夏の銀幕版に登場のクサレ外道衆がテレビ版にも登場。
人質を取っての卑劣な作戦の前に果たしてシンケンジャーは…?
ということで、赤い陣羽織も銀幕版に続いて登場。
こっちは今後も登場と言うよりイレギュラー扱いかな?
簡単に印象のみにて参ります。
六門船の居心地が最近悪くなったとぼやく骨のシタリ。
どうやらアクマロとシタリの相性が悪いようで。
太夫はいないしアクマロが大きな顔をするというところを見ると、ドウコクはアクマロをそれなりに買っているのでしょう。
ぼやいていたシタリ、どうやら三途の川で何かを発見した様子。
病院でようやく快方に向かっているらしい小さい患者さんと看護師さん、そしてお医者さんのところに外道衆が出現。
そして…誰もいない河川敷で店開きしたゴールド寿司にやってきたきれいなお姉さんは、襲われていた看護師さん。
どうやら源太は女性にはめっぽう弱いようですが、茉子ちゃんやことはは?と一瞬思った私をお許し下さい。
いや、きれいなお姉さんかも知れないけど、茉子ちゃんとことはもかーなーりレベル高いよ。
それはさておき、看護師さんはゴールド寿司にやってくるなり、シンケンジャーに会いに来たといって源太を驚かせます。
そのころの志葉家では、殿が「おまえたち、そんなに俺をつぶしたいのか…」と不穏な言葉を呟きます。
これににやりと腹に一物ありそうな悪い笑みを浮かべたのは千明。
そして、やはり人の悪い顔でほくそ笑む茉子ちゃん。
なぜかじいまでもが殿の敵に回っている様子???
「申し訳ありません!」といいつつ、札を出したのは…顔中墨だらけの流ノ介!??
なんと志葉家では七並べが行われている…!?
「ほんまにうちこれしか出されへんのです!」と無情に札を出すのはことは。
ことはの顔にも罰の後がちょっぴり。
いや、流ノ介もことはも本当に申し訳なさそうだけど、結果はどうやら殿の負け(苦笑)。
嬉しそうな千明が墨の用意をするあたりがらしいなあ。
で、そこへ源太が問題の看護師さんを連れてきたのですが…思いっきり殿の顔にネコヒゲを描いてる最中ですよ!!
殿、その招き猫の手は何ですか!?
いや、なかなか志葉家の娯楽は奥が深いようです(苦笑)。
何はともあれ、事情を聞いた殿たちは、つかまった患者の少年を助けるべく出動することに。
病院の地下道を通って…という実にあやしいルートを教えてくれる看護師さん。
よくそんな道を知っていたなとツッコミは入りますが、それ以上の追求はなし。
一定時間ごとに薬を飲む必要があるというのでタイムリミット付き救出作戦開始です。
病院のあやしい地下道に入るシンケンメンバー、ダイゴヨウがお供します。
というか、ダイゴヨウで照らしながら地下道に入ります。
すると、そこに現れたのは…クサレ外道衆!?
外で待つ源太と看護師さん、しかし看護師さんの様子がおかしい。
ついに彼女は自分がシンケンジャーをおびき出すよう強要されていたことを源太に告白し、シンケンジャーを止めようと飛び出そうとします。
しかし、源太は俺もみんなもおそれくらいは考えているときっぱり言い切ります。
罠だとわかっている、けれど、人質の話は本当に違いない。
では、裏をかいて人質を危険にさらすよりは、罠に飛び込む方が人質救出の可能性は高いと判断したのだという源太。
そして、そのための保険として自分が残ったという源太。
ところが、その源太のスシチェンジャーをいきなりはじき飛ばされます。
そこにいたのはクサレ外道衆の生き残り、思いっきり人質連れてますよ!
そして、人質を盾に源太の動きを封じ、看護師さんにスシチェンジャーを渡すように要求します。
看護師さん、迷った挙げ句に人質を優先…無理もなし。
勝ち誇るクサレアヤカシ(仮)…憎々しいですよ今回のアヤカシ!
地下道のシンケンジャーは、ダイゴヨウがこんな時のためにと持ってきた、銀幕版登場の初代シンケンレッドの秘伝ディスクを…一度失敗した後グリーンの手を借りて殿に…!
このあたりの動きがかっこよくてくらくらしました。
赤い陣羽織、やっぱり良いですねえ。
そしてやはり銀幕版登場のキョウリュウマルでクサレ外道衆のナナシ連中を撃破!
