股関節とこれからのこと

2/21(月)
月火連休。
昨日は孫の2回目の誕生日、ジジババはいそいそとプレゼントを贈る。
長男同様アンパンマン好きで、お嫁さんの実家からはアンパンマンの滑り台が届いていた笑。

ところで２/3(木)に受診したガラスの股関節。
軟骨がすり減ったことによる痛みで治癒することはなく、
これからは痛みの強弱を繰り返しながらすり減っていくので、
対応は人工股関節置換。
そのタイミングは私次第とのこと。

運動に関しては、走ることは現状考えられないので、
ロードバイクは乗っていいのかと聞いてみると、
意外にも「痛みの度合いによるだろうが、乗れるのであれば構わない」と。
筋トレについても、同様。
人工股関節を入れた後の運動については、
テニスのアンディ・マレーが人工股関節であることを聞かされる。
「へぇ～」と思う。早く手術した方がいいか。
仕事との相談だ。入院から仕事復帰までは2週間ほどらしい。
今年の予定と相談。

その仕事、3月に単身赴任が解除。北九州に戻る。
昨年、解除を願い出た。
2010年2月から12年、結婚生活の3分の1、完全リタイアまであと2年あるが、
ここ2年のコロナ禍の状況の中、「もういいのではないか？」と一昨年から考えてきた。
ただ、昨年は仕事の責任状況から大分を離れるべきではないだろうと思ったので、今年に。
幸いなことに週2で大分に通ってほしいとの依頼を受ける。
必要としてもらえるのは有り難いが、迷惑をかけるのではないかと思案。
残り2年、どう働くか？