夏の銀幕版に登場のクサレ外道衆がテレビ版にも登場。
人質を取っての卑劣な作戦の前に果たしてシンケンジャーは…?
ということで、赤い陣羽織も銀幕版に続いて登場。
こっちは今後も登場と言うよりイレギュラー扱いかな?
簡単に印象のみにて参ります。
六門船の居心地が最近悪くなったとぼやく骨のシタリ。
どうやらアクマロとシタリの相性が悪いようで。
太夫はいないしアクマロが大きな顔をするというところを見ると、ドウコクはアクマロをそれなりに買っているのでしょう。
ぼやいていたシタリ、どうやら三途の川で何かを発見した様子。
病院でようやく快方に向かっているらしい小さい患者さんと看護師さん、そしてお医者さんのところに外道衆が出現。
そして…誰もいない河川敷で店開きしたゴールド寿司にやってきたきれいなお姉さんは、襲われていた看護師さん。
どうやら源太は女性にはめっぽう弱いようですが、茉子ちゃんやことはは?と一瞬思った私をお許し下さい。
いや、きれいなお姉さんかも知れないけど、茉子ちゃんとことはもかーなーりレベル高いよ。
それはさておき、看護師さんはゴールド寿司にやってくるなり、シンケンジャーに会いに来たといって源太を驚かせます。
そのころの志葉家では、殿が「おまえたち、そんなに俺をつぶしたいのか…」と不穏な言葉を呟きます。
これににやりと腹に一物ありそうな悪い笑みを浮かべたのは千明。
そして、やはり人の悪い顔でほくそ笑む茉子ちゃん。
なぜかじいまでもが殿の敵に回っている様子???
「申し訳ありません!」といいつつ、札を出したのは…顔中墨だらけの流ノ介!??
なんと志葉家では七並べが行われている…!?
「ほんまにうちこれしか出されへんのです!」と無情に札を出すのはことは。
ことはの顔にも罰の後がちょっぴり。
いや、流ノ介もことはも本当に申し訳なさそうだけど、結果はどうやら殿の負け(苦笑)。
嬉しそうな千明が墨の用意をするあたりがらしいなあ。
で、そこへ源太が問題の看護師さんを連れてきたのですが…思いっきり殿の顔にネコヒゲを描いてる最中ですよ!!
殿、その招き猫の手は何ですか!?
いや、なかなか志葉家の娯楽は奥が深いようです(苦笑)。
何はともあれ、事情を聞いた殿たちは、つかまった患者の少年を助けるべく出動することに。
病院の地下道を通って…という実にあやしいルートを教えてくれる看護師さん。
よくそんな道を知っていたなとツッコミは入りますが、それ以上の追求はなし。
一定時間ごとに薬を飲む必要があるというのでタイムリミット付き救出作戦開始です。
病院のあやしい地下道に入るシンケンメンバー、ダイゴヨウがお供します。
というか、ダイゴヨウで照らしながら地下道に入ります。
すると、そこに現れたのは…クサレ外道衆!?
外で待つ源太と看護師さん、しかし看護師さんの様子がおかしい。
ついに彼女は自分がシンケンジャーをおびき出すよう強要されていたことを源太に告白し、シンケンジャーを止めようと飛び出そうとします。
しかし、源太は俺もみんなもおそれくらいは考えているときっぱり言い切ります。
罠だとわかっている、けれど、人質の話は本当に違いない。
では、裏をかいて人質を危険にさらすよりは、罠に飛び込む方が人質救出の可能性は高いと判断したのだという源太。
そして、そのための保険として自分が残ったという源太。
ところが、その源太のスシチェンジャーをいきなりはじき飛ばされます。
そこにいたのはクサレ外道衆の生き残り、思いっきり人質連れてますよ!
そして、人質を盾に源太の動きを封じ、看護師さんにスシチェンジャーを渡すように要求します。
看護師さん、迷った挙げ句に人質を優先…無理もなし。
勝ち誇るクサレアヤカシ(仮)…憎々しいですよ今回のアヤカシ!
地下道のシンケンジャーは、ダイゴヨウがこんな時のためにと持ってきた、銀幕版登場の初代シンケンレッドの秘伝ディスクを…一度失敗した後グリーンの手を借りて殿に…!
