カエルの干物などを売る露店
スポーツジムで友達になった人と話していたら、フイリッピンのセブに友達が居り。
遊びに行ったと話していた、セブの家は立派で現地で働いていた、友人は運転手付きの車に乗り
フイリッピン人の嫁と子供が居て、良い暮らしをしていたが。
今では日本に単身帰って来て働いて、フイリッピンの家族に仕送りをしていると言う事だ。
タイでもバンコクでの日本の外食産業の進出のあおりで、商売が上手く行かず
タイ人家族を連れて日本に帰って、働いている人が居るなど厳しい状況らしいが
だが日本で働いていると、自分の都合の良い時期に、直ぐ辞めると言う訳にはいかない。
雇う方も有る一定以上の期間は、働いてくれると思って雇っているのである。
まして急激な円安では、円の目減りが著しい上にバーツ高と来ている。
本当に泣き面に蜂である、観光旅行ならばそんなにダメージ受けないが
纏まった金を持って行く人間には、本当に堪えるのである。
円安の嵐が過ぎるのをじっと待っているが、益々酷くなる様で
何時治まるか未透視が立たないのが現状だろう。
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