ようやく病室にたどり着きますが、そこには「那智の谷」の文字が…。
那智の谷では、少年と看護師さんと源太がつかまってナナシ連中に取り囲まれています。
謝罪する看護師さんに、源太は「あの状況では仕方がない」と、そして彼女が罠だと教えてくれたじゃないかと返します。
そこで看護師さん、化け物たちと戦うシンケンジャーが、自分と同じで普通の…ふざけたりもする若者たちであることに驚いたことを告白。
まあ、いつもってわけじゃないと源太がさりげにフォロー(苦笑)。
その源太たちに、人間は扱いやすいと人の心をもてあそぶような発言をするクサレアヤカシ。
ところが、その上空にダイテンクウ出現!
クサレ外道衆を空から攻撃し、そのスキにピンクが源太たちを助け、グリーン推参!
そしてブルー、イエローがクサレアヤカシの手からスシチェンジャーを取り戻して源太へ!
源太が変身してゴールドに、そこに赤い陣羽織の殿参上!
いやあ、変則的なこういう登場も良いですね!
キョウリュウマルを使ってのレッドの攻撃でクサレアヤカシ(仮)の一の目撃破!
巨大化したクサレアヤカシ(仮)に対しては、久しぶりの海老蔵ことダイカイオーが東・南・西・南とめまぐるしくチェンジ。
さらにはシンケンオーと2体で対戦しますが、ダイカイオーを人質(?)に取られて苦戦!?
と思いきや、キョウリュウマルを使ってクサレアヤカシの尻に噛みつかせますか!
ううーむ、シンケンジャーの巨大戦では必ずこういうネタがありますねえ(苦笑)。
侮り難しシンケンジャー!
かくしてキョウリュウ武装によりクサレアヤカシ(仮)の二の目も撃破!
勝利の一本締めにて終了。
さて、お礼を言いたかった看護師さんと患者さんはシンケンジャーに会えずに河川敷で心の中でお礼を…。
そのころ、シンケンメンバーはといえば帰ったらまた一ゲーム…という話に…?
殿はお疲れだと気を使う流ノ介。
しかし、殿はひそかにやる気満々?
負けず嫌いだから、と茉子ちゃん。
どうやら志葉家では再び何やらゲーム対決がありそうです。
というわけで、待て次回。
今回は銀幕版クサレ外道衆の残党が登場、外道らしい作戦でシンケンジャーを狙ってきました。
やり方がえげつないという意味では間違いなく外道でしたねえ。
その裏でアクマロが何やら調べたいことがあると、次への布石を見せてましたねえ。
そして、七並べ対決の平和な志葉家の一コマと、クサレ外道衆の悪辣な作戦が対照的に描かれます。
一見脳天気に見えても、罠と知って飛び込んでいったシンケンジャー。
そして、仲間を信じる源太。
シンケンジャーの戦い方をきっちり魅せてくれる展開でした。
こう言うのも良いですねえ。
赤い陣羽織=ハイパーシンケンレッドはイレギュラーっぽいので、再登場はないかなあ。
というわけで、今週も見所満載でした。
七並べ中の千明と茉子ちゃんの容赦のなさもですが、さりげにじいの手加減なしという雰囲気が良いですよねえ。
ここでじいがちゃんと参加していることに思わず頬がゆるみました。
来週も楽しみです。
風水
人質を取っての卑劣な作戦の前に果たしてシンケンジャーは…?
ということで、赤い陣羽織も銀幕版に続いて登場。
こっちは今後も登場と言うよりイレギュラー扱いかな?
簡単に印象のみにて参ります。
六門船の居心地が最近悪くなったとぼやく骨のシタリ。
どうやらアクマロとシタリの相性が悪いようで。
太夫はいないしアクマロが大きな顔をするというところを見ると、ドウコクはアクマロをそれなりに買っているのでしょう。
ぼやいていたシタリ、どうやら三途の川で何かを発見した様子。
病院でようやく快方に向かっているらしい小さい患者さんと看護師さん、そしてお医者さんのところに外道衆が出現。
そして…誰もいない河川敷で店開きしたゴールド寿司にやってきたきれいなお姉さんは、襲われていた看護師さん。
どうやら源太は女性にはめっぽう弱いようですが、茉子ちゃんやことはは?と一瞬思った私をお許し下さい。
いや、きれいなお姉さんかも知れないけど、茉子ちゃんとことはもかーなーりレベル高いよ。
それはさておき、看護師さんはゴールド寿司にやってくるなり、シンケンジャーに会いに来たといって源太を驚かせます。
そのころの志葉家では、殿が「おまえたち、そんなに俺をつぶしたいのか…」と不穏な言葉を呟きます。
これににやりと腹に一物ありそうな悪い笑みを浮かべたのは千明。
そして、やはり人の悪い顔でほくそ笑む茉子ちゃん。
なぜかじいまでもが殿の敵に回っている様子???
