BOOK-OFF と言う
すぐ向かいの古本屋さん
私にはこの呼び方がピッタリくる
読む本が無くなったので 開店早々行ってみた
中々読みたい本がみつからない
ふと 何時もと違うコーナーを見ると
古いが興味のある本が沢山ある
その中の2冊
合わせて308円也
いそいそと帰るが
なんだか得したような気持ちでいる
公民館前に咲いていたヒマワリ
マリを白で作り フレームにしてみた
BOOK-OFF と言う
すぐ向かいの古本屋さん
私にはこの呼び方がピッタリくる
読む本が無くなったので 開店早々行ってみた
中々読みたい本がみつからない
ふと 何時もと違うコーナーを見ると
古いが興味のある本が沢山ある
その中の2冊
合わせて308円也
いそいそと帰るが
なんだか得したような気持ちでいる
公民館前に咲いていたヒマワリ
マリを白で作り フレームにしてみた
上手な買い物をしましたね。近くに古本屋さんがあるのは羨ましいです。
私はもっぱら本はネットで買いますが、同じ物の古本があると迷わずそっちを買います(笑)
ひまわりはピンがよくはみ出したブルーの背景が新鮮で美しいです。
話題性がない古い小説は1冊100円で買えるようです。
"菊籬”(宮尾登紀子)"蜩”(北原亜以子)です。
今"蜩”は江戸時代の庶民を描いていて、短編です。面白いですよ!