マナラ モイストウォッシュゲルを試してみました～☆

みんな～こんばんは～

今日も今日も秋日和だったので、布団や洗濯を干し、家庭菜園はスルーして、27,28日と、大葉の穂を300本ずつ摘んできたので、穂の部分だけこそげ取り、軽く洗って、適当に味付けして、佃煮風にしました。

と言うのも、穂自体が、白い花のときは、柔らかくて美味しいのですが、もう半分以上が、稲穂状態で、硬そうなので、常備菜的なものに出来ないかと考えました。

600本あっても、フライパンで煮詰めていくと、400g程度しか作れませんでしたが、これを8等分して、7個は冷凍、1つは今日から食べる事にしました。

写真を撮るのを忘れてしまいましたので、又、栗の甘煮を前に作ったので、混ぜご飯を作る時に佃煮も混ぜて、紹介できたらいいなぁと思います。






さて今回は、マナラ様より、 モイストウォッシュゲルを試させていただきましたので、感想を書かせていただきます。













今回の商品は朝用の美容液洗顔料で、泡が出ません。

なので、洗顔ネットではなく直接手に取り使用します。

その前に、まず外観ですが、ポンプ式のプラボトルで、120ml仕様なので、とても軽いです。

又、ストッパーつきなので、万が一倒れたり、小さなお子様が触っても、中身が出ないので、安心です。

ボトル自体が嫌味のないクリームに近い白なので、とても温かみを感じられると思います。

さて本題の中身ですが、1回に付き2プッシュを手にとりますが、普通の洗顔料だと、泡立てタイプでこれだけの量だと多すぎると思うのですが、泡立てず、そのまま肌に乗せるので、このくらいで丁度いいと感じました。

お色は、薄い柿色で、やはり温かみがあるお色だと思いました。

手に取った感じは、とろみのある乳液のようで、肌につけてマッサージをしていても、洗顔をしていると言うよりは、乳液をつけているようで、肌がしっとりとしているような感覚になりました。

ただ泡が出ないので、どこまで肌の汚れを綺麗にしているのかがわからないので、マッサージのやめ時がわからないのが難点ですね。

まぁそれも毎日使っているうちに、適量とマッサージの加減がわかってくるので、はじめだけだと思いますが・・

洗い流す回数が10回くらいと書かれていて、多いなぁと感じる方が大半だと思いますが、泡が立たないので、それくらいしたほうが、ぬるぬる感がなくなりすっきりするので、面倒でもした方が良いと思います。

タオルドライするときは、ゴシゴシ拭かずに、ぽんぽんと軽く押さえるように拭いた方が、肌に必要な油分を残せるので、お勧めです。

コスパ的には、約2か月分で、3000円程度と、洗顔料としては少しお高いので、200mlくらいの詰め替え用をお安く提供してくださると、嬉しく思いました。






　　　　　　　　　　マナラ モイストウォッシュゲル






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