「申し訳ありません!」といいつつ、札を出したのは…顔中墨だらけの流ノ介!??
なんと志葉家では七並べが行われている…!?
「ほんまにうちこれしか出されへんのです!」と無情に札を出すのはことは。
ことはの顔にも罰の後がちょっぴり。
いや、流ノ介もことはも本当に申し訳なさそうだけど、結果はどうやら殿の負け(苦笑)。
嬉しそうな千明が墨の用意をするあたりがらしいなあ。
で、そこへ源太が問題の看護師さんを連れてきたのですが…思いっきり殿の顔にネコヒゲを描いてる最中ですよ!!
殿、その招き猫の手は何ですか!?
いや、なかなか志葉家の娯楽は奥が深いようです(苦笑)。
何はともあれ、事情を聞いた殿たちは、つかまった患者の少年を助けるべく出動することに。
病院の地下道を通って…という実にあやしいルートを教えてくれる看護師さん。
よくそんな道を知っていたなとツッコミは入りますが、それ以上の追求はなし。
一定時間ごとに薬を飲む必要があるというのでタイムリミット付き救出作戦開始です。
病院のあやしい地下道に入るシンケンメンバー、ダイゴヨウがお供します。
というか、ダイゴヨウで照らしながら地下道に入ります。
すると、そこに現れたのは…クサレ外道衆!?
外で待つ源太と看護師さん、しかし看護師さんの様子がおかしい。
ついに彼女は自分がシンケンジャーをおびき出すよう強要されていたことを源太に告白し、シンケンジャーを止めようと飛び出そうとします。
しかし、源太は俺もみんなもおそれくらいは考えているときっぱり言い切ります。
罠だとわかっている、けれど、人質の話は本当に違いない。
では、裏をかいて人質を危険にさらすよりは、罠に飛び込む方が人質救出の可能性は高いと判断したのだという源太。
そして、そのための保険として自分が残ったという源太。
ところが、その源太のスシチェンジャーをいきなりはじき飛ばされます。
そこにいたのはクサレ外道衆の生き残り、思いっきり人質連れてますよ!
そして、人質を盾に源太の動きを封じ、看護師さんにスシチェンジャーを渡すように要求します。
看護師さん、迷った挙げ句に人質を優先…無理もなし。
勝ち誇るクサレアヤカシ(仮)…憎々しいですよ今回のアヤカシ!
地下道のシンケンジャーは、ダイゴヨウがこんな時のためにと持ってきた、銀幕版登場の初代シンケンレッドの秘伝ディスクを…一度失敗した後グリーンの手を借りて殿に…!
このあたりの動きがかっこよくてくらくらしました。
赤い陣羽織、やっぱり良いですねえ。
そしてやはり銀幕版登場のキョウリュウマルでクサレ外道衆のナナシ連中を撃破!
ようやく病室にたどり着きますが、そこには「那智の谷」の文字が…。
那智の谷では、少年と看護師さんと源太がつかまってナナシ連中に取り囲まれています。
謝罪する看護師さんに、源太は「あの状況では仕方がない」と、そして彼女が罠だと教えてくれたじゃないかと返します。
そこで看護師さん、化け物たちと戦うシンケンジャーが、自分と同じで普通の…ふざけたりもする若者たちであることに驚いたことを告白。
まあ、いつもってわけじゃないと源太がさりげにフォロー(苦笑)。
その源太たちに、人間は扱いやすいと人の心をもてあそぶような発言をするクサレアヤカシ。
ところが、その上空にダイテンクウ出現!
クサレ外道衆を空から攻撃し、そのスキにピンクが源太たちを助け、グリーン推参!
そしてブルー、イエローがクサレアヤカシの手からスシチェンジャーを取り戻して源太へ!
源太が変身してゴールドに、そこに赤い陣羽織の殿参上!
いやあ、変則的なこういう登場も良いですね!
キョウリュウマルを使ってのレッドの攻撃でクサレアヤカシ(仮)の一の目撃破!
巨大化したクサレアヤカシ(仮)に対しては、久しぶりの海老蔵ことダイカイオーが東・南・西・南とめまぐるしくチェンジ。
さらにはシンケンオーと2体で対戦しますが、ダイカイオーを人質(?)に取られて苦戦!?
と思いきや、キョウリュウマルを使ってクサレアヤカシの尻に噛みつかせますか!
