胸から背骨にかけて痛みが止まらないと、この間書いてマッサージの揉み過ぎと思っていた。
ジムの仲間から姿が見せないので、心配して電話が掛かって来たがその様に答えていた。
その日風呂に入ろうと思い脱衣所で、下着を脱いで鏡を見ると右胸の乳の下辺りから、
後ろの背中にかけて、赤い斑点の湿疹の様な物が出ているのである。
これは大変だと思い風呂からあがると、服を着替えて時計を見ると午後の５時２０分である、
皮膚科のクリニックの診察券の時間を見ると、午後６時までとなっている、
急いでバイクに乗って皮膚科に向かったのであるが、着くと患者で一杯である、
受け付けを済ませて待つ人数を見ると１３人と出ている、ここは子供の患者が多く待ち時間が永いのである。
予約をしている人が居るので、行った順番でないのでうんざりするのである。
６時を過ぎて２５分位に呼ばれたので有るが、医者は一目見て帯状疱疹と言うではないか、
簡単な説明をしてくれて、薬を４日間出しますからそれを飲んで、経過を見たいからまた来て下さいと
言って終われで有るが、痛み止めを出しましょうかと聞かれていらないですと答えた、
これが失敗のもとである、その後患部の痛みに悩まされるのである。
この病気は昔の水ぼうそうのウイルスが、潜伏感染していたのが体内の神経節に潜んでいて、
加齢やストレス、過労などが引き金となって免疫力が低下して神経を伝わって皮膚に到達して、
帯状疱疹として発症します。
皇太子妃雅子さんもこの病気を発症されたと言うので有り、ストレス等と疲れが溜まると
引き起こし易いようである。
次の日会社に行き病気を説明して、退職したい旨を社長に伝え、次の人が見つかるまで待ってくれとの事である。
この病気本当に痛い、患部が物凄く痛いのである、赤い斑点から水ぶくれ、ただれ、かさぶた、瘢痕（あと）
と行きあとが残ると言うのである。
宜しくお願いします。
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早く直ると良いですね。
お医者さん、黙って痛み止めを出してくれればいい気がします。
自分の友達も昔、この病気を発症して、暫くの間、分からなくて、ブツブツが出る直前は、肋間神経痛と、思ったみたいでした。
誰にでも起こる病気みたいですが、早く良くなると良いですね。
私は今トンシアで寝込んでいます。
体をぐるりと一回りすると死んじゃうなんて話でして、ぞっとした記憶があります。
「薬はいらない」だなんて、言う方も強烈だし、それを承諾する方も強烈！
幸いまだ症状が浅いようですから、過信されずに御療養くださいませ。
帯状疱疹は早めに注射をして貰って下さい。
私の市に国境無き医師団に居た皮膚科の有名な女医さんが独立して皮膚科をしています。
妻が帯状疱疹に掛かった時、病院に１週間程入院しましたが、症状は少々良くなった程度で退院、
その後、これではダメと言う事で知人からの情報を元にその女医さんの所へ行った所、患部や話しから（注射はしたの？）の一言。
で、（していません）と言ったら、（よく我慢したね、でも一歩間違えば大変な事になったよ！）と。
直ぐ注射をしてくれましたが、処置が遅かったため（後遺症が少し残るよ）との事でした。
その女医さん、妻が最初に掛かった病院名と医師の名前を聞き、その後連絡したそうですが、どう言った事を言ったのかは解りません。
また、友人は顔に帯状疱疹が出来ました。
とにかく注射です。注射をしない医者はダメ！！
面倒がらずに病院へ通い、早く治してください。
仕事も大事ですが、まずは自分の身体が一番。
健康になったらまた働けます。
原因はストレスですかね。
まずはノンビリと養生してくださいね。
体半分が痛いから不思議と思っていましたが、風邪が引きがねになったらしいと言う事でした、少しづつですが枯れて行くようにも見えます。
本当に痛いですが、仕事とか何かに熱中していると痛みを忘れて居る時があります。
私もトンシアを度々起きます、体に健康に注意して下さい。
今日は仲間との忘年会ですが、痛い体を引きずって参加する予定です。
仕事も辞められる未透視が立ったので、病気と気長にやって行くつもりです。
今頃のお医者さんは、注射を打つ事が無いですね、少しづつですが薬の効き目が、患部に出て来ているようですが、少し痛みが和らいだ気がしますが、痛みは取れません今度病院に行った時お医者さんに聞いて見ます。
この機会に良くなればタイでも行きのんびりとして見たいと思っていますが。
だが貧乏性の為、タイに行ったら色々と家の中が、目につきじっとしていられません。
だが行けたら今回はなるべくのんびりとして、いたいと思います。