最近特にキレイな花壇がありました。いつも通るときに、「ここの手入れは行き届いているなぁ」と感心してみていました。
一昨年は花が植えてあっても、草が生えっぱなしになっていたのです。 今日通ったときに、2人の方が作業していました。西川内の蕨野さんと杉松さん。
ここは老人会が花を植えている場所。新しく加入した方が、一生懸命手入れをされているとのことでした。近々、村からの「花の検査」が行われるということです。検査といいながらも、優劣が決められる(ちょっとしたコンクール?)らしく、できればどの地域より一番になりたいと、熱に手をかけていらっしゃるようでした。
どんな小さなコンクールでも、それに向けて頑張る人がいるし、受賞したら喜びという糧になるのだなぁ。
杉松さんから、「花を持って帰りない」と花をもらいました。白い大輪の花。
役場に飾ったけれど、連休で見れないのが哀しいです。連休と言えども、来訪者はあるはず。
花がきっかけで、少しでも役場で癒されればうれしいなぁ。
そうそう、大学生のワーキングホリデーの話をしたら、「仕事はいくらでもあるばい!」といってたっけ。
3日連続雨が降ったので、一時は雨の心配もいらないようです。
川内さんから地ギュウリをもらいました。
さっそく母さんに料理してもらおう。
風呂を焚く一郎さん