ううーむ、シンケンジャーの巨大戦では必ずこういうネタがありますねえ(苦笑)。
侮り難しシンケンジャー!
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勝利の一本締めにて終了。
さて、お礼を言いたかった看護師さんと患者さんはシンケンジャーに会えずに河川敷で心の中でお礼を…。
そのころ、シンケンメンバーはといえば帰ったらまた一ゲーム…という話に…?
殿はお疲れだと気を使う流ノ介。
しかし、殿はひそかにやる気満々?
負けず嫌いだから、と茉子ちゃん。
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というわけで、待て次回。
今回は銀幕版クサレ外道衆の残党が登場、外道らしい作戦でシンケンジャーを狙ってきました。
やり方がえげつないという意味では間違いなく外道でしたねえ。
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そして、七並べ対決の平和な志葉家の一コマと、クサレ外道衆の悪辣な作戦が対照的に描かれます。
一見脳天気に見えても、罠と知って飛び込んでいったシンケンジャー。
そして、仲間を信じる源太。
シンケンジャーの戦い方をきっちり魅せてくれる展開でした。
こう言うのも良いですねえ。
赤い陣羽織=ハイパーシンケンレッドはイレギュラーっぽいので、再登場はないかなあ。
というわけで、今週も見所満載でした。
七並べ中の千明と茉子ちゃんの容赦のなさもですが、さりげにじいの手加減なしという雰囲気が良いですよねえ。
ここでじいがちゃんと参加していることに思わず頬がゆるみました。
来週も楽しみです。
風水
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_fight.gif)
コメントありがとうございます!
書くこと…特に不満がないというのはある意味すごいことですよねえ。
バランス良くシリアスとギャグが織り込まれ、メンバーの人間関係と仲の良さを印象づけるあたりが上手い…!
この「普通」のレベルの高さが、シンケンジャーですよねえ。
シタリ、なんだか難しい位置に立ってますよねえ。
愚痴が出るところに、アクマロの登場がシタリを不安にさせているのがよくわかりますよねえ。
今後はこの2人の参謀位置争いがどうなるのかとちょっとドキドキです。
……正直、今回は何も書く事が無かったというのが実情ですかね。
不満点も無かったですし、七並べでギャグ面もほどほどに出ていましたし。
前二回の反動か、今回は「普通」で、そのまま何事もなく見ることができました。
……やっぱり是、レベル高いんだなぁとひとしきり。
あと、シタリがアクマロに「お前さんには言われたくないだろうさ」というシーンには、参謀ポジを取られたように見えたシタリの悲哀が見えました(笑)
コメント何度もありがとうございます!
おかげさまであさい嬢の分も一緒にゲット済です。
ありがとうございました!!
実はあの後けっこう探し回りまして、スーパーマーケットも書店もめぐって、最後は大手スーパー内の書店で発見できました。
月末発売だったのですねて○びくん、今思うとけっこうぎりぎりのタイミングでしたねえ。
手に入って良かったです!
じいの顔はたしかにけっこうなデフォルメが…(苦笑)。
そうですね、ここはこっそり顔だけ描き換えも手かも…。
おお、息子さんが付録を手にお父さんを待ちわびて…!
海賊屋さん、なかなかお帰りは遅めのご様子ですね。
週末にはその分をぜひ取り返してくださいませ。
ひそかにて○びくん…ちら見しただけでもネタバレ記事が満載なので、できるだけ詳しく見ないように気をつけてます。
そろそろ大丈夫かなと思いつつも、これは見たくなかった!というネタバレがあるのでは…とどきどきしています(苦笑)。
また楽しい付録情報がおありの時はぜひお教えくださいませ。
実は昨日帰宅したところ、
『おかえり』
とかどこ吹く風のウチの坊主が
『パパ!今月のて○びくんの付録作って~』
と、迎えてくれました(^_^;)
『いや、もうキミ寝る時間だし(-_-;)』
と、息子には週末に付録作成をすると約し、布団にお引き取り願いました。
毎月末日が発売日でしたので内心、
『風水様は手遅れだったか?』
と、心配しておりました。
とはいえ件の付録、肝心のじいの顔は微妙な感じですので、是非とも風水様自作のイラストに置き換えて頂ければ(^-^)/
こちらにもコメントありがとうございます!!
じいまでもがトランプに参加!
