これをやろうとしたねは、ヘラブナ釣りに求められている糸とはどんなものだろうと、ふと疑問に思ったからです。
ヘラブナ釣りの場合、糸の太さを重要視しています。糸の強さ=糸の太さとついつい思ってしまいます。
でも、本当に糸の号数と強度は比例するのか?一方、糸の強さ、耐衝撃性、伸び、復元力、ちぢれなどメーカーやラインナップの違いを比較しているサイトなどを調べましたが、カッパの努力不足で見つけられませんでした。
引張り試験機みたいな大した道具がないので、ど素人でもできる方法でやってみます。
比較1
先ずは、ちぢれを測ってみます。比較写真を撮影します。
比較2
結び目の強度をナイロン糸と、フロロカーボン糸で試して、比較を行う結び方を見つけました。
結果として、8の字結びを2回巻く二重8の結びとします。
一気には出来ないので、何度か別けて掲載します。
比較3
一定の強さで引っ張り、伸びと復元力を試してみます。
ただし、これはしばらく後になってから、比較していきます。
比較4
実釣での感想は、これからの釣行きのブログに書いていきます。
さて、使用する糸は全て08です。
東レ
・将燐 スーパープロ フロロ
・将燐 TYPEⅡ
・将燐 スタンダード
サンライン
・トルネードへら道糸 禅
・パワードへら道糸 奏
・へらびと
オーナー
・ザライト フラッシュブルー
・白の道糸
かちどき
・凱
・旋
山豊テグス
・へら道糸 弦煌 キワメ
・へら道糸
バリバス
・スーパーへら 道糸
ラージ
・ラージR
ダン
・へら名人 イエロー
東洋ナイロン
・レブロン
クルージャン
・へら道糸・ML(ナイロン)
クレハ
・シーガーエース
東レのTYPEⅡは試供品、レブロンとシーガーエースは一年以上前に購入しました。
個人で買っているので、これ以上はお財布が、でも、カッパは間違いなくアホです。
こちらもどうぞ
【カッパの関連ブログ】
結び方の強度(計画書)
結び方の強度(失敗は成功のハハハハ) 実際にやってみましたけど、上手くいきませんでした。リトライ!あるのみ
結び方の強度(結果) ナイロン糸の結果をさらりとまとめました。
結び方の強度(フロロ編) フロロカーボン糸で結び方の比較をしました。
ヘラブナ釣りの場合、糸の太さを重要視しています。糸の強さ=糸の太さとついつい思ってしまいます。
でも、本当に糸の号数と強度は比例するのか?一方、糸の強さ、耐衝撃性、伸び、復元力、ちぢれなどメーカーやラインナップの違いを比較しているサイトなどを調べましたが、カッパの努力不足で見つけられませんでした。
引張り試験機みたいな大した道具がないので、ど素人でもできる方法でやってみます。
比較1
先ずは、ちぢれを測ってみます。比較写真を撮影します。
比較2
結び目の強度をナイロン糸と、フロロカーボン糸で試して、比較を行う結び方を見つけました。
結果として、8の字結びを2回巻く二重8の結びとします。
一気には出来ないので、何度か別けて掲載します。
比較3
一定の強さで引っ張り、伸びと復元力を試してみます。
ただし、これはしばらく後になってから、比較していきます。
比較4
実釣での感想は、これからの釣行きのブログに書いていきます。
さて、使用する糸は全て08です。
東レ
・将燐 スーパープロ フロロ
・将燐 TYPEⅡ
・将燐 スタンダード
サンライン
・トルネードへら道糸 禅
・パワードへら道糸 奏
・へらびと
オーナー
・ザライト フラッシュブルー
・白の道糸
かちどき
・凱
・旋
山豊テグス
・へら道糸 弦煌 キワメ
・へら道糸
バリバス
・スーパーへら 道糸
ラージ
・ラージR
ダン
・へら名人 イエロー
東洋ナイロン
・レブロン
クルージャン
・へら道糸・ML(ナイロン)
クレハ
・シーガーエース
東レのTYPEⅡは試供品、レブロンとシーガーエースは一年以上前に購入しました。
個人で買っているので、これ以上はお財布が、でも、カッパは間違いなくアホです。
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結び方の強度(計画書)
結び方の強度(失敗は成功のハハハハ) 実際にやってみましたけど、上手くいきませんでした。リトライ!あるのみ
結び方の強度(結果) ナイロン糸の結果をさらりとまとめました。
結び方の強度(フロロ編) フロロカーボン糸で結び方の比較をしました。
清遊湖での釣果にガッカリしてどうしたらいいのか分からずです…(≧∇≦)
底に拘り過ぎですかね~(o^^o)
結果楽しみにしています!
全てを調べるとなると、えらい時間を要しますね(*_*)
頑張ってください!
ラインと言えば今使ってるのは何ですか?
俺はザイトの白です!見やすいから…が理由です!(o^^o)
一気には買っていないのですが、確かに半分はこか3カ月コツコツ買いました。
清遊湖では、底でしたか。バルタン君は釣れましたか?
数もそこそこあるので、何回かに分けて実験します。
測ってからのカメラ判定が、比較的時間が掛かりますから
やるからには・・・徹底的に、コノポリシーは感服です。
特に底釣りに使用する、道糸、ハリスの伸縮を把握は必要と思います。
爺の釣友の方は、1度使用するとそれで捨てています。
切れて、高価な浮きをロストするほうが痛いとの理由といってます。
恥ずかしい話、ヘラ釣りを始めてから道糸、ハリスには気を使ってなかったです・・・。
細かなところに気を遣わないと上達しませんよね(^-^;
カッパさんの結果が待ち遠しいですね!
やり始めたら、あとは基本的に流れ作業となります。だから、糸をかき集めて実験をしたいだけなんですよ。
カッパは毎回は仕掛けは作り変えないのですが、3回使うか、1回でも糸がよれたら交換するようにしています。
カッパも浮子を無くすのは本当に泣いてしまいますから。
ですから、ハリスよりも、道糸の消費が意外と多いです。