昨日は、矢作川上流の農業用水路をなぞって走った。今日は、逆に何時もの河口から海岸方面だ。 最河口に架かる矢作川大橋まで走ったら、川底が所々見え、貝(蜆)獲りを楽しむ人達がチラホラ。 更に海まで走ると、防波堤沿いに車がズラリ。この辺りまで来ると獲れるのは蛤だ、貝獲りの おじ様おば様は、海の中央辺りまで入り、それぞれ独特の貝獲り道具で川底をガリガリ、ブスブス。 ジジはそんな風景を横目にして、海岸先端まで一回り。帰ってくる頃には車は益々増えていた。 干潮はジジが走り終るチョット前のようだ。それから潮が上がって来るまでの勝負だ。大漁を祈る。 皆さん、潮の干満、獲れる場所や水尾の位置等、良く知ってますねえ。今日は貝獲りの条件が揃ったのでしょう。
本日の走行記録 D:26.60 T:1.51.12 A:14.3 M:31.4 O:136627.93
今日は、何時もの堤防道路から海岸に向います。その海岸堤防沿いに
車がズラリ。貝獲りさん達の車です。
今日は潮が良いのか、海の中央辺りまで底が見えます。
皆さん、水尾を越して貝の漁場まで辿り着きます。。
4本の針を備えた槍状の道具で、立ったまま、海底を突き刺し、
貝に触れた感触で、貝を掘り出す方法のようです。
腰には負担が少なそう。
此方は、草有り鎌を柄に縛り付け、貝に当った感触で
貝を掘り出す作戦らしい。(華道の剣山みたいな道具も)
勿論、昔からのマンガを使う人も・・。
帰路途中で、子ツバメを発見。パチリ。
親からの餌待ちなのか、退屈凌ぎに羽根を広げていた。
ハマグリのおつゆ飲みたいなあー。
そんなに採れるのかな?
健康的な趣味と実益ですかね。
趣味と実益の楽しみ健康的で良いですね。
はい、蛤のようです。可成り深い水尾を越して行きます。蛤のお吸い物は上品な味柄d拗ね。
もっくん様
獲れ高は分りませんが、結構な車が集って来ています。
快談爺様
結構な車が集って来ています.オジサマもオバサマも元気ですよ・・・。