このあたりの動きがかっこよくてくらくらしました。
赤い陣羽織、やっぱり良いですねえ。
そしてやはり銀幕版登場のキョウリュウマルでクサレ外道衆のナナシ連中を撃破!
ようやく病室にたどり着きますが、そこには「那智の谷」の文字が…。
那智の谷では、少年と看護師さんと源太がつかまってナナシ連中に取り囲まれています。
謝罪する看護師さんに、源太は「あの状況では仕方がない」と、そして彼女が罠だと教えてくれたじゃないかと返します。
そこで看護師さん、化け物たちと戦うシンケンジャーが、自分と同じで普通の…ふざけたりもする若者たちであることに驚いたことを告白。
まあ、いつもってわけじゃないと源太がさりげにフォロー(苦笑)。
その源太たちに、人間は扱いやすいと人の心をもてあそぶような発言をするクサレアヤカシ。
ところが、その上空にダイテンクウ出現!
クサレ外道衆を空から攻撃し、そのスキにピンクが源太たちを助け、グリーン推参!
そしてブルー、イエローがクサレアヤカシの手からスシチェンジャーを取り戻して源太へ!
源太が変身してゴールドに、そこに赤い陣羽織の殿参上!
いやあ、変則的なこういう登場も良いですね!
キョウリュウマルを使ってのレッドの攻撃でクサレアヤカシ(仮)の一の目撃破!
巨大化したクサレアヤカシ(仮)に対しては、久しぶりの海老蔵ことダイカイオーが東・南・西・南とめまぐるしくチェンジ。
さらにはシンケンオーと2体で対戦しますが、ダイカイオーを人質(?)に取られて苦戦!?
と思いきや、キョウリュウマルを使ってクサレアヤカシの尻に噛みつかせますか!
ううーむ、シンケンジャーの巨大戦では必ずこういうネタがありますねえ(苦笑)。
侮り難しシンケンジャー!
かくしてキョウリュウ武装によりクサレアヤカシ(仮)の二の目も撃破!
勝利の一本締めにて終了。
さて、お礼を言いたかった看護師さんと患者さんはシンケンジャーに会えずに河川敷で心の中でお礼を…。
そのころ、シンケンメンバーはといえば帰ったらまた一ゲーム…という話に…?
殿はお疲れだと気を使う流ノ介。
しかし、殿はひそかにやる気満々?
負けず嫌いだから、と茉子ちゃん。
どうやら志葉家では再び何やらゲーム対決がありそうです。
というわけで、待て次回。
今回は銀幕版クサレ外道衆の残党が登場、外道らしい作戦でシンケンジャーを狙ってきました。
やり方がえげつないという意味では間違いなく外道でしたねえ。
その裏でアクマロが何やら調べたいことがあると、次への布石を見せてましたねえ。
そして、七並べ対決の平和な志葉家の一コマと、クサレ外道衆の悪辣な作戦が対照的に描かれます。
一見脳天気に見えても、罠と知って飛び込んでいったシンケンジャー。
そして、仲間を信じる源太。
シンケンジャーの戦い方をきっちり魅せてくれる展開でした。
こう言うのも良いですねえ。
赤い陣羽織=ハイパーシンケンレッドはイレギュラーっぽいので、再登場はないかなあ。
というわけで、今週も見所満載でした。
七並べ中の千明と茉子ちゃんの容赦のなさもですが、さりげにじいの手加減なしという雰囲気が良いですよねえ。
ここでじいがちゃんと参加していることに思わず頬がゆるみました。
来週も楽しみです。
風水
人質を取っての卑劣な作戦の前に果たしてシンケンジャーは…?
ということで、赤い陣羽織も銀幕版に続いて登場。
こっちは今後も登場と言うよりイレギュラー扱いかな?
簡単に印象のみにて参ります。
六門船の居心地が最近悪くなったとぼやく骨のシタリ。
どうやらアクマロとシタリの相性が悪いようで。
太夫はいないしアクマロが大きな顔をするというところを見ると、ドウコクはアクマロをそれなりに買っているのでしょう。
ぼやいていたシタリ、どうやら三途の川で何かを発見した様子。
病院でようやく快方に向かっているらしい小さい患者さんと看護師さん、そしてお医者さんのところに外道衆が出現。
そして…誰もいない河川敷で店開きしたゴールド寿司にやってきたきれいなお姉さんは、襲われていた看護師さん。
どうやら源太は女性にはめっぽう弱いようですが、茉子ちゃんやことはは?と一瞬思った私をお許し下さい。
いや、きれいなお姉さんかも知れないけど、茉子ちゃんとことはもかーなーりレベル高いよ。
それはさておき、看護師さんはゴールド寿司にやってくるなり、シンケンジャーに会いに来たといって源太を驚かせます。
そのころの志葉家では、殿が「おまえたち、そんなに俺をつぶしたいのか…」と不穏な言葉を呟きます。
これににやりと腹に一物ありそうな悪い笑みを浮かべたのは千明。
そして、やはり人の悪い顔でほくそ笑む茉子ちゃん。
なぜかじいまでもが殿の敵に回っている様子???
