2017年10月8日(日)曇・晴れ
2週間前の釣り結果を書いています。
昨夜は、白色、黄色、赤色のウドンを用意しました。
赤色は、冗談半分だったのですけど・・・
今日は、みやびさんが小川園同好会に初参加します。
当然カッパの子供も今回も一緒に参加します。
KUさんから事前に小川園情報を貰い、「や」さんと連絡をとり我孫子駅から親子で車に乗せて貰う約束をしました。
朝になり子供を起こしますが、寝起きが悪くてグズグズしてなかなか起きてきません。何とか起こして荷物を担いで出発します。
いつものように山手線から日暮里で常磐線に乗り換え我孫子駅に行きます。常磐線では子供は爆睡しますが、カッパはやる気で目が冴えて眠気が全くありません。
我孫子駅に到着して「や」さんにメールをしましたら、程なくして「や」さんの車が来て小川園に向かいます。車中でふとスマホを見るとみやびさんからメールが来ていましたが、メールを打ち返す前に小川園に到着しみやびさんと合流しました。
その後、まず釣り座確保するために桟橋に行ってみると丁度ヘチ寄りの席が3席空いたので隣り合わせで釣りをすることにします。
釣座を押えた後に事務所で同好会の参加費を子供分も合わせて2人分支払ってから事務所を出てみるとむげんさんに丁度合いました。先日のインセクトフェアでもお世話になり、少し、色々とクワガタムシのお話しをしてから釣り座に向かいます。
なお、補足ですが同好会には子供料金がありません。しかし、大人と同じ景品が貰えます。

【釣結果】
今日の目標は、子供は凸脱出+1枚の2枚、カッパは10枚以上とハードルを上げていきます。
子供にはまだキチンと底立ての仕方を教えていなかったので、レクチャーしますが、あと数回は教えないと覚えられないでしょう。
子供の準備が終わってからカッパは自分の準備をしたので、開始の放送後も底立てをしている状況です。底立て後に浮子ねおもりバランスを取りますので余計に時間が掛かります。
釣りの準備をしていると、「や」さんの奥さんが子供の所に訪れてくれ、ジュースを頂きました。どうもありがとうございます。
今回使う竿は、子供は天峰剣の11尺、カッパは皆空の11尺。
底立てでは、当然みやびさんから貰った革製の握りの保護カバーを使いましたが、使い心地は最高!
おかげで大切な皆空の握りを傷つけずに済みました。
子供は両ダンゴで釣りをします。
しかし、待つ釣りだと飽きてしまうようで、手返しが早くしっかり浮子が戻ってから少し待って打ち返すように言いましたが、まだ2回目だから分からないのと、カッパの教え方が良くないので仕方ありません。
カッパは両ウドンの底釣りしかやる気ないので、エサを打って誘ってエサ落ちが出るのを待ってみるのですが、サワリが出るまでしばらく時間が掛かるような気がします。どこかでアタっていたかもしれませんが、浮子にはそのような動きが見れません。
しばらく待っていたら、ようやく浮子に怪しい動きが見えたのはいいのですが、来たと思うものの体が反応せず。残念。疲れかも・・・
子供も頑張っているけど、相変わらずの状態です。
クワセにトロロを付けたり、ウドンを付けたり、トロロに池のペレットを練り込んだトロダンゴにしてみたり色々してみますが、釣りたい気持ちが先走り待つ釣りが出来ません。
ダンゴの付け方を間違えて教えてしまっていたのもあります。
小さく付け柔らかめのエサにさせたけど、子供は粘土遊びのように綺麗過ぎるくらい圧を掛けたエサ付けをしてしまい開きが悪いエサとなってしまいました。まだ釣りを勉強中のカッパには適切に教えることが出来ず、やはり上手い人に習わないとダメだと反省しています。(カッパも習いたい)
