地域の寺のお坊さんと信徒
段々と訪タイの日が近ずいて来るが、何も用意をしていない、まだ何もする気に慣れないのである。
何か昔の様に胸のときめきが無く、何となく行かねば成らないと思うだけである。
そう言えば近所に住んでいる、町役場の電気や水道の係りの男が居る。
その男が水道料金を集めに来た事が有る、娘が出て水道料金の領収を持って来たので、その料金を支払った。
彼女がその水道料金を見て怒りだした、普通の月に払う料金の倍以上の料金である。
2カ月に1回支払うので、私は金額がどの位か解らないのである。
毎月の電気代は彼女の留守は、立て替えて支払っているで、大体の金額は解るのである。
水道は家の前にメータが付いているのだが、この男メータの針も見ず
日本人が住んでいるからと、高く取っても問題無いだろうと金額を書いたらしい。
この男は何が気に要らないか、工事をたのんでも中々やってくれない。
どうも外国人が気に要らないか、彼女が裕福に成ったのが妬んでいるらしい。
彼女が抗議に行ったが、すでに支払ったら金は戻って来ない。
電気料金はメータを使ったKWは領収書に書いて有るが、水道料金は金額しか書いて無いのである。
水道組合の様な団体が運営しているから、いい加減である。
日本人から見ればたいした金額では無いが、公共料金である水道代でも、外国人価格を請求するのである。
この町の普通のタイの人達は、日本人に親切に興味を持って迎えてくれるのだが。
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