「申し訳ありません!」といいつつ、札を出したのは…顔中墨だらけの流ノ介!??
なんと志葉家では七並べが行われている…!?
「ほんまにうちこれしか出されへんのです!」と無情に札を出すのはことは。
ことはの顔にも罰の後がちょっぴり。
いや、流ノ介もことはも本当に申し訳なさそうだけど、結果はどうやら殿の負け(苦笑)。
嬉しそうな千明が墨の用意をするあたりがらしいなあ。
で、そこへ源太が問題の看護師さんを連れてきたのですが…思いっきり殿の顔にネコヒゲを描いてる最中ですよ!!
殿、その招き猫の手は何ですか!?
いや、なかなか志葉家の娯楽は奥が深いようです(苦笑)。
何はともあれ、事情を聞いた殿たちは、つかまった患者の少年を助けるべく出動することに。
病院の地下道を通って…という実にあやしいルートを教えてくれる看護師さん。
よくそんな道を知っていたなとツッコミは入りますが、それ以上の追求はなし。
一定時間ごとに薬を飲む必要があるというのでタイムリミット付き救出作戦開始です。
病院のあやしい地下道に入るシンケンメンバー、ダイゴヨウがお供します。
というか、ダイゴヨウで照らしながら地下道に入ります。
すると、そこに現れたのは…クサレ外道衆!?
外で待つ源太と看護師さん、しかし看護師さんの様子がおかしい。
ついに彼女は自分がシンケンジャーをおびき出すよう強要されていたことを源太に告白し、シンケンジャーを止めようと飛び出そうとします。
しかし、源太は俺もみんなもおそれくらいは考えているときっぱり言い切ります。
罠だとわかっている、けれど、人質の話は本当に違いない。
では、裏をかいて人質を危険にさらすよりは、罠に飛び込む方が人質救出の可能性は高いと判断したのだという源太。
そして、そのための保険として自分が残ったという源太。
ところが、その源太のスシチェンジャーをいきなりはじき飛ばされます。
そこにいたのはクサレ外道衆の生き残り、思いっきり人質連れてますよ!
そして、人質を盾に源太の動きを封じ、看護師さんにスシチェンジャーを渡すように要求します。
看護師さん、迷った挙げ句に人質を優先…無理もなし。
勝ち誇るクサレアヤカシ(仮)…憎々しいですよ今回のアヤカシ!
地下道のシンケンジャーは、ダイゴヨウがこんな時のためにと持ってきた、銀幕版登場の初代シンケンレッドの秘伝ディスクを…一度失敗した後グリーンの手を借りて殿に…!
このあたりの動きがかっこよくてくらくらしました。
赤い陣羽織、やっぱり良いですねえ。
そしてやはり銀幕版登場のキョウリュウマルでクサレ外道衆のナナシ連中を撃破!
ようやく病室にたどり着きますが、そこには「那智の谷」の文字が…。
那智の谷では、少年と看護師さんと源太がつかまってナナシ連中に取り囲まれています。
謝罪する看護師さんに、源太は「あの状況では仕方がない」と、そして彼女が罠だと教えてくれたじゃないかと返します。
そこで看護師さん、化け物たちと戦うシンケンジャーが、自分と同じで普通の…ふざけたりもする若者たちであることに驚いたことを告白。
まあ、いつもってわけじゃないと源太がさりげにフォロー(苦笑)。
その源太たちに、人間は扱いやすいと人の心をもてあそぶような発言をするクサレアヤカシ。
ところが、その上空にダイテンクウ出現!
クサレ外道衆を空から攻撃し、そのスキにピンクが源太たちを助け、グリーン推参!
