少し前になるが、ジムの仲間と忘年会を開いたのだが、その中に女性が２人参加してしていたのであるが、
２人とも離婚しているのであるが、一人は多くく有る亭主の浮気で有る。
男と言う物は何時までも女は、許してくれる物だと考えている節が有るのである。
女性からすると、浮気は１～２度は我慢しているが、限界を超えると後を振り返らず、心は戻って来ない物である。
この女性も亭主に貴方が出て行っても帰って来るから、私が家を出て行くと出て行き離婚したそうである。
近頃の女性は亭主の面倒を見るのが嫌になり、或る程度自分の事は自分でしなくては不満であるらしい。
定年を迎えて妻に毎日家に居る事が、嫌われていると言われているが、
今では現役世代でも家事の事を、分担して行かなければならない時代を迎えているらしい。
日本に住んでタイには１年に１度しか帰らない私を、受け入れてくれるのは
自分の事は食べることから全部するのと、家の掃除などするので手が掛からない事も含まれていると思う。
だが何時も彼女に言われるのは、直ぐ腹を立てる事を指摘されるのであるが。
今回の訪タイには直すと言っているが、余り信用して貰えないので、心して反省しているのであるが。
彼女も、もし浮気したら絶対に家に入れないと言われているのであるが。
宜しくお願いします
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何でも自分で遣ってしまう亭主も良くない気がしますが、
1人だと、食事の支度は勿論、お茶も入れられない、って言うのは、檻の中の家畜みたいな物かも
それに誰にでも欠点はあります。
いちいち相方の足りないところを指摘するタイプの人は、逆に自分には寛容だったりします。
どちらも思いやる関係は最高なのですが、逆にどちらも自分中心の関係だと破局は電光石火になりますか？
それで世の中の繋がってる夫婦を見るにつけて、どちらかが我慢強くて、もう一方が我が儘放題って関係が多いように感じますが、いかがでしょうか。
ヒマトックさんの場合は、ヒマトックさんが遠慮深くて気を使って、なぜか相手に感謝してるタイプ。
彼女さんは、どちらかというと自分の思ったままに行動してるタイプとなりますか？
同年代のジムの仲間も、それなりに出来る範囲で自分の事は自分でしているようです。
永くブログの更新をさぼっていましたが、宜しくお願いします。
私から見ると気分屋で、余り気を使っているとは思いませんが、一人で頑張っている彼女に感謝している所は有ります。
彼女はmugaさんの言われる様に自分の思ったままに行動していますが、明るくて弱音を吐かない所が長所と思っています。