これはこれで嬉しいけれど、おまけに殿に以外と手厳しいというのがツボでしたねえ。
もしかして、じいと千明はこのあたり、アイコンタクトだけでわかり合って協力して殿を追い込んだんでは…と思ってしまいましたよ。
殿がすっかり馴染んだ雰囲気なのも含めて、良いですよねえ。
今回のアヤカシ、これまでにないくらいやり方が卑劣というか…ありそうでなかった手を使ってくれましたよねえ。
そう、ここまで悪辣だと、絨毯爆撃に「よっしゃ!」と清々しいくらいすっきりしちゃいましたよねえ。
普通正義の味方はこんな戦法は採らないんでしょうけれど、今回はアリですよね!
今回はある意味ネタ回なんでしょうけれど、きっちりシンケンジャーらしさや戦う意味を押さえてくれていましたねえ。
劇場版をご覧になってない方には…なんだか寂しく思える回でもあったと思いますが…劇場版って実は通常放送より短かったんですよねえ…(苦笑)。
再度のコメントありがとうございます!
こちらこそ、コメントいただいて嬉しい限りですとも!
そうそう、お教えいただいたて○びくん、無事に購入いたしましたよ。
ウワサの囚われのじいに「これが…!」とどきどきしました。
すてき情報、ありがとうございました!
たしかに1年通しで役柄を演じられるドラマは、大河以外は特撮作品くらいしかないんですねえ。
しかも超英雄時間は主役クラスがほとんど新人さん、若手の役者さんにとってはいろんな意味で大きく成長できる機会ですよねえ。
今年はたしかに当たり年だと思います。
何を隠そう、ワタクシ、ひそかにここ数年来日曜日に寝坊をしたことがありません(苦笑)。
ただ、私も…ライダーはさすがに期待しすぎてはいけないと、面白くても入れ込めないところが残ります…残念。
海賊屋さんものほほんさんのブログの愛読者さんでしたか!
私も3年前以来、のほほんさんの記事は毎回アップされるのを待ちかねて拝読しております。
お仲間がおられて嬉しい限りです!
じぃひいきの私も、トランプにじぃが参加していたのが嬉しかったです~~。
しかも、勝負だから殿も家臣もないって…あたりまえだけど、楽しいなあーと思って。
みんなに弄られている殿が、馴染んできていていいですよね~。
今回ほど敵があからさまに卑怯だった事って、珍しいですよねえ??
普通に無関係な人を人質って、ありそうであまりなかったような。
確かに、うまくすれば勝てたかもしれませんねえ、ツメが甘いわ、今回のアヤカシ(笑)。
でも、いつも以上に卑怯だったおかげで、ありえない絨毯爆撃が拝見できて嬉しかったです(笑)。
ネタが多い回でしたが、きっちりシンケンジャー達の侍らしいかっこよさも見せてもらえたし、おいしい回でしたよねえ。
映画観たかったなあ…。
毎度ありがたいお返事、申し訳ありません。
もう皆さん風水様の女神の如きお返事が欲しくてたまらないのが分かります。こりゃあ毎週コメしちゃいますよ(〒ω〒)
今や一年通して俳優の成長を見られるシリーズはNHK大河か超英雄時間しかありませんものね。
例え前日三次会まで行き、〆に舌がどうにかなってる課長部長に微妙~なラ・メ~ン食さされても(なんだこの日本語)、這ってでも07:30には10chに合わせるのは国民の義務。
おまけに風水様の慈母の如きレヴューを拝見出来るとあっては!!
今年は当たり年ですね。
まあ某ライダーは別の意味でですが(-"-;)
(今のWは相当面白いんですが、裏切られるのが怖くて入れ込めません)
…嗚呼!現代日本特撮会の御意見番のほほん様まで!?
迂闊にのほほん様のブログを開くと、のほほん様の大ファンであるウチの坊主が私を椅子から蹴り落とすのですよ…Y(>_<、)Y
コメントありがとうございます!
ああ、やっぱりTB飛ばないんですね、なぜなんだgoo!?
申し訳ありません、何がダメなのかなあ???
シンケンジャーはいつもバランスの良さにこう来るか!と思いますよねえ。
七並べのシーンがそのあとの看護師さんのセリフにつながったりと、日常的なシーンが単なるネタではなくちゃんと展開に活かされてるのも上手いですよねえ。
源太は今回捕まってばかりなのにかっこいいというのもすごいですよね。
誰かのために戦う、このスタンスが良いんですよねえ。
最初はねえ、一から関係を作っていきますって感じだったのに、今やこんなにも仲良しなんですよねえ。
殿と家臣という関係を越えて、すっかり仲間になってるのが見ていて嬉しいですよね。
初期には絶対見られなかったようなシーンも多いですよねえ。
TBが飛ばなくなって、久しいです。+゜(゜´Д`゜)゜+。
TB、頑張って飛ばしてるんですけど・・・・
シンケンジャーは、動と静、面白い場面とシリアスな場面の
バランスが本当に良いですよね!
