今日はフィルターの掃除をしました。
内部もちょっとカビらしき黒い点々もあって、拭き取り。
ちょっとは冷房効率上がるでしょうか？
もったいないから、とつい誰もいない時はエアコンを切りたくなるのですが、つけたり切ったりする方が電力を使うので、１部屋だけは朝から晩まで結局２８．５度でつけっぱなしにしています。
パソコンはいちいち切るのですが、一日に数回使うならスリープとかにしていた方がいいのかなぁ？
どっちが節電になるんでしょう？
もっと細かい節電の方法が知りたいです。
暑くて暑くてお散歩に行けません。
夜の散歩をしてるのですが、もう外に一歩も出る気がおこりません。
ちょっとでもクーラーのないとこにいると、レオンの呼吸が途端に早くなります。
我が家は風通しが悪いため外気温より暑いのです。
朝起きた時点から部屋は３０℃超えです。
それでも節電の為、設定は２８℃以下にはしないように目を光らせているのですが父がすぐ下げてしまいます。
上げる、下げる、の攻防はこの夏中続きます。
熱中症で病院に運ばれる人が昨年の５倍ですってね。
今日はこの暑いのに運動会をして、中学生も運ばれていましたね。
これから毎日、熱中症で運ばれたってニュースを見ることになりそうです。
政府も節電節電って言えなくなるんじゃないでしょうか。
先日作った梅ジャムを使って、ケーキを焼きました。
お砂糖を少なめにして、梅ジャムを混ぜ込んだら思ったよりおいしいケーキができあがりました
梅ジャムは完全に混ぜてしまわずに固まりで入れると、ジャムの味もちゃんと味わえて良いです。
参考までに------------------------------------------------------------------
用意するもの・・・パウンドケーキ型、ボウル
材料・・・バター ７０ｇ 砂糖（またはきび砂糖） ５０ｇ 小麦粉 ９０ｇ 卵 ２個 梅ジャム お好みの量
ベーキングパウダー小さじ1/2、ブランデー（あれば）、バニラエッセンス（あれば）
☆準備☆
型にバターかスイートアーモンドオイルなどを塗っておきます
小麦粉とペーキングパウダーを合わせて、ダマをつぶしておきます
バターを室温にもどしておきます
オーブンを１８０度に余熱しておきます
☆作り方☆
１ ボウルにバターを入れ、室温でなめらかになるまで混ぜ合わせます
２ 砂糖を加えてよく混ぜます
３ 割りほぐした卵を加えてよく混ぜます
４ 小麦粉、ベーキングパウダーを入れて混ぜます
５ あればブランデー、バニラエッセンスを少量入れます
６ 梅ジャムをスプーンで少しずつ固まりのまま入れて、さっくり混ぜます
７ 型に流し込みます
８ 表面に梅ジャムを３～４箇所のせます
９ １８０℃のオーブンで２０分～３０分焼きます（竹串を挿してみて何もついてこなければOk）
１０ 型から出して冷まします
フワーと膨らむケーキではなく、マドレーヌの味のようなしっとりケーキです。
この夏は節電ということで、いつもよりクーラーをつけずがんばっていたけれど、犬の熱中症を見て怖くなって考え直すことにしました。
犬に扇風機は人間と同じ効果は得られないそうで、人間が扇風機で我慢できるからといって、犬にも同じ環境で我慢しろというのはダメだったんですね。
獣医師によると犬には２５℃くらいが適温なんだそうです。
特にマズルの短い犬（パグやシーズーなど）、子犬や老犬、肥満犬は要注意です。
犬だけの留守番時もエアコンは必要です。
レオンも毎日暑そうに「ハァハァハァハァ」と呼吸が速いし、このままでは熱中症になってしまうかもしれません。
あまり我慢せずに２８℃から２９℃くらいにしてやろうと思います。
命の危険もある熱中症、節電のために大切な家族を失っては元も子もありません。
その分、電気をこまめに消すとか違うところで節電しようと思います。
初期 元気がなくなり、ハァハァ激しい呼吸と大量のよだれが出ます。
中期 呼吸は浅くなり体温（直腸温）は40度を超え、脈拍が速くなったり、時に下痢や嘔吐をしたりすることもあります。それと同時にぐったりしてけいれんを起こすこともあります。
末期 脱水症状がひどくなるため血液が濃くなってきて、血液の循環が悪くなります。そのため酸素が全身に十分行き渡らなくなり、酸欠状態になります。舌は真っ青（チアノーゼ）なり、意識がもうろうとしてくるなどのショック状態を引き起こし、死に至ることも多々あります。
しかし犬は、たとえ体調が悪くなってもギリギリまで我慢してしまう傾向があり、飼い主が異変に気づいた時にはすでに手遅れというケースが多いのも事実です。
赤く色づいたミニトマト、ほんとならもう少し待って完熟で食べたらおいしいのだろうけど、待ち切れず第１号を収穫しました。
