とりあえず、第一難関を越えることができた。
毎晩嫁にも付き合ってもらって夜中まで考えた。
毎日のように、地域性とは何か、PRってどういうことか。
仕事とは何か、生きる目的とはなんだろうか。
そんなことをよく考えるタイプではあるけれども、
改めてアウトプットするとなるとまた話しは別で。
だけど、自分の考えを見直す良いきっかけになったとも思った。
僕は、嘘はつけない。
だから、このまま正直に生きていこうと思っている。
仲間を大切に、三重県を、松阪を愛しているから。
そういう自分が必要であれば、俺にできることがあるのであれば。
そういうことだ。僕は全力だ。
バッターボックスに全力で立って、全力で振ったんだ。
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