ほどよく笑わせつつ、真剣にTVの前に正座しちゃうような
シーンもありつつ、、、
今回のエピなんかも、その最たるモノだったような気がしますわー!
しかし彼等、最初は殿と無理矢理連れてこられた家臣って感じだったけど、
最近は、ホントに仲良さそうで微笑ましいですよね!
コメントありがとうございます!
なるほど、そういえばことはに抱きつこうとしてスルーされたり、茉子ちゃんには「あたしも料理苦手だから…」と言われてさりげに抵抗してましたねえ(苦笑)。
たしかに、シンケン女性陣には源太としてはいろいろありそうです。
敵の悪賢さの裏をかく…また裏の裏をかくという展開は、小林脚本の得意分野じゃないかと思います。
タイムレンジャーでもそうでしたし、ボウケンジャーでも小林脚本回ではけっこうこういう頭脳戦がありましたねえ。
もともと戦隊シリーズはスパイ物の要素も含むので、こういう展開にはワクワクしますね。
侍と牛ですか、木曾義仲の倶利伽羅峠の戦いでの「火牛の計」なんかは牛を使った戦法として有名ですかねえ。
でも、これまで登場の折神がどのくらい侍と関係があるかというと…烏賊なんか特にそうですが…謎ですよね(笑)。
まあ、寿司屋と侍よりはまだ…牛の方が関係ある気もしますよ、ええ…ちょっと苦しくはありますが(苦笑)。
コメントありがとうございます!
今回はシンケンジャーらしさがきっちり出ていて安心感がありました。
源太、ふつうに看護師さんを連れてきてましたねえ。
でもまあ、幼少時代の源太が出入りしたり、黒子さんたちがご近所の皆さんに認識されてたり、流ノ介のファンが追っかけしてきたりしてる志葉家では…外道衆以外は割と自由に出入りできてるのかも知れません(苦笑)。
銀幕版登場のキョウリュウマル…けっこう反則技の剣なんですよねえ。
ええ、伸び縮みする上に自走して噛みつき攻撃って…!
ハイパーシンケンレッドは殿専用というか、レッド専用ですね。
色合いがレッド専用オートクチュールである分だけかっこいいですよねえ。
まあ、スーパーシンケンレッドの白い陣羽織は…源太のセンスなので…ちょっと残念な感じがまたらしいのかもしれません(苦笑)。
殿の七並べ、きっとルールを憶えて楽しめるようになったところで千明たちにカモにされたって感じなんでしょうねえ。
きっと殿にとっては猫ヒゲは屈辱なんですよ、だからこその負けん気発揮なんでしょうねえ(苦笑)。
頑張れ殿!
源太は単独行動してる分だけ事件に出会いやすいキャラなんでしょうねえ。
日頃志葉家にいないから、外部から事件持込ができますよね。
あとは、人情に厚いから誰かのために一肌脱ぐという展開になりやすいんだと思います。
>源太は女性にはめっぽう弱いようですが、茉子ちゃんやことはは?
多分それは…
ことは→アプローチしてもスルーされる
茉子→自分の作った寿司と姐さんの作った料理が同列扱いされたことにショックを受けている
ということなのかもしれません(え
だから女性に積極的にアプローチしているんだ、きっと。
でも今回の敵味方の心理戦というか作戦の裏をかくという構成は小林さんの得意分野なのかな?今、同じ小林脚本メインのタイムレンジャーを少しずつ見返しているんだけど、そういう描かれ方があったりするので。
しかし牛……牛かぁ。侍と牛って何か関係あるかな?
まぁ、そういう突っ込みはゴールドの寿司と侍、どんな関係があるんだ?みたいなものだからそんなに気にしちゃいけないんだろうけど。
今日はすんなり見ることができました。後で確かめたら、やはり靖子さんの脚本だったのですね。ちゃんと外道は外道らしかったし、風水さんのおっしゃるとおり、シンケンジャーの人を助ける行動がシンケンジャーらしかったです。でも、志葉家にあんなにあっさりと他人を入れてもいい者なのでしょうか?ちょっと驚きました。
劇場版を見ていないので、恐竜折神が突撃していったシーンにはちょっと笑いました!意外と小さい(?)のに噛みつくなんて凶暴です!ハイパーシンケンレッドはスーパーよりも更に格好良かった!そして、恐竜剣がびろーんと鞭のように伸びて敵を倒してしまうのも面白かったです。そうそう、久しぶりに「折神大変化!」のポーズを見れましたね。
丈瑠はきっと七並べを知らなかったんですよ。やっているうちに慣れてきて「よし!今度こそ勝つ!」と思ったその時に、丈瑠の気持ちを見破った千明たちにカモにされたと見ました!ネコ殿、かわいかったです!
