献血の中にエイズウイルスが入り込んだ血液を。2人の患者に輸血したと発表していたが、
献血した人は性行為の日日を、嘘の日日を書いていて、潜伏期間内でウイルスを発見出来なかったという。
2回目の献血で判り調べたところその血液は、輸血されていた事が判ったと言う事だ。
こんな心配は前から私は有ったと思う、献血をすると血液検査してくれて、
エイズも検査も判ると巷で話が出ていたのである。
私も昔エイズ検査に行った事が事が有る、3カ月以上の性行為を過ぎていなければ、ならないと書いて有ったと思う。
彼女のエイズ検査の書類を持って来いとの、きついお達しである。
廻りで悲惨にエイズ患者で死ぬる人が、多かったようである。
日本の保険所で無料で有ったのだが、無事陰性と証明書を貰う事が出来た。
だけど証明書を貰うまでは何か不安で有ったが、ほっとした事を覚えている。
近頃はエイズ患者は中高年の患者数が増えていると読んだ事が有る。
バンコクの町を昨年の正月に歩いて見ると、2~3人連れの親父連中と、言われている人達を多く見かける。
楽しげに語りながら歩いている姿を見ると、幸せ一杯と言う姿である。
要らぬ事だがくれぐれも、御用心御用心と言いたいのである。
今頃はエイズに良く効く薬も出来、治らないが発症を長く抑えられるらしい。
彼女の従妹もエイズに掛かり体中に吹き出物が出ていたが、薬の御蔭で普通の人と体が変わらないようだった。
エイズを治す薬は出来て無い、くれぐれもご注意を。
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