和歌山県2日目。
今日が本番の村長の「山江村の倖せづくり」講演の日です。
村長が村づくりで信念としてきたことという弁のあと、私が山江村の事業について説明したのでした。
しかし、改めて伝えるというのは難しい。それが他県の方ならさらにそれを痛感しました。
一つ一つの材料を説明しないといけないからです。
次からは気をつけよう。
今回の保健師の会議はある方が計画したものですが、その方によって、私達は和歌山まできて研修も出来、山江村のPRも出来ました。最後には知事にもお会いしました。
保健師の方達へも村長が信念とするところが伝わったのだろうと思います。
仕掛け人の方は自分の仕事も上手く進むように、私達も得するような仕組みをつくっていました。
でもこの方は前には出てこないのです。
敬服しました。
お昼に食べた和歌山ならでは?の「茶粥」は不思議な感じでした。
ちなみに奈良では雑煮もほうじ茶で食べる風習があるみたいどぇす。
ちなみにしのぴょんの茶粥の感想はどうでしょう?
明日から山江に帰ります。
私は白飯の方がおいしくいただけるのでは?と感じてしまいました。
山江村、おかえり!!