カッパのところは早くも底が掘れます。釣れてはいないが掘れているのは完全に寄っているからでアタリを取れない自分に嫌気がさします。
そんな状態の中、隣でみやびさんがグルテンで釣りました。これは正直かなり焦ります。
カッパはウドンを白色、黄色でローテーションして、10時を過ぎて白色のウドンに1枚ヒットしてようやく凸を回避する事ができました。

暫くして黄色ウドンで良型が1枚釣れました。釣れない時間は辛いけど、釣れた時は快感です。
釣れた後、浮子の返しを確認するとやはり底が掘れていますので、こまめに棚調整をします。
この後、エサを打って浮子の周りには泡付けが出るので、寄っているし喰って良いような感じですが、浮子にムッとかの微かな動きすら見れません。カッパが見逃しているのもあるかもしれませんが、何とか魚に喰わせて浮子を動かしたいのです。浮子の返しを確認しながら棚を変えてみますけど、コレはという浮子の動きがありません。
泡付けは出るけど、暫くすると泡付けが消えてしまうので誘ってから直ぐに打ち返すようにします。
赤ウドンを試してみますが、これもダメでした。
お昼になり子供と一緒に昼食のお弁当を食べることにして事務所に行きます。むげんさんも後から来て、情報を聞きます。むげんさんのところはかなり掘れてしまうようです。
周りの方の話も聞いていると「待ち釣り」になっているようです。
「や」さんからカレーを頂きましたが、子供にはスパイシーでカッパには旨いのです。
午後から、待ち気味に釣りをするようにします。ローテーションで白色、黄色、赤色のウドンを試してみることにします。
カッパのなかでは、かなり待ち気味にしていると、赤ウドンで1枚釣れました。
一方、まだ釣れない子供。
何とかして釣らせたいと思う親心。
子供はエサを打つところが定まらないから、棚も出しにくいのです。深いところで合わせていたのですが、実際にエサを落とすところは手前の浅めの所です。子供の釣りの様子をみて棚を少し調整することにします。底立て、浮子の馴染みと戻りを確認しベタ過ぎたのでちょっと調整しました。
この後、両ダンゴを柔らかくして小さく付けているけど、物凄く綺麗に形作ってしまってしまい、圧がかかりすぎて膨らまないようです。
そこで、ちょっとウドンを試させてみると、居喰いでようやく釣れました。これで凸ではなくなり、子供は満足しています。
カッパは子供が釣れて安心したので、ちょっとトイレ休憩します。
ついでに、自答販売機で飲み物を買おうとふと見ると・・・!

・・・コーラ+コーヒー・・・
迷わず買ったのは言うまでもありません。
味は、コーラ、風味がコーヒー飴ってところで、カッパ個人の嗜好では不味すぎず、美味からずといった感じです。
午後になり暫くは浮子周りに反応がなかったのですが、しばらくするとエサを打った後に浮子の周りに泡付けが出てアタリを待つのですが浮子の返りが遅く返っても明確な動きがなく、泡付けが無くなるのです。
泡付けが無くなっても待つのですがなかなか落ちません。誘って僅かな動きを探すのですが、浮子のアタリの動きを見つけられないのです。押し殺すような「ムッ」という動きでもあれば合わせますがそういった動きがカッパには見つけられません。
試しに浮子を下げてみると、馴染みすぎて浮子が返らないので、棚はズレていないようで、棚合わせで少し這わせることにします。
返りを確認して、もっと待つ釣りに変更することにします。
そのうち浮子が返りサワリが出てアタるかと思い待っていると、ムズッという浮子の動きがようやくでました。鋭くアワセると確かな引きを感じ竿を絞ります。小川園のヘラ独特のスレのような動きですが、竿がブレないので、コレはと思い上げてみると、赤ベラが上がりました。
そして、これはアッパーでした。涙。

