・ルークの行動は民間人としては当然かなあ、と。ラルゴに捕まっちゃったけどね!ルークの怯える表情とか、いやほんと(以下略)
・というかおっさん連中の見せ場が多過ぎて誰が主人公だかわからない(笑)
・「さ…刺した…」何も目の前で殺るこたないでしょーよ。ショックだったろうなー、でももっとショックなことがこの後に…。
・出た!アニスの名言!(笑)
・「おい、俺は何をすれば…」「そこで見張りをしていて」「…わかった」ってあんな死体がごろごろしているとこに置いてくなよ!
・「く、来るなァ―!」この時のね、肉を裂く音っていうのかリアルさがたまらない。ルークの表情とか、震える手とかほんと見ていて辛い。「さ…刺した…!俺が、殺した…!」
・それを見て「どうしたの?」ってティアさんや…!や、軍人だからって説明が後にあるけどさ、それにしたって酷いよ!
・「人を殺すのが怖いなら剣なんて捨てちまいな!この出来損ないがァ!」来たよ来たよ『彼』が!(笑)後半のひとり旅(?)のイメージが強いから、隊長!とか呼ばれてるとなんだか違和感が…!(笑)
・つか女のリグレット(あの髪型はどうやって維持してるんでしょう?)よりアッシュの髪の方がつやつやさらさらって一体…!
・「俺、人を殺した…!」この辺はゲームでもやってましたが、ルークの気持ちを思うと…うう。人を殺すということの重みに耐えられる年でも、経験もないのになあ…。
・「戦わないなんて言ってない!人を…殺したくないだけだ」状況が状況とはいえ、ジェイドとティアのルークへの対応はなぁ…(泣)
・タルタロスの機能を麻痺させるアレに、銀英伝思い出した。「美容と健康のために食後に一杯の紅茶を」…だっけ?(うろ覚え)
・「オラァ!火ィ出せえ!」「ファイヤー!」のところは好きですv
・リグレットに槍突きつけるジェイドのポーズ、笑ってしまうのはかざるだけ?
・ガイさん、あんた人間じゃねぇよ…!あの高さから飛び降りたり銃弾剣で受け止めたりって…!決め台詞も流石です!
・アリエッタのアレは狙っているのかどうなのか…!
・女性恐怖症…ガイのこれは後の重要な伏線になってきますよ、みなさん、覚えといて下さいねー!
・剣が抜けないルークが…!「ティア…!」この時の表情がこどもみたいでなんとも…!
・ティアの落ち方がなんか不自然なような…180度回転したよ?
・震えてるルークは本当にかわい(以下略)

(次回予告に対する個人的ツッコミ)

・ガイさんの真剣な表情の意味は…?
・ルークは魔物なら斬れる!のかな…?
・ティアの譜歌シーンは毎度派手だよね…!
・椅子が来たよ椅子が!(名前は来週のお楽しみv)
・アニス黒いなー!(笑)
・久々の兄妹の再会…。やっぱ似てる?
・驚いてるガイさん、相手の顔に何かついてるの?

NEXT→♯4「隠された真実」

◇ちょこっと小話。

ライガさんのおうちを焼いたのはミュウですの。
おじいちゃんは「お前はこどもなのだから、むやみやたらと火を噴くでない」って言ってたのに。
こどもなのに火が出せるのは、きっと僕が、神様に選ばれたからだって。
そんな風に、思ってたから。
「俺、人を殺した…!」
真っ青な顔で、頭を抱えるご主人様は、ヒトを殺したことに怯えていたですの。
きっと、優しいんですの。
事切れたライガさんを見つめていた時も、辛い顔をしていたのに。
なのに、こんなことになって、すごくすごく、怖いはずですの。
「戦わないなんて言ってない!人を…殺したくないだけだ」
それでもご主人様は、ミュウみたいに逃げたりしなかった。
まだその手も、足も。そして潤んだ瞳も。すべてが震えていたのに。
「ご主人様、いい考えがあるですの!ミュウを使って下さいですの!」
やっと、わかったですの。
きっとこの力は、聖なる焔の光のために、ユリア様が。
「お前を…?」
もう泣かなくていいように。
くだされ、た。
「任せて下さいですの!僕がご主人様をおまもりしますの!」
そう胸を張れば、目の前のこわばった顔がくしゃりと歪んで。
ブタザル風情がナマイキ言ってんじゃねー!と、いつもの雷が落ちてきて。