エンディングの「いや、やる。」の声と表情が渋い!
それにしても、源太が重要な役を務める話が多い気がします。動かしやすいキャラなんでしょうかねえ。
コメントありがとうございます!
ボウケンジャー以来TBでお世話になっております。
コメントいただいて嬉しい限りです!
殿はまあ、大将首ですから、戦場でも一番狙われるでしょうけれど、平和な志葉家でも最も狙われる位置ですよね(苦笑)。
千明や茉子ちゃんもですが、さりげにじいまでというところに、殿の厳しい立ち位置を感じますよ。
罰ゲームの招き猫はすっかり定番化してますねえ(苦笑)。
アクマロ、どうやら3クールの牽引役として活躍してくれそうですよね。
シタリやドウコクとの関係も含めて、今後の動きが楽しみです。
牛折神、どういう存在なのかが気になりますねえ。
牛、まずいですかねえ(苦笑)。
走り出すと手が付けられない暴れ牛、という印象なので、どう乗りこなすのかが見物なのかなと思ってるのですが、どうでしょうか。
「のほほん@ゆるりと参りましょう」で御座います。
殿とゲーム・・・・・どんなゲームをやるにせよ、ここぞとばかりに皆から狙われているような気がします。
招き猫=殿の罰ゲームは、お約束になっているようですね(笑)
いよいよ動き出したアクマロも含め、次回も楽しみです。
でも牛はどうかと思うなぁ、牛は(苦笑)
名乗り出てくださってありがとうございます!
いや、私もときどきやってしまうので、お気になさらずに(苦笑)。
トランプのようなカードゲームは複数名そろわないとできませんからねえ、憶えるとすれば兄弟がいれば家庭で、いなければやはり同世代が集まる学校でしょうねえ。
殿が学校に行ってたかどうかがわからないのですが、友達少なそうですから七並べは初めての可能性は大いにあるでしょうねえ。
源太が女性の扱いになれてたら、源太に見えないと思います(苦笑)。
寿司職人として修行しつつ殿のために侍修行もしてきた男ですから、女性と仲良くなる機会はないでしょうし、姉妹がいるようにも見えませんしねえ…。
ええ、女性に弱くなければ源太と認めませんとも!
トランプを習う場所って家庭か学校だと思うんですよね。あんまりトランプとかやる家には見えないのですが…殿様の学生時代か…見たいです!
源太は「お約束」ですよね!確かにあのキャラで女の人に弱くなかったらびっくりかも(え)
コメントありがとうございます。
お名前がわからず、アギトの敵のような呼び方で失礼します。
今日は早めに記事を書きあげましたが、性格かどうかはかなりあやしいので余り信用しないでくださいませ(苦笑)。
たしかに、殿が七並べを知っているというのはビックリかも!
でも、作戦立案のための訓練の一貫として、敵の裏をかく頭脳戦はある意味必須な気もしますねえ。
きっと囲碁将棋類はばっちりなんでしょう。
でも、集団で結託して邪魔される七並べは初体験だった可能性アリですね(苦笑)。
源太の女性に弱い…は、ある意味お約束レベルかなと思います。
まあ、過去の特撮作品に登場する女性に弱いキャラは…けっこう極端ですよねえ(苦笑)。
たしかにその方がキャラの印象が強くなりますが…。
こちらにもコメントありがとうございます!
殿、さりげに静かにいじられキャラになってますよね。
良い感じにキャラが崩れてきているというか、普通の若者らしい顔が随所に出てますよね。
ダイゴヨウ、いきなりやっぱりあれは川に落ちてるんですよね。
まあ、提灯は一応油を引いて防水加工を施すはずですが…ですが…(苦笑)。
そういえば、千明がダイゴヨウを「ダイちゃん」って呼んでたのも可愛かったなあ。
クサレ外道衆、初めて聞いたときもびっくりしましたが、改めて見ると卑劣さでは外道衆より一枚上手ですよねえ。
それを利用するシタリもなかなかクセモノだと思いました。
コメントありがとうございます!
そういえば、流ノ介は殿に平謝りしていた割に、墨を塗るというときにはぴょーんと跳んでましたね!