そしてブルー、イエローがクサレアヤカシの手からスシチェンジャーを取り戻して源太へ!
源太が変身してゴールドに、そこに赤い陣羽織の殿参上!
いやあ、変則的なこういう登場も良いですね!
キョウリュウマルを使ってのレッドの攻撃でクサレアヤカシ(仮)の一の目撃破!
巨大化したクサレアヤカシ(仮)に対しては、久しぶりの海老蔵ことダイカイオーが東・南・西・南とめまぐるしくチェンジ。
さらにはシンケンオーと2体で対戦しますが、ダイカイオーを人質(?)に取られて苦戦!?
と思いきや、キョウリュウマルを使ってクサレアヤカシの尻に噛みつかせますか!
ううーむ、シンケンジャーの巨大戦では必ずこういうネタがありますねえ(苦笑)。
侮り難しシンケンジャー!
かくしてキョウリュウ武装によりクサレアヤカシ(仮)の二の目も撃破!
勝利の一本締めにて終了。
さて、お礼を言いたかった看護師さんと患者さんはシンケンジャーに会えずに河川敷で心の中でお礼を…。
そのころ、シンケンメンバーはといえば帰ったらまた一ゲーム…という話に…?
殿はお疲れだと気を使う流ノ介。
しかし、殿はひそかにやる気満々?
負けず嫌いだから、と茉子ちゃん。
どうやら志葉家では再び何やらゲーム対決がありそうです。
というわけで、待て次回。
今回は銀幕版クサレ外道衆の残党が登場、外道らしい作戦でシンケンジャーを狙ってきました。
やり方がえげつないという意味では間違いなく外道でしたねえ。
その裏でアクマロが何やら調べたいことがあると、次への布石を見せてましたねえ。
そして、七並べ対決の平和な志葉家の一コマと、クサレ外道衆の悪辣な作戦が対照的に描かれます。
一見脳天気に見えても、罠と知って飛び込んでいったシンケンジャー。
そして、仲間を信じる源太。
シンケンジャーの戦い方をきっちり魅せてくれる展開でした。
こう言うのも良いですねえ。
赤い陣羽織=ハイパーシンケンレッドはイレギュラーっぽいので、再登場はないかなあ。
というわけで、今週も見所満載でした。
七並べ中の千明と茉子ちゃんの容赦のなさもですが、さりげにじいの手加減なしという雰囲気が良いですよねえ。
ここでじいがちゃんと参加していることに思わず頬がゆるみました。
来週も楽しみです。
風水
まさに正義のヒーローです。
きっとあの男の子の胸にも深く刻まれたに
違いありません。
ふだんは七並べしていようとも!
殿が弱いっていうのがなかなか楽しいですよねえ。
流ノ介はその上をいきますけど。
コメントありがとうございます!
今日は源太がつかまっててもきっちりかっこよかったです。
正義のヒーローの心意気を見せてくれましたねえ。
ええ、やっぱりこうでなくっちゃ!と思いました。
正義のヒーローは、子供のあこがれであって欲しいです。
ええ、普段七並べしてても良いんですよ、顔に墨塗られててもOK!
殿が弱いのは、千明と茉子ちゃんとじいが結託したからだと思いますわ(苦笑)。
あのメンバーの容赦のなさが良いですねえ。
そして…流ノ介はたぶん最初に殿に勝ってはいけないと負けが込んだ後、吹っ切れて殿の敵に回った気がします(苦笑)。
これはもしかしてじいの思いやりなのか!?と一瞬思いました。
まあ、流ノ介が弱いのはすでにお約束ですよねえ(苦笑)。
やはり小林戦隊は敵味方双方の人物像が描かれていて納得できます。
七並べであそこまでキャラの美味しさを満喫出来るとは。
あとゲンちゃんの『いらっしゃい。何にいたしましょうか?』←お寿司屋さんじゃないね
それにちゃんと作戦を立てられてて頭が良いですね。脚本家の知能の差?(TωT)
オサーンとしては先週のことはちゃんのJK振りも良かったですが、今週のきれいなお姉さんが(・ω・)/
来週のウシも楽しみです。
顔中墨だらけの流ノ介。殿に謝っていたわりに殿に墨塗る際には随分率先して動いていたような・・
描写こそ少ないですが、普通の人々もシンケンジャーと化け物の存在は認知している表現があるので、どんな風にシンケンジャーを思っているのか興味があります。
前から気になっていた事。
外道衆の知性はどこから来たのでしょうか?