その後、子供からは何枚釣れたか?と問われれば、カッパ1万4枚とかくだらない答えをしたりするような子供とたわいもない会話をしながら浮子を見ています。
「や」さんがジュースを持って子供の所に訪れてくれました。
子供にエサの付け方をアドバイスしてくれて、次の釣りに役立ててくれるかな。親よりも素直に聞いてくれたようです。どうもありがとうございます。
2時半になり片付けるか、釣りに集中するか?考えていると、子供は1枚釣れ満足し疲れたので自分から後片付けを始めました。
それならば、カッパは最後に今まで以上に集中して釣りを続けることにします。
赤色ウドンを付けてエサを打ち、焦らずじっくり待って、アタリを待ちます。
2時40分過ぎにチクッとアタリ、しっかり喰って上がったのを見ましたが、取り込みの際にバラしてしまいました。
その後は、浮子を動かすことができず時間となり納竿しました。
検量の時、フラシを見ると5枚入っていました。てっきり4枚と思っていたからなんだか得した気分ですけど結果はメタメタでした。
結果:
カッパ 5枚 39位
子供 1枚
目標の丁度半分。半人前です。
親子共々でお米&卵が貰え満足して帰りました。
今月末は小川園の秋季大会があります。今秋も参加します。
さて、ここのところ体調不良で床に伏していたし、用事で釣りに行けていないしで、釣りに行っていなかったから、大丈夫でしょうかね。
ハリスも巻いておかないと・・・
こちらもどうぞ
【カッパの関連ブログ】
小川園まとめ
2週間前の釣り結果を書いています。
昨夜は、白色、黄色、赤色のウドンを用意しました。
赤色は、冗談半分だったのですけど・・・
今日は、みやびさんが小川園同好会に初参加します。
当然カッパの子供も今回も一緒に参加します。
KUさんから事前に小川園情報を貰い、「や」さんと連絡をとり我孫子駅から親子で車に乗せて貰う約束をしました。
朝になり子供を起こしますが、寝起きが悪くてグズグズしてなかなか起きてきません。何とか起こして荷物を担いで出発します。
いつものように山手線から日暮里で常磐線に乗り換え我孫子駅に行きます。常磐線では子供は爆睡しますが、カッパはやる気で目が冴えて眠気が全くありません。
我孫子駅に到着して「や」さんにメールをしましたら、程なくして「や」さんの車が来て小川園に向かいます。車中でふとスマホを見るとみやびさんからメールが来ていましたが、メールを打ち返す前に小川園に到着しみやびさんと合流しました。
その後、まず釣り座確保するために桟橋に行ってみると丁度ヘチ寄りの席が3席空いたので隣り合わせで釣りをすることにします。
釣座を押えた後に事務所で同好会の参加費を子供分も合わせて2人分支払ってから事務所を出てみるとむげんさんに丁度合いました。先日のインセクトフェアでもお世話になり、少し、色々とクワガタムシのお話しをしてから釣り座に向かいます。
なお、補足ですが同好会には子供料金がありません。しかし、大人と同じ景品が貰えます。

【釣結果】
今日の目標は、子供は凸脱出+1枚の2枚、カッパは10枚以上とハードルを上げていきます。
子供にはまだキチンと底立ての仕方を教えていなかったので、レクチャーしますが、あと数回は教えないと覚えられないでしょう。
子供の準備が終わってからカッパは自分の準備をしたので、開始の放送後も底立てをしている状況です。底立て後に浮子ねおもりバランスを取りますので余計に時間が掛かります。
釣りの準備をしていると、「や」さんの奥さんが子供の所に訪れてくれ、ジュースを頂きました。どうもありがとうございます。
今回使う竿は、子供は天峰剣の11尺、カッパは皆空の11尺。
底立てでは、当然みやびさんから貰った革製の握りの保護カバーを使いましたが、使い心地は最高!
