アモーレ・カンターレ・マンジャーレ

自称イタリア人のオヤジが、好きなサッカーやらグルメやら、何でも不定期に気まぐれに書き綴るサイトです。

ふらんす亭でRakuten MiniとPALM Phoneの撮り比べ

2020-02-07 07:00:03 | スマホ

読者の冷たい視線をよそに、あいも変わらずやっているスマホの写真比べ。今回は「ふらんす亭」でRakuten MiniとPALM Phoneの写真くらべだ

 

 ちなみにトップ写真はXperiaだ・・・念のため。さてオーダーすると、まずはスープと湯豆腐が出てくる。

 こちらを撮影してみた。左がRakuten、右がPALMだ。PALMの方が明るいというか、色合いがよく出ている

 

 そしてメインの料理だ。この日は定番の「薄切りダブル」だが・・・こちらもPALMの方が明るいが、その分熱く感じる

 ってか、やはりRakutenの方が青っぽく感じるが、まあ比べなければ・・・か。やはりRakutenは料理のときにはFoodieなどを使った方がいいのかも。

 

 料理の方はいつもの定番だけに安心していただくことができる。ってか、ふらんす亭での撮影は毎回この定番になっているので、ちょっとパターンを変えたほうがいいかも。

 どうでもいいが、スマホの写真って会社によって色合いにクセを感じる小生である。Huaweiは青みがかって見えるし、Asusは暖色系が強く出てくる

 

 どちらがいいというより、好みの問題とかあるいは得意・不得意が出るということかもしれない。

 この料理に関していえば、PALMの方が好ましく感じる小生である。Rakutenはひょっとして中身がHuawei・・・かも

 

 なんて思いつつ、アフターのコーヒーやメニューはPALMで撮影してみた。

 と・・・ここで思ったのは、こうした写真比べって、やってどうなるのか・・・その結果、片方のスマホが嫌になっていくだけでは・・・なんて(汗)

 

 幸い、PALMとRakutenにはそれぞれの意義があり、いわば似て非なる存在である。ともに外部ストレージに対応していない以上、メイン端末としては厳しいが、さりとてメインに近いRakutenは、あらゆるシーンで使える万能選手である。

 一方で、PALMはスーパーサブで、夏場の薄着のときなどは最高に便利だ。

 

 ただ、電池のもちが悪いので、使うシーン以外は電源を切っておく必要があるのに対し、Rakutenは荒っぽい使い方をしなければ、一日はもつというのもメリットだ。

 シーンとシチュエーションでの使い分け・・・これが変態の生きる道か・・・

 

 って、小生は変態を愛する変態ってか(苦笑)


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