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会社は末日で辞めないほうがいい

2008年03月25日 22時12分53秒 | ホームティーチャー
今日はまーちゃんの説明会に行った後、買出しに行きちょっと休憩がてらお昼ごはん。
午後から実家の両親がお祝いを持ってきてくれました。

久しぶりに話をして、でも、疲れるからとまたすぐに帰っていきました。

その後、まーちゃんの住民票を取りにいき、順番を待っている間に、「国民年金課」に並んで、かっちゃんのことを聞いてみました。

答え:
あー、国民保険の1か月分が漏れていますね。基礎年金番号のほかに、この国民年金番号が存在しているので一括にしないといけませんね。

ということで、自信を持って社会保険事務所へ!

区役所で調べてあることを話して、順番を取ると713番
その時呼ばれていたのが707番。

でもね、これが「年金相談」だと・・・なんと1時間待ち!!!!

ラッキーだわ。
年金特別便は特別の順番らしい♪

で、15分くらい待っていたら名前を呼ばれました。
その間に高校野球をTVで見ていたけど、あのぶつかった選手達大丈夫かな?

名前を呼ばれて、2Fから4Fへ移動。
がらんとした部屋の中には先客は1人だけ。

区役所で説明されたことを繰り返して、再度調べてもらいました。
その結果、やはりもれているらしい。

そこで、ずっと思っていた質問をしました。

「全ての会社を末日でやめているのですが、新しい会社には翌日から入社しているのに、どうして空白の期間ができるのはなぜですか?
それがなければ国民年金を払う必要はないですよね?」
保険事務所:
「このリストを見る限り、会社は末日でその権利を失効させています。
つまり、末日の前日で退職した扱いになっているんです。
たぶん、たった1日ですが、会社は1ヶ月分払わなくてはいけなくなるので、
そういうふうにしているのではないのでしょうか?」

うーん、知らなかった。
末日で退職願を書けば、末日まで会社に籍があり大丈夫だと思っていのに。

みなさん、末日退社は危険ですよ!!!

ということで、本日25日をもってかっちゃんは〇〇眼科病院を退職しました。
今度こそ大丈夫かな?
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