ラテンキルト紀行

ラテン諸国で見つけたちょっと面白い場面を紹介

ブラジルといえば、Churrasco

2012年04月28日 | グルメ

シュラスコとは鉄串に牛肉、豚肉、鶏肉を刺し通し、荒塩をふって、炭火でじっくり焼いた南米の肉料理です。ブラジルのレストランでは、それぞれのテーブルにお肉を持ってきてくれます。まずは、ショッピ(生ビール)で乾杯です。

テーブルにはおつまみのパステルなどが置いてあります(すでにちょっと食べた後ですが)

 

写真は撮ってませんが、サラダバーもあり、その豊富さは目を見張るものがあります。

わたくし、どうも欲張って多めに取ってくる傾向が多いのです

で、ちょっとすると、

ちょっとこわもてのお兄さんが大きなナイフ片手にお肉を切ってくれます。

切っているお肉は、Picanha(Rumpsteak)。ブラジルで一番の人気の部位だそうです

 


最新の画像もっと見る

post a comment