ちっぽけな幸せ

探せば見つかる。探さなければ見つからない。幸せはいつもそばに。

ずるい人ほど得

2015-05-16 | 日記
正直者がバカをみる

どうして世の中ってそうなのでしょうか。
身近なところでもそういうことがありました。
ある二人が共謀して悪いことをしていました。
勝手に値引きをして物を買っていました。
それがバレて、処分が出るまで自宅待機となりました。
10日後処分が出ました。
主犯格の人はクビです。
しかし、自主退職という形です。
もうひとりは5日間の出勤停止です。
まぁ、そこはいいです。
腹立たしいのは、自宅待機の間も給与が発生することです。
悪いことをして休んでいるのに、お金がもらえるなんて。
結局、長からも全く怒られている感じはなく、どちらかというと「悪いね」って感じで低姿勢で話をしているのです。
ガツンと泥棒と同じことだ!と言えないんでしょうか。
私には理解できません。
クビになったことはわからず、またどこかで平気な顔で働けるのです。
堂々と失業手当がもらえるのです。
何のペナルティも無しですか。
真面目に働いている私たちはどうすればいいんですか。

夏のぶつぶつ

2015-05-15 | 日記
いつからか、夏になると顔に小さなぶつぶつが出るようになりました。
汗の穴が盛り上がったように、目の回りや口の回りにたくさん出ます。
これは治せるものじゃないようで、涼しくなるのを待つしかないのです。
昨年はほとんどクーラー漬けでいたからまだましでした。
クーラーを我慢していると、それに比例してぶつぶつが増えるのです。
とにかく顔に汗をかかないようにするしかありません。
お風呂から出たあともぶつぶつ。
私はこの夏もぶつぶつとクーラーのスイッチの狭間で揺れるのです。

ワタムシ

2015-05-14 | 日記
部屋の窓辺に置いたハオさんたち。
よく見ると、なんか白い小さなふわふわした感じのものがついています。
あの子にもこの子にも。
調べてみたらムシみたいで、がび~んです。
歯ブラシで葉の隙間をこすり、少しはとれましたが、これからどうなるのか?
風通しが悪いからかなぁ。
ひとつはバラバラになっちゃったし。
これから梅雨と夏がやってきます。
何か対策が必要です。

風邪

2015-05-13 | 日記
夜行バスで風邪をひきました。
口が渇いて渇いてしょうがなかったのです。
案の定次の日は喉が痛くなり風邪の症状が出てきました。
旅行もあったしすぐ薬を飲んでいたのですが、今日になって鼻と咳も出ます。
やっぱりひいてしまわないと治らないものですね。

中居くんのお父さんが亡くなっていたことを知って、それを全く感じさせなかった彼に驚き、それから数日、他人の私でもまだズシンと心が重いです。
この年齢になると友達や職場でも親御さんがどんどん亡くなっていきます。
この年になって親が二人とも揃っている人は実は少なく、私は幸せだなと思うのです。
しかし、いつ何があるかわかりません。
礼服をちゃんと用意しておかなきゃ。と足りないものを注文したところです。
そこへ職場の同僚からお父さんが亡くなったの報せ。
葬儀に出ることはありませんが、やっぱりそういうことをこれから迎えなきゃいけない年齢なんだなと、しっかりしないといけないなと思い知りました。

奇跡のおじさん

2015-05-12 | 日記
改めて噛み締めています。
キャンセル待ちがとれたこと。
しかも席が関係者席と思われる良席だったことに。
販売が終わったチケットに、諦めきれずに何度も電話したりコンビニに足を運んでみたりした、あの苦労が報われたことに。
今回おじさんへのメモには、奇跡の当選!電話繋がる!舞台観れる!と書きました。
ほんとに奇跡なんです。
毎日たくさんの人が電話をしていて
わずかな人しか繋がらない奇跡の電話なんです。
それに繋がっただなんて未だに信じられません。
偶然?でもそれにしてはおじさんへの願いが叶いすぎます。
タバコも気が向いた時だけ替えているのにね。
今まで叶ったメモはとってあります。
夏の舞台挨拶も最後まであきらめずに絶対行きます!
また奇跡を起こします。
私にはおじさんがついています。
もっと親しくなるために名前、あげようかな。

わん旅

2015-05-11 | 日記
レオンと城崎です。
宿で御飯を食べて帰るだけの旅だけど、お部屋まで食事を持ってきてくれるのでレオンとずっと一緒です。
部屋の前の小さなドッグランであそびました。
明日は昼には家に着くので、台風も大丈夫そう。
レオンとの思い出作りです。

帰還

2015-05-09 | 日記
怒涛の一日でした。
念願の舞台は、あっという間で、面白く楽しかったです。
お席も真ん中あたりの良いところで。
夜行バスでは一睡もできませんでした。
お昼からは仕事です。
がんばります。

余談ですが、私、三○○喜さんと二人っきりですれ違いました。
今回の作、演出をされているあの方です。
地下のそれほど広くない通路でトイレから出て歩いていると、向こうから見慣れた顔の人がやってきます。
このままでは真横をすれ違うことになります。
あちらもひとり、こちらもひとりで他には誰もいませんでした。
近づいてくるその顔に、どうしよう、向こうは私を知らないけど、誰もが知る人。
もちろん私の顔なんて見てはいないのですが、知らんぷりするのも何か変。かと言って、これから観ますなんて声もかける勇気がありません。
どうすればいいのかわからず、結局すれ違いざまに無言で軽く頭を下げて通り過ぎました。
たぶん、向こうもそれにわずかに返してくれた気がしました。
そこで確信しました。
今日、私は入れるんだ!と。
思った通り、10分前に呼ばれて入ることができました。
奇跡の一日でした。

待望の

2015-05-07 | 日記
前から欲しかった私のミシンをついに手に入れました。
今のは音も静かだし、糸の入れ方にも工夫があり簡単になっています。
進化を感じます。
ミシンが来たら、いろいろな本も欲しくなりました。
母はエプロンが作りたいそうです。
でも最新のミシンは使い勝手がわからないので、壊れかけミシンでいいそうです。
生地屋さんには自転車で行けます。
また母と自転車で物色に行くことになるでしょう。

整理

2015-05-06 | 日記
私の狭い部屋が乱雑になり、次の休みは百均に行って、収納ボックスやら何やらを買おうと思っています。
いろいろ捨てるのが一番の片付く方法だろうけど、なかなかすてられないのです。
目隠しカーテンを統一させたり、色目を同じにしてみたり、カーペットを変えたりと大々的にリフレッシュしてみようかな。
もうちょっと綺麗にしないと運気がやってこないですね。

そこに触れていいのか

2015-05-05 | 日記
職場で、判子ください。ってもらったら、薄かったんです。
押した本人は例のつるぴかさん。
自分で、「薄いな」と言った後、「誰が頭薄いねん」とひとりつっこみをしていました。
私はどう返していいのかわからず、何も言わないのもまた変だし、少しの笑みを浮かべて「何にも言ってないし」って言葉を絞り出しました。
それを思い出しながらの帰り道、「薄いんじゃなくハゲてるんやん」ってひとり呟きました。
本人の前で言えるほどまだ親交はありません。
調子に乗って言わなくてよかったと胸をなでおろしました。