初めて、誰かのために何か出来た気がして。
それがとてもミュウは、嬉しかったんですの。

◇いやミュウもああ見えて天狗の時とかあったのかなーっとか…(笑)ミュウが火を噴いて敵をかく乱するというのは、人を殺したルークには救いだったんじゃないかなと。

♯4「隠された真実」(「主人公の影薄いよ!なにやってんの!」や、左舷(ジェイド)も右舷(ガイ)も思わせぶりなキャラが多くてですね…ごにょごにょ)

・ジェイド…部屋に入ってくるタイミング出来すぎだろ!覗いてたな!(笑)
・「あ…あの…」声かけようと必死なルークがかわいいんだ…!
・民間人と軍人の差か…というかそう言うなら、もっとメンタル面をフォローしてあげて下さい。ドーマ編の王様並みに脆いんだからさ!
・アニスの似顔絵入りの手紙が…!そしてその内容にノックダウン…。
・「おいおい、ルークさんよ。モテモテじゃないか」「うるっさい」ガイとのやり取りはルークにとって唯一和むものだったんだろうなあ…。
・キムラスカの人間なのにマルクトの地理に詳しいガイ…伏線…?
・「戦うって言っただろ?相手が魔物ならまだ…」この時のルークが詰まったのはなんでなんだろう。これからも人間と戦う可能性があるからなのかそれともライガクイーンのことを思い出したからなのか…。個人的には後者がいいですが。
・「僕もお役に立てなくてすみません」黒い…イオン様黒いよ…!
・「月夜ばかりと思うなよ」出たアニスの名言その2!(笑)
・「アニス、ルークに聞こえちゃいますよ」やっぱイオン様ってはらぐ(以下略)
・アニスを突き飛ばすとは…ほんとルークは師匠が好きだな!
・「第七譜石?なんだそりゃ?」みんなに呆れられるルークがかわいそう…。簡単に言えば未来が記された石…でいいのか?で、それを奪い合って戦争が始まったと…なんかなあ。
・ルークはヴァンにはほんと笑顔を向けるんだなあ…。
・そうこうしてる間に六神将側ではなにやら不穏な動きが…。
・アニスとアリエッタのやり取りがまあなんともはや。
・「総長!ごめんなさいアッシュに頼まれて…」ははぁヴァン、あなた飼い犬に手を噛まれましたね?
・「7年前誘拐されたお前が見つかった場所なんだよ」なるほど!犯人は現場に戻るっていうもんね!(ええー)
・アニスに抱きつかれたガイの反応…どうやら尋常でないトラウマを抱えてるようで…。あの女の人は誰なんでしょう?一瞬抜けてる記憶って…?
・さらわれたルーク!アリエッタとアニスがガチンコバトルしてる間に、なにやらあやしい機械に入れられてました。
・「こいつの同調フォンスロットは開きました」え、ルークって人間じゃないの?
・「…お前!」緑の髪だし普通に考えたらシンクってイオン様のそっくりさん?
・ジェイドの驚愕振りがねまたなんとも…。ネクロマンサーなのに何か関係が?
・というかジェイドとガイってこの時点でお互いのことどれだけわかってるんだろうか、気になるところです。
・隊長(NOTアッシュ)慕われてるなあ…!
・しゅーんとしてるルークが…本当にヴァンに見放されるのが怖いんだね…。
・つかあの一枚絵はなんなんですか?なんかジャ○プの打ち切り漫画の最後のような(うおぉい!)

(次回予告に対する個人的ツッコミ)

・ナタリア来たー!でもいつも同じドレスなのは何で?
・迷わず敵に向かってくルークがなんだか不憫でしょうがない。
・めずらしくガイさんが弱気な顔してるよ!
・お父さんー!その髪誰かに似てませんかー!
・え、あのふたりって誰?
・おお、光ってる光ってる…!またローレライからのちょっかいですか?
・ヴァン師匠って作画によって年がほんと違うよね…!