生まれたときからか、滅んだ人間の魂でも食べたのか、余りに人間を知り尽くし、人の匂いを嗅ぎ分けて襲う彼らの誰に教えてもらった訳でもないその知性はいずこから・・?
彼らが生まれる材料に人間の「何か」が関わっていると思わざるをえないのですが・・
ダイゴヨウが開始早々川に投げ捨てられたのに爆笑してしまいました。
水に濡れたらダメなような気が(苦笑)
劇場版だけの登場かと思ったクサレ外道が再び暴れてくれましたね。戦い方もやはり外道衆よりも卑劣でした。
今回は「殿様…七並べ知ってたのか!」と地味に驚きました。誰とやってたんだろう、と。
源太は女性に弱い…と言っても青い亀(電王)やおとん(キバ)、緑の子(ゴーオン)ほどじゃないと思いますよー…ってこうして羅列してみると特撮にも女性に弱いキャラ、多いですね。それだけでキャラが立つからかな?
コメントありがとうございます。
仕事のない日曜日は嬉しく朝から超英雄時間を楽しみ、家事の合間に記事を書いてますが、気合い入ってましたか(苦笑)。
昨日大きな仕事が一つ片付いて職場で打上の宴会があり、2次会まで行ったのに、きっちり朝は目が覚める現金さ…どんだけ楽しみにしてるよ私!(笑)
七並べであの盛り上がりには笑いましたねえ。
そして、源太のあのセリフ、どう見ても寿司屋というより三つ星レストランのボーイのイメージでしたねえ。
実際にきれいなお姉さんだったので、源太の気持ちはよくわかりますが(苦笑)。
シンケンジャーは初期から作戦が緻密に練られた話が多かったので、こういう展開がシンケンジャーらしいと思いますねえ。
そう、敵アヤカシ対策の一つもないと、つい首をひねってしまうのが良いのか悪いのか。
来週は牛折神…一体どういう話になるのか楽しみです。
コメントありがとうございます!
そういえば、流ノ介は殿に平謝りしていた割に、墨を塗るというときにはぴょーんと跳んでましたね!
ということは…実は一番楽しんでるのは流ノ介…???
シンケンジャーでは志葉家周辺の人たちをはじめ、絶対シンケンジャーが外道衆と戦ってることを知ってる人たちがけっこうな数でいそうですよね。
このあたりは、はっきりとは描写されてませんが気になります。
外道衆の知性…私は絶対人間起源だと思います。
三途の川周辺に湧いて出ているように見えますが、人間の恨みなのか何なのかはわかりませんが…色々なものが外道衆を作ってる気がしますねえ。
響鬼の時にも、魔化魍は人間起源じゃないのかと思ってましたが、外道衆もそうだろうと思ってます。
こちらにもコメントありがとうございます!
殿、さりげに静かにいじられキャラになってますよね。
良い感じにキャラが崩れてきているというか、普通の若者らしい顔が随所に出てますよね。
ダイゴヨウ、いきなりやっぱりあれは川に落ちてるんですよね。
まあ、提灯は一応油を引いて防水加工を施すはずですが…ですが…(苦笑)。
そういえば、千明がダイゴヨウを「ダイちゃん」って呼んでたのも可愛かったなあ。
クサレ外道衆、初めて聞いたときもびっくりしましたが、改めて見ると卑劣さでは外道衆より一枚上手ですよねえ。
それを利用するシタリもなかなかクセモノだと思いました。
コメントありがとうございます。
お名前がわからず、アギトの敵のような呼び方で失礼します。
今日は早めに記事を書きあげましたが、性格かどうかはかなりあやしいので余り信用しないでくださいませ(苦笑)。
たしかに、殿が七並べを知っているというのはビックリかも!
でも、作戦立案のための訓練の一貫として、敵の裏をかく頭脳戦はある意味必須な気もしますねえ。
きっと囲碁将棋類はばっちりなんでしょう。
でも、集団で結託して邪魔される七並べは初体験だった可能性アリですね(苦笑)。
源太の女性に弱い…は、ある意味お約束レベルかなと思います。
まあ、過去の特撮作品に登場する女性に弱いキャラは…けっこう極端ですよねえ(苦笑)。
たしかにその方がキャラの印象が強くなりますが…。