向うに見えるのは廃棄されたエビ養殖場跡
今日は足の膝が心配で整形外科に行って来た、足は今のところ痛みも無く普段と変わらないが。
私はO脚であるので、テレビで膝の骨が片方すり減ると、盛んに言っているのとで心配で、
この機会に医者に行き、聞いて見たいと思ったのである。
医院に入るとまだ開院前なのに8人目である、殆どが老人である。
これだから老人医療保険は金が掛かるはずである、だが診察は少なく殆どはリハビリ治療などの人である。
レントゲンを撮って貰って、お医者さんの言うには、骨も何も以上は見られないと言い、
膝がこつこつと音が出るのも、異常では無いと言う話である。
話は変わりますが、近頃エビの値段が上がって、やって行けないから販売中止にする、商品まで出ているそうです。
タイやベトナムの養殖エビが大量死して、品薄になっているそうです。
原因はバクテリアと言う事である、だから今年の夏に南タイに行った時、半年前まで営業していた、
エビの養殖場が廃業していた所が有ったのであろう。
養殖場と言っても、池の下はナイロンシートを敷き、水は塩水と真水を半々にしているという、
水車を回して水を攪拌している、上には鳥除けのネットを張っただけの簡単な作りである。
労働者はミャンマーから来た人々である。それを水を抜いたままで、ほって置いて有るのである。
この事はカエルの養殖場でも言える、池で養殖して、そこに溜まった餌糞などのヘドロで
何年も養殖していると、病気で次々と死んで行き止めた人は多いのである。
彼女の水槽で、他所の養殖場のオタマジャクシを買って養殖したら、大きくなったカエルが
次から次と死ぬ、小さいのは問題無いのである。
だから昨年の養殖カエルは、餌代が損位で採算は取れて無いと思う。
私の思う事はそのカエルは近親相姦の子で、病気にも掛かり易かったのだろう。
彼女の養殖場では親ガエルは、他所からも買って来ている。
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誰も死んでないのですね、良かった。
やっぱり仰る通り、人間知で自然や生態をコントロールしようという試みに無理があるのかもしれませんね。
数億年の産物には敵いません(人間の生きる欲望も含めて)
膝は心配ですね。親父殿や御母堂はどうだったのでしょうか。そのデーターから対策の立てようがあるかもですね。私の家系は、高血圧糖尿病なので、なるべく塩分糖分は取らないように頑張ってます。
ゴムの木がせっかく大きくなって枯れるのは、本当にがっかりですね。
マンゴ農園ではマンゴの木が枯れたと聞いていませんが、家の裏の土地に植えた果物の木が、乾季に水をやって無かったか、殆ど枯れていました。
ご心配頂き有難う御座います、足腰は丈夫ですがこの前運動をしていなかったので、団地に有る石段百数十段を使って、下の商店街まで歩いて2日間も行ったものですからそれで疲れていたのでしょうが、今は元気です。