古城跡の説明版
昨日電話をすると、マンゴは私がタイに着く日には、出荷するので
迎えに行かれないか解らないと言う、今年はマンゴの出来が早い
ファランと言う青い種類は、今月一杯には出荷出来ると言っている。
私が行く来月には黄色い袋掛けした、マンゴを出荷すると言う事は
昨年依りは1カ月程早い、出荷量も年々増えていて順調に行っている。
今年は有る程度の利益が期待出来、私の懐には入らないが嬉しい限りだ。
だが自然との闘いは、予想以上の出来事発生するから油断できない。
これからは養殖カエルの事業が、順調に行く事が大事であるが
大きく成ったカエルが、多く死んだ原因がまだ良く解らないと言う
養殖水槽の上に雨除けの、何かを取り付けると言う事らしいが
タイに行ってみなくては、詳しい事が解らない。
今日は町に出てI PADを買いに行き、通信機音痴の私はやり方が解らない
販売員に説明書は無いかと聞くと、そんな物は無いと言う
知りたかったら詳しく書いた本が、1000円位で売っているから買って下さいと言う
タイの田舎町に長く住んでいると、今、浦島太郎状態だ
孫に先生と呼んで教えて貰っている。
便利の良い世の中に成ったが、付いて行くのが大変だ
これからタイに行くまでは、使いこなす勉強をしなくてはならない
どうぞポチット宜しくお願いします
にほんブログ村
すごく気持ちがわかります。
が、自分は過去にタンブン(施し)が足りなかったと考えて、忘れることにしてます。 城跡みてもそうですね。
過去にどのような偉業を成し遂げようと、命を張って頑張ったとしても、体と頭に汗をかいて頑張ったとて、消えてゆくものですから。
ちょっと、普通より大目に施ししたんだと(笑)
タイ人に出資して仕事をしても、リターンはありません。
会計頭がないんですから、「私は大変だった」とか「私はあなたより頑張った」とか、わけのわからない基準を持ってきて、踏み倒すのを自己正当化するだけです。
出したものは全部タンブンなんですよ。
百年後のタイ人たちが、その恩恵を多少なりとも受けるのは確実ですから。
有名な武将でなく、名もない戦士かもしれませんが、胸を張って死ねます。
それが真の武士道の神髄なのだと思います。
今回は、自分に向かって話してみました。
私は投資した金は、彼女の今後の生活の、足しに成ればと思っていましたから、財産を全部置いて帰っても後悔していません。
タイで投資した金を持って帰る事は、私は不可能に近いと思います。
mugaさんの言われる様に出した物はタンブンですね