NEXT→♯5「選ばれた英雄」

◇ちょこっと小話。

ここが、誘拐された俺が見つかったところ。
寂れてしまった別荘は、まるで自分を見ているようで、なんか気分が悪かった。

戦線が迫ってきたから、見捨てられた。
安全な場所じゃなくなったから。

記憶を失ったから、放っておかれた。
父上や母上、ナタリアにとって、俺が。

「ルーク」でなくなったから――。

いつか、見捨てられる…?

この場所に来れば、何か思い出せるんじゃないかって、そう願ってた。
でも、現実は。そんな甘いもんじゃなくて。

「…?」

窓の向こうに。
父上に良く似た、緋色の髪が翻った、気がした。

今思えばきっとそれが。
はじまりの、合図、だったんだろう。

◇いつにも増して意味不明な話ですみません。しかしあのフォンディスク何が記録されてるか気になりますな…!(多分そーゆー画像は入ってませんよかざるさん)

シンフォニアOVA1巻感想

2008-04-24 | その他ごたまぜ
・「知ってる。世界には悲しい事がいっぱいあるって――」コレットの独白から始まるこのOVAですがしょっぱなからあれ涙が…(はやすぎ)
・ゲームではそうでもなかったのに、アニメで見ると、ロイドのズボンの第一ボタンが外れてるのが気になってしょうがないです…(こらこら)
・何度もあの丘は駆け上がってるはず(予想)なのに見事にコケるロイド。コレットのドジが伝染しましたか?(笑)
・「誕生日、おめでとうなコレット!」ゲーム内容知ってるとここは辛い…!照れるロイドとか、コレットの笑顔とかね、ほんとにもう…!

・OPですよー。砂嵐のとこ彷徨ってる(?)クラトス見てたら、なんだかナウシカ思い出したよ…「ユパ様、この子(ロイド)ワタシに下さいな!」なーんちって(笑)