おかげで大切な皆空の握りを傷つけずに済みました。
子供は両ダンゴで釣りをします。
しかし、待つ釣りだと飽きてしまうようで、手返しが早くしっかり浮子が戻ってから少し待って打ち返すように言いましたが、まだ2回目だから分からないのと、カッパの教え方が良くないので仕方ありません。
カッパは両ウドンの底釣りしかやる気ないので、エサを打って誘ってエサ落ちが出るのを待ってみるのですが、サワリが出るまでしばらく時間が掛かるような気がします。どこかでアタっていたかもしれませんが、浮子にはそのような動きが見れません。
しばらく待っていたら、ようやく浮子に怪しい動きが見えたのはいいのですが、来たと思うものの体が反応せず。残念。疲れかも・・・
子供も頑張っているけど、相変わらずの状態です。
クワセにトロロを付けたり、ウドンを付けたり、トロロに池のペレットを練り込んだトロダンゴにしてみたり色々してみますが、釣りたい気持ちが先走り待つ釣りが出来ません。
ダンゴの付け方を間違えて教えてしまっていたのもあります。
小さく付け柔らかめのエサにさせたけど、子供は粘土遊びのように綺麗過ぎるくらい圧を掛けたエサ付けをしてしまい開きが悪いエサとなってしまいました。まだ釣りを勉強中のカッパには適切に教えることが出来ず、やはり上手い人に習わないとダメだと反省しています。(カッパも習いたい)
カッパのところは早くも底が掘れます。釣れてはいないが掘れているのは完全に寄っているからでアタリを取れない自分に嫌気がさします。
そんな状態の中、隣でみやびさんがグルテンで釣りました。これは正直かなり焦ります。
カッパはウドンを白色、黄色でローテーションして、10時を過ぎて白色のウドンに1枚ヒットしてようやく凸を回避する事ができました。

暫くして黄色ウドンで良型が1枚釣れました。釣れない時間は辛いけど、釣れた時は快感です。
釣れた後、浮子の返しを確認するとやはり底が掘れていますので、こまめに棚調整をします。
この後、エサを打って浮子の周りには泡付けが出るので、寄っているし喰って良いような感じですが、浮子にムッとかの微かな動きすら見れません。カッパが見逃しているのもあるかもしれませんが、何とか魚に喰わせて浮子を動かしたいのです。浮子の返しを確認しながら棚を変えてみますけど、コレはという浮子の動きがありません。
泡付けは出るけど、暫くすると泡付けが消えてしまうので誘ってから直ぐに打ち返すようにします。
赤ウドンを試してみますが、これもダメでした。
お昼になり子供と一緒に昼食のお弁当を食べることにして事務所に行きます。むげんさんも後から来て、情報を聞きます。むげんさんのところはかなり掘れてしまうようです。
周りの方の話も聞いていると「待ち釣り」になっているようです。
「や」さんからカレーを頂きましたが、子供にはスパイシーでカッパには旨いのです。
午後から、待ち気味に釣りをするようにします。ローテーションで白色、黄色、赤色のウドンを試してみることにします。
カッパのなかでは、かなり待ち気味にしていると、赤ウドンで1枚釣れました。
一方、まだ釣れない子供。
何とかして釣らせたいと思う親心。
子供はエサを打つところが定まらないから、棚も出しにくいのです。深いところで合わせていたのですが、実際にエサを落とすところは手前の浅めの所です。子供の釣りの様子をみて棚を少し調整することにします。底立て、浮子の馴染みと戻りを確認しベタ過ぎたのでちょっと調整しました。
この後、両ダンゴを柔らかくして小さく付けているけど、物凄く綺麗に形作ってしまってしまい、圧がかかりすぎて膨らまないようです。
そこで、ちょっとウドンを試させてみると、居喰いでようやく釣れました。これで凸ではなくなり、子供は満足しています。
カッパは子供が釣れて安心したので、ちょっとトイレ休憩します。
ついでに、自答販売機で飲み物を買おうとふと見ると・・・!

・・・コーラ+コーヒー・・・
迷わず買ったのは言うまでもありません。
味は、コーラ、風味がコーヒー飴ってところで、カッパ個人の嗜好では不味すぎず、美味からずといった感じです。
午後になり暫くは浮子周りに反応がなかったのですが、しばらくするとエサを打った後に浮子の周りに泡付けが出てアタリを待つのですが浮子の返りが遅く返っても明確な動きがなく、泡付けが無くなるのです。
泡付けが無くなっても待つのですがなかなか落ちません。誘って僅かな動きを探すのですが、浮子のアタリの動きを見つけられないのです。押し殺すような「ムッ」という動きでもあれば合わせますがそういった動きがカッパには見つけられません。
試しに浮子を下げてみると、馴染みすぎて浮子が返らないので、棚はズレていないようで、棚合わせで少し這わせることにします。
