
中華スマホって聞くと、安かろう悪かろうというイメージを持つ方も多いと思うが、今ではかなり高品質なものも少なくないし、ユニークなものも多い。

今日見つけた記事で紹介されているスマホもそのひとつだ。「Meitu」というカメラに特化したスマホを数々送り出してきたメーカーの製品だ。
しかもこのメーカーは、セルフィーの利用に重視した製品ばかりを販売していて、この11月27日に発売された最新モデルの「V4」は、なんとフロントに2100万画素カメラを搭載しているという。
えっ、フロントってことは自撮りに使う・・・これってすげえ。っていうか、「Meitu」はフロントカメラに特化しているわけで、すでに2014年頭に発売した「M2」は背面、正面ともに1300万画素のカメラを搭載していたという。
これだって、今でも十分トップレベルだ。
V4はそのカメラ画質が前後2100万画素と最強レベルまで引きあがったことになる。発表会では「iPhone 6sは500万画素、その4倍以上の高画質」とアピールしていたという。
カメラモジュールはソニー製でF値2.2、画角は78.2度。また自社開発のノイズリダクション技術「Meitu M-LAB」により暗闇でも美しいセルフィーを手軽に撮影できるという。

チップセットは「MT6795」(オクタコア、2GHz)、メモリー3GB、ストレージ64GB。OSはAndroid 5.1というから、カメラだけではないぞ。
ディスプレーは5インチAMOLEDでフルHD解像度。価格は3499元(約6万7200円)と値が張るが、日本で出したらけっこう売れそうな・・・
残念ながら、いまのところ日本での発売は予定されていないようだが・・・このちょっと変わったデザインとともに、気になるあの娘とツーショット自撮りなんていうのもバッチリかも知れない。
念のためエクスパンツでも調べてみたが、さすがに取り扱っていないようだ。
以前紹介したフランススマホのアルカテルなんかもちょっとユニークなものだが、こんな特化スマホももっと選べるようになってほしいものだ。
アキバあたりのマニアなお店で取り扱ったりしてくれないかしらん・・・

今日見つけた記事で紹介されているスマホもそのひとつだ。「Meitu」というカメラに特化したスマホを数々送り出してきたメーカーの製品だ。
しかもこのメーカーは、セルフィーの利用に重視した製品ばかりを販売していて、この11月27日に発売された最新モデルの「V4」は、なんとフロントに2100万画素カメラを搭載しているという。
えっ、フロントってことは自撮りに使う・・・これってすげえ。っていうか、「Meitu」はフロントカメラに特化しているわけで、すでに2014年頭に発売した「M2」は背面、正面ともに1300万画素のカメラを搭載していたという。
これだって、今でも十分トップレベルだ。
V4はそのカメラ画質が前後2100万画素と最強レベルまで引きあがったことになる。発表会では「iPhone 6sは500万画素、その4倍以上の高画質」とアピールしていたという。
カメラモジュールはソニー製でF値2.2、画角は78.2度。また自社開発のノイズリダクション技術「Meitu M-LAB」により暗闇でも美しいセルフィーを手軽に撮影できるという。

チップセットは「MT6795」(オクタコア、2GHz)、メモリー3GB、ストレージ64GB。OSはAndroid 5.1というから、カメラだけではないぞ。
ディスプレーは5インチAMOLEDでフルHD解像度。価格は3499元(約6万7200円)と値が張るが、日本で出したらけっこう売れそうな・・・
残念ながら、いまのところ日本での発売は予定されていないようだが・・・このちょっと変わったデザインとともに、気になるあの娘とツーショット自撮りなんていうのもバッチリかも知れない。
念のためエクスパンツでも調べてみたが、さすがに取り扱っていないようだ。
以前紹介したフランススマホのアルカテルなんかもちょっとユニークなものだが、こんな特化スマホももっと選べるようになってほしいものだ。
アキバあたりのマニアなお店で取り扱ったりしてくれないかしらん・・・
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