・子供向け教科書にしては妙にリアルな絵…。つかこれマーテルとミトスが戦ってるように見えるのは私だけ?
・授業そっちのけで窓の外をぼんやりと眺めるロイド…昔同じことして「何見てるんですか!」って先生に言われ「鳩見てました」と正直に答え、絶句されたのを思い出します。黒歴史です。
・これ机の上の筆箱ってひとりひとり違うんだよね、芸が細かい!ちなみにロイドのはダイクさん作だなーってカンジのシンプルなものでした。
・「世界、再生…」頬杖ついてるロイドの色っぽさは異常(笑)
・目開き(くわっ)から始まるリフィル先生のチョーク投げはもはや芸術の粋…!だからロイドの席は真ん中の列なんだーと妙に納得。
・ジーニアスに何言われてもコレットの席をぼんやり眺めてるロイドは本当に色っぽ(以下略)
・聖堂の扉はあんな開けっ放しにしちゃってていいの?防犯上…(汗)
・不安なのに、周りはいかついおっさんと、じーさん祭司ばかり…縋るようにペンダントを握り締めるコレットがね、ほんとたまらんです!
・「いっ…!」このOVA、ロイドスキーとしては、色々なロイドの表情が見られて楽しいです、はい。
・聖堂に向かおうとするロイドとジーニアスをリフィルがとめるんですが、その時のロイドの決意をたたえた静かな視線がね、たまらんのです…!
・レミエルだー、一部の人に大人気のレミエルだー!(こらこら)
・ロイドのペンダントが――!(泣)
・つかリフィル先生ってロイドより背が低かったっけ…?(そこか)
・「神子様」と畏まられ「私、別になんにも変わってませんから」っていうコレットの台詞は実は結構深いんでないかと思う。
・「申し訳ありません、あなたひとりに重い運命を…」20年前もそうやって先代の神子を送り出したのかなあと思うとなんだか切ないよ…(泣)
・ディザイアン(レネゲード)の襲撃シーンは、結構ショッキングだったなあ…。祭司のコレットを庇うところとかね。
・物陰で震えてたのに、立ち上がってチャクラム構えるコレットは健気すぎて泣ける…!
・そしてここで騎士の登場!「コレット!」惨状に一瞬顔を顰めつつ「怪我人を!」と冷静な指示を出せるロイドは大物だと思う。
・個人的にはあのスライディング→剣を拾う辺りの流れが好きです。
・「すまない、遅れたな」1巻ではシュラトの凱ばりに台詞の少ないパパン…(笑)でもきっとギャラはおんなじなんだぜ!
・めちゃくちゃ強いよこのおじさん!(笑)
・敵を倒したロイドがぜいぜい言ってたのは、エクスフィアが発動したからなのか、人を斬った感覚に恐れ慄いていたのか気になるところです。
・「私達の旅は終わったの」いいえこれからが始まりです。かなしいけど、ここまだ序盤なのよね!(笑)
・アンナさんの墓の前で頭を垂れるクラトスが…(泣)
・おお~ダイクさんの拳は~父の愛~♪(←未来への咆哮ネタ)
・回想のロイドって年にしては、そして当時の食糧事情にしては大きくね?
・「親父との約束を破った俺が悪いんだ」いい子に育って…!
・「ばぁ!」「わっ!」OVAでのロイドとコレットのシーンはなんというかどれも微笑ましくも切ないよ…!
・つかね、どうしてジーニアスが重い荷物なのかなーと。あ、魔物が出たら戦うのはロイドだから?
・マーブルさんのエピソードが削られたのは痛い…(泣)ゲームやってない方は是非!あの一件は今のロイド(ラタのも含めて)を形成するのに欠かせないと思う。
・ダイクさん強ぇ!
・フォシテス戦はどこも好きなんですけど(動きとか特にね!)やっぱアンナさんに会えたのが嬉しかったかな。
・最後の剣をするり、って落とすところが最終巻を見るとリンクしてて、なんか感慨深いのです。
・追放を言い渡されるところの、ロイドの表情がたまらん!ラタもみんなが見てないところではあんな顔してるのかな…だったら切ないよ!
・ノイシュー!いきなりほのぼの(笑)
・ロイドとダイクさんの語らいは、毎回毎回ほんと泣ける…!「良い力だろうが悪い力だろうが、要は使う人間次第。おめえならきっとその宝石、正しく使える。俺の息子だからな」人の親として、尊敬します…!
・ラタでロイドが持ってる剣がこの時もらった剣に見えてしょうがない罠。

・EDですよー。曲も好きですがこの歌詞がね、コレットの心情にきこえてしょうがない…クレイアニメもかわいいですv

◇ここからはコメンタリーですよー。

・はじまったな小西克幸!(笑)
・ロイドのあのヒラヒラは忍者の修行?
・声優さんには好評なOVAの作画。確かに綺麗ですね…!
・ふたりの裏事情を交えつつ、喋っていきます(おにぎり片手に)
・ロイドの熱いコレット語りをきけぇえっ!(笑)小西さんって話し上手でもあるけど、聞き上手だと思うんだよね。
・「ああー、俺があげたペンダントをきられたー!」
・ロイドは結構クール。自分で頑張って明るくしてる部分もあるんだよ!んでもって不器用(笑)
・人気投票10位以内でいいんで、みなさん投票よろしくお願いします!でもおかしいなあ、ロイドって人気あると思うんだけどなあ…!
・シンフォは頑固な人が多いね!特に子供。そしてリフィル先生はカッコ良い。
・ロイドとコレット、ふたりらしいシーン!
・コレットの手紙は切ないよ…!
・ダイク父さんは素敵です!背中をちゃんと押してくれるお父さん!
・結構長いよね、あの白いヒラヒラ…。足元近くまであるよ!
・ジーニアスのけん玉はかわいいよね!
・「戦う魔法少女、コレット!」おまけで見たいよ…!ミニスカ、ツインテール…そしてスピンオフ!妙に盛り上がるこの話…!
・画面ちかちかしてるのは、もう終わりですよーの合図(笑)

え、こんなゆっくりしてて、テセアラ編間に合うの?そう考えてた時代が私にもありました…(遠い目)あ、でもゼロスはちょこちょこ出てきますからね!(笑)ゼロロイヤーの方も安心!(ナンダッテー)