返りを確認して、もっと待つ釣りに変更することにします。
そのうち浮子が返りサワリが出てアタるかと思い待っていると、ムズッという浮子の動きがようやくでました。鋭くアワセると確かな引きを感じ竿を絞ります。小川園のヘラ独特のスレのような動きですが、竿がブレないので、コレはと思い上げてみると、赤ベラが上がりました。
そして、これはアッパーでした。涙。

その後、子供からは何枚釣れたか?と問われれば、カッパ1万4枚とかくだらない答えをしたりするような子供とたわいもない会話をしながら浮子を見ています。
「や」さんがジュースを持って子供の所に訪れてくれました。
子供にエサの付け方をアドバイスしてくれて、次の釣りに役立ててくれるかな。親よりも素直に聞いてくれたようです。どうもありがとうございます。
2時半になり片付けるか、釣りに集中するか?考えていると、子供は1枚釣れ満足し疲れたので自分から後片付けを始めました。
それならば、カッパは最後に今まで以上に集中して釣りを続けることにします。
赤色ウドンを付けてエサを打ち、焦らずじっくり待って、アタリを待ちます。
2時40分過ぎにチクッとアタリ、しっかり喰って上がったのを見ましたが、取り込みの際にバラしてしまいました。
その後は、浮子を動かすことができず時間となり納竿しました。
検量の時、フラシを見ると5枚入っていました。てっきり4枚と思っていたからなんだか得した気分ですけど結果はメタメタでした。
結果:
カッパ 5枚 39位
子供 1枚
目標の丁度半分。半人前です。
親子共々でお米&卵が貰え満足して帰りました。
今月末は小川園の秋季大会があります。今秋も参加します。
さて、ここのところ体調不良で床に伏していたし、用事で釣りに行けていないしで、釣りに行っていなかったから、大丈夫でしょうかね。
ハリスも巻いておかないと・・・
こちらもどうぞ
【カッパの関連ブログ】
小川園まとめ
参加ありがとうございました。
お子さん1枚釣れてよかったです。
秋季大会頑張りましょう。
同好会では大変お世話になりました。
息子も釣れて喜んでいて、来月の同好会にも天候次第ですが参加してほしいと思っています。
今月末の秋期大会でもよろしくお願いします。
でも楽しい実験ですね。
それより香辛料は面白いですよ。
人間には全くわからない程度の濃度でも魚はしっかりわかります。
例えばカレー粉 微量入れた方が明らかに喰いが良かった時がありました。
しかしだからと言って多く入れると 全く喰わなくなります。
しかも毎回微量のカレー粉を入れた方が良いわけでもない。
魚は微量でも明らかに感じてはいるが しかし何時も同じ反応はしないと言うことですね。
まあ 個人的には ここにはまりこむより 餌のタッチを考えたほうが 上達の近道なので 現在は何も入れていませんが、 香辛料とその濃度の組み合わせは星の数ほどあるので ここにハマると面白いかも知れません。
オススメはしませんが。
沢山の方々との交流、釣果を凌ぐ得るものガあるんではないでしょうか?
まぁお子さんを見ながらの釣りですので、良いんじゃぁないでしょうか。
体調不良でしたか、ご自愛下さい。
確かにヘラブナは、黒、透明、白、黄、赤、青、緑など、どの色を識別出来るか分かりませんね。釣る人はウドンの色に係わらず釣りますので、あまり色に拘る必要は無いかもしれません。
匂いで寄り方、喰い方が変わるのは何となく分かるような気がします。両ウドンで、ペレットを使っても種類によって寄りが変わりますから匂いが関係しているのではないかと思っています。
色々とアドバイスして頂きありがとうございます。
ご訪問、コメントして貰いましてありがとうございます。
同好会では大変お世話になりました。
色々な方と交流があり、本当に得るものが大きいです。
子供は釣れて嬉しがっていたのが、帰りにkodaさんから誉めてもらい、有頂天になるくらい喜んでいます。
体調は良くなっています。今週末の小川園秋期大会までには完全に体調を戻し万全を期して釣りに臨みたいと思っています。
先日は親子水入らずの所をお邪魔してしまったようで、申し訳ありませんでした。
子供は大きくなる程付き合ってくれなくなりますから、いまのうち楽しんでください。家だけかな?
結局秋季大会行きたかったのですが、忙しくて電話できませんでした。
また同好会参加させていただきたいと思います。
では。
同好会ではお世話になりました。
小川園は難しい釣り堀ですけど、みやびさんもあの難しさに少しはまりかけているのでしょうか?
カッパは攻略したいと思っていますが、まだまだですけど・・・
秋期大会は残念ですが、来月の同好会でまたお会い出来ると幸いです。
ご訪問、コメントありがとうございます。