ピンキーという種類で、さくらんぼのような・・・といわれる通り赤いんだけどピンクがかっていて高級さくらんぼのような色。
ピカピカのツヤツヤ
１号はちょっと小さめでした。
味わって食べてみたら、濃い～トマトの味がしておいしかったです。
皮も薄くて残らない
第２号はもっともっと完熟まで我慢してから収穫してみます。
☆６月２７日（植付け４３日目）の記録☆
１段目 ↑
２段目 ↑
３段目 ↑
４段目 ↑
５段目 ↑
５月頃から痛み出した左腕。
おそらく五十肩なのですが、病院に行く気にもなれずやり過ごしていました。
先日、ちょっとだけマシになったかも～？って思ってたのも束の間、おととい夜、腕で体を支えた時に激痛が走りました。
イテテテテテ・・・と痛みは数十秒続き、顔を歪めて腕をさすりました。
昨日は夜にうずいて眠れないほどでした。
寝がえりで左を下にしてしまうと痛くて我慢できません。
それからはもう何をするにも痛く、パンツも注意を払って上げなくちゃいけないくらい、ちょっとしたことで腕が痛んで、着替えるにも一苦労。
首から脱げないので着る服を考えないといけないし、うっかり物を左でとったりすると、またイテテテテ
病院嫌いの私も、そろそろ限界かなと思いはじめました。
片腕が使えないってこんなに不便なんだと身をもって知りました。
前開きの肌着と部屋着を買わないといけません
最近は一緒に寝ていたレオンですが、暑いため布団の上では耐えきれず、部屋の中をウロウロしてどこで寝ていいかわからない様子でした。
舌を出して暑そうにハァハァやってます。
そこで、夏はハウスで寝てもらおうと思って、ハウスの周りに保冷剤を置いて、ちょっとひんやりモードにしたものの、一度一緒に寝ることを覚えたレオンは入りたくないのです。
１日だけは入ったけれど、昨日は私の部屋に早くから避難しており、見つからないようにいつもの場所ではなく、布団の一番下になる部屋の奥へと身をひそめていました。
前ならすんなりと聞いていた「お家に入りなさいよ」という言葉にも微動だにしません。
「何？何のこと？僕わからないよ」って感じで見つめます。
奥は扇風機の風もあたりません。
しょうがないから、保冷剤を近くにおいてちょっとでも冷気がくるようにしています。
保冷剤の枕でやっと落ち着くレオンです。
今日もうだるような暑さ
でも梅パワーなのか？ちょっと元気
炎天下の中、お昼の１時から母と自転車でホームセンターへ走りました。
ミニトマトの為に１８０センチの支柱を買い、あとは重い日用品をどっさり。
梅を干す網付きの大きいかごも。
トイレットペーパーまで買ったので、二人で荷物は山のよう。
「あ～あ、うちにはトラックがあるのに・・・
っていつも思います」
ひもを駆使し何とか自転車でひーこらひーこら帰れました。
汗をかくと、顔とか首とか汗でピリピリします。
これから数カ月こんななのかと思うとうんざりしますが、梅を干すことと、ミニトマトが待っていると思うとちょっと我慢できそう。
今晩はさすがにクーラーつけるかもです。
梅ジャムをつくりました。
黄金？の甘～い梅ジャムの完成です。
ヨーグルトに混ぜたり、パンにつけたり、酸っぱくなくて梅嫌いの人にもおすすめ。
クエン酸で疲労回復に役立ちます
＜梅ジャムの作り方＞
【材料】 南高梅（黄色く熟しているもの） １ｋｇ 砂糖 ８００ｇくらい
【作り方】
①梅をさっと水で洗い、水気を切っておきます
②ビニール袋に入れて、冷凍庫で２４時間以上凍らせます
③ホーローやステンレスの鍋に凍らせた梅を入れ、中火で煮ます
④梅がとろけてきてたら、タネを取り出します
⑤砂糖の半量を入れて煮ます （アクが出てきたらとりのぞく）
⑥残りの砂糖を入れて１５分～２０分混ぜながら煮詰めます
⑦熱湯消毒したビンに熱いジャムを入れます
冷えたら、冷蔵庫で保存し１～２ヶ月で食べてください。
★注意★ 火にかけている間は焦げないように、常に混ぜてくださいね。
私は今回使った砂糖は、きび糖、白砂糖、グラニュー糖のミックスです。
単に白砂糖が足らなかっただけなんですが・・・
④のところで、梅の皮だけを取り出し、ミルサーにかけて戻しました。なので皮もわからないくらい滑らか～なジャムになりました。
出来上がった量はジャム瓶に５個。
今日から早速たべています。
ちなみにシソジュースも飲んでます
ベランダのミニトマトがひとつ赤くなりかけていました。
あと何日で食べれるかな？楽しみ
もっともっと長い支柱を買ってこないとダメみたいです。
昨日今日は晴れ間も出ているので、またグングン成長するんじゃないかな。
どんなに夜中でも雨が降ってきたら、雨除けをしてあげて大事に大事に育てています。
