久しぶりの投稿です。
まったく、キルトから離れて、紹介したいのは札幌にあるラーメン店２軒。
どちらも最初は友達に連れて言ってもらったお店、すみれとけやき。両店とも、超有名店。
すみれは、郊外にあって車がないとちょっと、不便なんだけど、行列がいつもできています。観光客の人も多いみたい。
時折、中国語だったり、韓国語が聞こえてきます。味噌ラーメンが有名ですね
もう一軒は、すすきのにあるけやきというお店。
会社の同僚に、100円引きというカップラーメンのふたをもらって、行ってみたら、
友達と飲んだ後に行ったラーメン屋さんでした。
ここも、味噌ラーメンがおお薦めみたいです。
カウンターしかない小さいお店だったけど、おいしかったです
おんなじ味噌ラーメンでも、お店が違うとまったく違うものになるんだなぁと。
ミシュランが発行している2012年度の【ミシュラン北海道】にラーメン店が掲載されたそう。
ちょっと、探してラーメン店のはしごでもしたいもんです
サンチャゴにある"AQUI ESTA COCO" に以前、何回か行ったことがあリ、ラテン・アメリカの肉料理に飽きたときには、絶対行きたいシーフード・レストランです。数年前に、火事にあってずっと閉店していたのですが、また、同じ場所でリーオープンしたのです
そんな訳で、お願いして現地の人に連れてきてもらいました。
なかなか立派な門構えです。
中に入ると、早い時間帯の7時半でしたが、半分ほどのテープルがふさがっていました。大体9時ころから食事をするラテンアメリカでは、珍しいかと思います。私たちがオーダーしたのは、シーフードのアピタイザー、日本人の好きなウニも来ました。
たこもチューインガムのようなことはまったくなく、とても柔らくてめちゃおいしいのです。
私がメインでたのんだのは、かれいでした。
お芋に隠れてぜんぜん見えませんでしたが。。。
デザートは、プリンとGrandmaother's cake。シェアにして2品をエンジョイ
どれもおいしくって、満足いく夕食でした
外には、魚の頭が壁から飛び出しているなど、楽しさ満載のシーフードレストランでした
ホテルのレストランで食べるのもいただけないし、かといって一人知らないところへ行くのも勇気がいるし、ホテルからタクシーで10分ぐらいのところにある、レストランの集まっている建物に行ってきました。その名前が、Borde RIO。川の縁にあるのです。
今回入ったのは、El Otro Sitio（Peruvian Restaurant)です。飲み物は、ピスコ・サワーです、やっぱり。
冷たいアピタイザーとして、食べるのがセビチェ。さすがに海老やたこはゆがいてありますが、白身の
は生です。マリネのようなものですが、魚はコロンとした大きさで、とても日本人にぴったりの一皿です。その中に入っているとうきび（とうもろこしのこと）が白くって、実は日本のものと比べると、二倍の大きさです。
ラテンアメリカでお肉に疲れた胃に、ご褒美でいうところです
今夜はこれだけで十分
シュラスコとは鉄串に牛肉、豚肉、鶏肉を刺し通し、荒塩をふって、炭火でじっくり焼いた南米の肉料理です。ブラジルのレストランでは、それぞれのテーブルにお肉を持ってきてくれます。まずは、ショッピ(生ビール）で乾杯です。
テーブルにはおつまみのパステルなどが置いてあります（すでにちょっと食べた後ですが）
写真は撮ってませんが、サラダバーもあり、その豊富さは目を見張るものがあります。
わたくし、どうも欲張って多めに取ってくる傾向が多いのです
で、ちょっとすると、
ちょっとこわもてのお兄さんが大きなナイフ片手にお肉を切ってくれます。
切っているお肉は、Picanha(Rumpsteak)。ブラジルで一番の人気の部位だそうです
もう一月も前のことで、それぞれの名前はすっかり、忘れてしまったもの、楽しくいただいたそれぞれの写真を残しておきます。レストランは、穴倉的なおしゃれなレストラン（わぁ、名前もすっかり頭に残っておらず）
下の写真は、蟹サラダ
さすがに覚えてますねぇ。赤いスープは、有名なボルシチです
出てきた順番もどうだったのやら、でもやはりこれだけは覚えてます。ロシアと言えば、ウオッカ。
そして有名なのは、ベルーガというブランドだそうです 。かんぱ～い
