ラテンキルト紀行

ラテン諸国で見つけたちょっと面白い場面を紹介

ブラジルのランチは量り売り!?

2011年11月04日 | グルメ

アメリカからRed-eyeと呼ばれるフライト(深夜発明朝着便)で、一路南米ブラジルへ。アメリカからの南米便は、夜発の早朝につく便がほとんど。そのため、Sao Pauloに到着すると、入国審査にかなりの人が並びます。それでも、3年前に来たときより、かなり改善されていると感じます。

そんなブラジルの楽しみのひとつは、ランチ。セルフサービスでブラジル独自の料理やら、イタリアンやらお寿司まで並んでいるお店もあります。今日のレストランは、Belo Horizonteにあるお店です。ちょっと、ここは種類が少なかったのですが、とりあえずご紹介。とはいえ、お店の名前もメモできず・・・

お店に入るとき、紙をもらいます。

そして、バーに並んでいる料理を好みで選んで

お店の人に量ってもらって、その重さをお店に入ったときにもらった紙に書いてもらうのです。

私が選んだのが、これ

今日は、簡単な流れを紹介。ブラジル料理は、かなりバラエティに富んでいます。見た目は、ちょっと~と引いてしまいますが、食べてみると、癖になりそうなものが多いのですよ

 

 


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