ラテンキルト紀行

ラテン諸国で見つけたちょっと面白い場面を紹介

シーフードが盛りだくさん

2011年11月29日 | グルメ

ラテン諸国を回っていると、やはりお肉中心になってしまいますが、ここチリに来るとシーフード・レストランも多く、うれしくなってしまいます。そんなことで、早速、川のそばにあるいろいろなレストランが集まっているところBorde Rioへ、シーフードを6時半ごろ食べに出かけました。おしゃれな場所です。La pescaderia(魚屋)という名前が気に入って、ホテルで電話確認してもらって、開いているということだったのに、8時オープンといわれ、そこは断念。一度行ったことのあるレストランEl Aperoに入りました。

 なんと、写真に自分の影が写ってる

本当は、ペルーがオリジナルであるというピスコ・サワーを食前酒としていただきます。そして、これまたペルーがオリジナルというセビチェという冷たいアピタイザーとほかに暖かいアピタイザーを注文。どれも、おいしい。その中で、みんながすっかり魅了された海老のガーリックでいためたもの。これを、白いご飯にかけると感激するぐらいおいしい 

思わずその海老と白いご飯をおかわりしたら、ご飯にかけて持ってきてくれました。Waiterが見ていて、気を利かせてくれたのかな?やっぱ、日本人はお魚系がいいのだと、再認識。

 

そのWaiterがこのお腹の出たおっさんです

楽しい夕べでした。


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