11月5日(月)6日(火)と連休を取りました。
11月5日(月)
高松の天気はすぐれません。
朝はマッタリ過ごして、昼前一緒に買い物がてら昼食に。
近場のうどん、上田うどんへ。安上がりです。
その後、買い物をしてデポとヤマダ電機を覗いて帰宅。
嫁もしっかり歩くようになってきたようです。
ただ、私は歩くと右股関節に痛みがあります。これが残念。
帰宅後、珈琲しながらゆっくり。
明日は小豆島へ行く予定なので、予定を考えつつ。
ゆったり時間が過ぎていきます。
11月6日(火)
7時前家を出て、8時02分のフェリーで小豆島へ向かいます。
初小豆島、天気を心配しましたが、晴れ間が覗いてきました。
いい兆候。
土庄港に近づくと、胡麻油の香り。
かどやの工場が港のすぐそばでした。いい香りです。ただ、毎日嗅ぐのは…。

乗ったフェリーは第一しょうどしま丸

予約していたレンタカーで出発。
最初はエンジェルロードへ。
恋人の聖地らしい。そんな歳でもないのですが、縁起物(?)ですから。

鐘もあったので鳴らしておきました。

ちなみに夕方もう一度よると、水没しています。

1日に1~2回渡れる道です。手を繋いでどうぞ。
次は名勝「寒霞溪」へ。まだ紅葉には早いようですが、楽しみに。
途中、大きな小豆島観音を拝観
でかい…。
車を走らせていると普通に遭遇。

寒霞溪到着。

やはりまだ紅葉には早かったようですが、ところどころ色づいてきれいでしたよ。
ここで正午前。昼食はどうする?ということで、いくつか候補に上げていた中から「野の花」を選択。この日は火曜日で、小豆島は火曜休みの店が多いようです。
電話で予約。30分ほどで到着。平日でしたが、駐車場に多くの車。
私たちは予約のおかげで席が用意されていましたが、予約なしだとしばらく待たなければならなかったようです。
野の花全景

予約したのはおすすめの「野の花弁当」
巾着に包まれた中から登場。

広げると
おかわりも一杯できて十分な量でした。
前にはデッキもあって、天気もよく,気持ちよく美味しく堪能しました。
次は醤の里へ
小豆島で醤油作りが盛んになったのは、大阪城築城のための石を小豆島から切り出す際に、醤油作りの方法が伝わったことが切欠で、瀬戸内の塩と結びついて定着したようです。


マルキン記念館見学して、醤油ソフトいただきました。コクがあり美味しいものでした。
マルキン記念館、入場料210円ですが、お土産に醤油も頂けます。
その後はオリーブ園。
小豆島でオリーブが作られるようになった切欠は、明治政府がオリーブの栽培を三重と鹿児島と香川で試したところ、香川・小豆島だけが成功したことだそうです。全く知りませんでした。来ないと知ろうとしないものです。
発祥の地の碑。

オリーブ原木とオリーブの実

オリーブオイルを購入、単身赴任の料理で使うか?
そんなこんなしてるうちに帰りの時間が近づいていました。
レンタカーを返して、フェリー乗船。
ビールで嫁とお疲れさん。
海から見る夕陽もきれいでした。

高松港にある赤灯台もはじめて見ました。

高松についてバスで帰宅。途中夕食を購入。
家でゆっくりしながら、いい一日を振り返ります。
この日のお土産の一部。

今度は名物醤丼を食べに行くか。
11月5日(月)
高松の天気はすぐれません。
朝はマッタリ過ごして、昼前一緒に買い物がてら昼食に。
近場のうどん、上田うどんへ。安上がりです。
その後、買い物をしてデポとヤマダ電機を覗いて帰宅。
嫁もしっかり歩くようになってきたようです。
ただ、私は歩くと右股関節に痛みがあります。これが残念。
帰宅後、珈琲しながらゆっくり。
明日は小豆島へ行く予定なので、予定を考えつつ。
ゆったり時間が過ぎていきます。
11月6日(火)
7時前家を出て、8時02分のフェリーで小豆島へ向かいます。
初小豆島、天気を心配しましたが、晴れ間が覗いてきました。
いい兆候。
土庄港に近づくと、胡麻油の香り。
かどやの工場が港のすぐそばでした。いい香りです。ただ、毎日嗅ぐのは…。

乗ったフェリーは第一しょうどしま丸

予約していたレンタカーで出発。
最初はエンジェルロードへ。
恋人の聖地らしい。そんな歳でもないのですが、縁起物(?)ですから。


鐘もあったので鳴らしておきました。


ちなみに夕方もう一度よると、水没しています。


1日に1~2回渡れる道です。手を繋いでどうぞ。
次は名勝「寒霞溪」へ。まだ紅葉には早いようですが、楽しみに。
途中、大きな小豆島観音を拝観

でかい…。
車を走らせていると普通に遭遇。

寒霞溪到着。



やはりまだ紅葉には早かったようですが、ところどころ色づいてきれいでしたよ。
ここで正午前。昼食はどうする?ということで、いくつか候補に上げていた中から「野の花」を選択。この日は火曜日で、小豆島は火曜休みの店が多いようです。
電話で予約。30分ほどで到着。平日でしたが、駐車場に多くの車。
私たちは予約のおかげで席が用意されていましたが、予約なしだとしばらく待たなければならなかったようです。
野の花全景


予約したのはおすすめの「野の花弁当」
巾着に包まれた中から登場。


広げると

おかわりも一杯できて十分な量でした。
前にはデッキもあって、天気もよく,気持ちよく美味しく堪能しました。
次は醤の里へ
小豆島で醤油作りが盛んになったのは、大阪城築城のための石を小豆島から切り出す際に、醤油作りの方法が伝わったことが切欠で、瀬戸内の塩と結びついて定着したようです。



マルキン記念館見学して、醤油ソフトいただきました。コクがあり美味しいものでした。
マルキン記念館、入場料210円ですが、お土産に醤油も頂けます。
その後はオリーブ園。
小豆島でオリーブが作られるようになった切欠は、明治政府がオリーブの栽培を三重と鹿児島と香川で試したところ、香川・小豆島だけが成功したことだそうです。全く知りませんでした。来ないと知ろうとしないものです。
発祥の地の碑。


オリーブ原木とオリーブの実


オリーブオイルを購入、単身赴任の料理で使うか?
そんなこんなしてるうちに帰りの時間が近づいていました。
レンタカーを返して、フェリー乗船。
ビールで嫁とお疲れさん。
海から見る夕陽もきれいでした。

高松港にある赤灯台もはじめて見ました。

高松についてバスで帰宅。途中夕食を購入。
家でゆっくりしながら、いい一日を振り返ります。
この日のお土産の一部。

今度は名物醤丼を食べに行くか。
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