ということは…実は一番楽しんでるのは流ノ介…???
シンケンジャーでは志葉家周辺の人たちをはじめ、絶対シンケンジャーが外道衆と戦ってることを知ってる人たちがけっこうな数でいそうですよね。
このあたりは、はっきりとは描写されてませんが気になります。
外道衆の知性…私は絶対人間起源だと思います。
三途の川周辺に湧いて出ているように見えますが、人間の恨みなのか何なのかはわかりませんが…色々なものが外道衆を作ってる気がしますねえ。
響鬼の時にも、魔化魍は人間起源じゃないのかと思ってましたが、外道衆もそうだろうと思ってます。
コメントありがとうございます。
仕事のない日曜日は嬉しく朝から超英雄時間を楽しみ、家事の合間に記事を書いてますが、気合い入ってましたか(苦笑)。
昨日大きな仕事が一つ片付いて職場で打上の宴会があり、2次会まで行ったのに、きっちり朝は目が覚める現金さ…どんだけ楽しみにしてるよ私!(笑)
七並べであの盛り上がりには笑いましたねえ。
そして、源太のあのセリフ、どう見ても寿司屋というより三つ星レストランのボーイのイメージでしたねえ。
実際にきれいなお姉さんだったので、源太の気持ちはよくわかりますが(苦笑)。
シンケンジャーは初期から作戦が緻密に練られた話が多かったので、こういう展開がシンケンジャーらしいと思いますねえ。
そう、敵アヤカシ対策の一つもないと、つい首をひねってしまうのが良いのか悪いのか。
来週は牛折神…一体どういう話になるのか楽しみです。
今回は「殿様…七並べ知ってたのか!」と地味に驚きました。誰とやってたんだろう、と。
源太は女性に弱い…と言っても青い亀(電王)やおとん(キバ)、緑の子(ゴーオン)ほどじゃないと思いますよー…ってこうして羅列してみると特撮にも女性に弱いキャラ、多いですね。それだけでキャラが立つからかな?
ダイゴヨウが開始早々川に投げ捨てられたのに爆笑してしまいました。
水に濡れたらダメなような気が(苦笑)
劇場版だけの登場かと思ったクサレ外道が再び暴れてくれましたね。戦い方もやはり外道衆よりも卑劣でした。
顔中墨だらけの流ノ介。殿に謝っていたわりに殿に墨塗る際には随分率先して動いていたような・・
描写こそ少ないですが、普通の人々もシンケンジャーと化け物の存在は認知している表現があるので、どんな風にシンケンジャーを思っているのか興味があります。
前から気になっていた事。
外道衆の知性はどこから来たのでしょうか?
生まれたときからか、滅んだ人間の魂でも食べたのか、余りに人間を知り尽くし、人の匂いを嗅ぎ分けて襲う彼らの誰に教えてもらった訳でもないその知性はいずこから・・?
彼らが生まれる材料に人間の「何か」が関わっていると思わざるをえないのですが・・
やはり小林戦隊は敵味方双方の人物像が描かれていて納得できます。
七並べであそこまでキャラの美味しさを満喫出来るとは。
あとゲンちゃんの『いらっしゃい。何にいたしましょうか?』←お寿司屋さんじゃないね
それにちゃんと作戦を立てられてて頭が良いですね。脚本家の知能の差?(TωT)
オサーンとしては先週のことはちゃんのJK振りも良かったですが、今週のきれいなお姉さんが(・ω・)/
来週のウシも楽しみです。
コメントありがとうございます!
今日は源太がつかまっててもきっちりかっこよかったです。
正義のヒーローの心意気を見せてくれましたねえ。
ええ、やっぱりこうでなくっちゃ!と思いました。
正義のヒーローは、子供のあこがれであって欲しいです。
ええ、普段七並べしてても良いんですよ、顔に墨塗られててもOK!
殿が弱いのは、千明と茉子ちゃんとじいが結託したからだと思いますわ(苦笑)。
あのメンバーの容赦のなさが良いですねえ。
そして…流ノ介はたぶん最初に殿に勝ってはいけないと負けが込んだ後、吹っ切れて殿の敵に回った気がします(苦笑)。
これはもしかしてじいの思いやりなのか!?と一瞬思いました。
まあ、流ノ介が弱いのはすでにお約束ですよねえ(苦笑)。
まさに正義のヒーローです。
きっとあの男の子の胸にも深く刻まれたに
違いありません。
ふだんは七並べしていようとも!
殿が弱いっていうのがなかなか楽しいですよねえ。
流ノ介はその上をいきますけど。