祝

各地で電車やバスを走らせてお祝いされていますね。
私もケーキを買ってきました。
405募金もしました。
おめでとう☆しんご☆
東京の新聞メッセージもすごいことになっているらしく、きっと伝わってるね。
そのうちに治まるだろうなんて思われてたら大間違い。
さらにさらに私たちの愛は強くなっていくし、応援も大きくなっていくのです。
大人のファンの、愛するやり方でこれからも。

無言

今日、何故歯医者に行かないのかを聞いたら、うんともすんとも返事がなかったそうです。
心の中で、ほっとけって思ってるんでしょうかねぇ。
ま、そんなどうでもいいことはさておき、私の今年の目標は旅とします。
日帰りや宿泊も含めていろんな場所にお出かけしようと思います。
お金はないけど、お金では買えないものを探しに行きます。
心の栄養をつけに行きます。
テレビの情報番組や旅番組も参考にして、あれこれ考えます。
また瀬戸内クルーズもいいかも。
さていくつ行けたか年末の振り返りが楽しみです。

ケーキ

明後日はまたケーキを食べる日です。
最年少のメンバーも４０才。
みんな熟した男になって、一番カッコいい時期。
その一番いい時にバラバラにされて、会えなくなったのは残念でしかありません。
また各地でお祝いがされるようです。
私はひとり家でですが、心は皆と同じ。
スーパーのケーキじゃなくケーキ屋さんの美味しいケーキを買いに行く予定です。

お散歩

天気がよかったので、たこ焼のお昼ご飯を買って川までお散歩しました。
ポカポカと気持ちよく、ここにワンコがいればなぁと少し寂しく思います。
家に帰ると相変わらず歯医者に行かない父がテレビを大音量でつけて椅子に座ったまま寝ています。
このいつもと変わらない景色も、これはこれである意味幸せなのかもしれませんね。
寝たきりにでもなったら家族も自由がなくなります。
病気をされるよりはマシですね。

効能

旅行で温泉にいっぱい入った母が、腰が痛かったのが治った、と言いました。
やっと母も温泉に目覚めたかな。
今度は日帰りの温泉＆カニに行こうと話しています。
いつ行けなくなるかわからないので、行けるうちにいっぱい遊びに行きます。
大事なのは常に今。
楽しく過ごしていれば、いい運もやってくるのです。

二個貼り

職場の部屋は暖房がついているんですが、いくら暖めても足元は寒い。
最近はカイロを大小二個貼っています。
大のカイロは背中に、小のカイロは腰よりも下、お尻側に。
そこまですれば足があまり冷えないことに気付きました。
母に足が冷えないと言うと、じゃあ毎日二個貼れば？と。
どこに貼るのが一番いいか、しばらく実験してみます。
次はお尻だけにしてみようかなぁ。
そういえばおまたに貼るカイロ？みたいなのがありますよね。
普通のカイロとは違うけど。
めっちゃ気になるので今度見つけたら買ってみようかな。

降格されれば？

皆の不満が爆発中です。
今度の結果が悪ければ降格か減給らしく、みんなのせいだと思っているバカ上司は、自分だけがかぶるのは嫌だ、皆にも責任をとらすみたいなことを言ったらしいです。
改善する時間は一ヶ月以上あったはずです。
遅刻、昼寝も相変わらずだし管理も改善もできていないのは貴方の責任です。
今までかばっていたのは私たちの方です。
もう誰もかばいませんよ。
さようなら。

傘

昨日雪が降っている時に、ベランダに黒い傘を広げて冷やしていました。
スマホでは難しいだろうけど、何とか雪の結晶を撮ってみたくて。
傘以外に黒いフワフワのタイツも用意していました。
でも思っていたより早く止んでしまい、傘に雪が付くことはありませんでした。
そのままにしてたら、いつのまにか傘が無くなっていて、母が探しに行ったら３件先の軒先にうちの傘がかけられていました。
道路に飛んでいたのを誰かが拾ってくれたのでしょう。
今日も雪が降るかもなので、夕方仕事から帰ったらまた挑戦してみようかなぁ。
毎年雪が降る度に結晶を撮りたい、とうずうずする私です。

ブレスレットのおかげ？

朝食を食べたあと、その棟の人しか利用できない最上階のラウンジに行きました。
無料のコーヒーや紅茶、オレンジジュースなどが置いてあります。
海も綺麗で降り注ぐ太陽の光は温かくポカポカでした。
最後にもう一度私は部屋の温泉に入りました。
結局、繋がった棟の３ヶ所の温泉プラス部屋でも５回くらい、計８回これでもかってほど入ってきました。
肌もスベスベです。
あんまりお風呂が好きじゃない母も、夜中に目が覚めたからと私の知らない間に部屋の温泉に入ったらしいです。
今回の、海と朝日と温泉とふぐづくしは大満足のようでした。
自転車で家に着くほんの少し前に雪が降ってきました。
ほんと今回はすごくラッキーを感じる旅となりました。

日の出

夕べはたくさんのお星様が見れました。
早朝からCMでおなじみの棚田の湯に行き、露天風呂に浸かりながら雲の間から朝日が昇るのを待ちました。
雲の縁がオレンジで彩られていく姿に心が洗われました。
まぶしい太陽が現れ皆歓喜の声を口々にしていました。
天気予報は曇りと雪だったけど、快晴です。
晴れ女の威力はどうだ、とドヤ顔をしたのは言うまでもありません。