十五夜も過ぎ今日は白露とかで朝露も下りる頃らしい。しかし、暦の上の季節の進みと、天気予報の 気温の差は大きすぎる。名古屋では未だ未だ35度は続く予報だ。朝走り始めるにも、 高温対策は、7・8月同様、厳重にしなければ。茶畑の景色は、天井の黒い布が開かれ茶摘み後から、 太陽燦々で茶の木はスクスク。河口では、若者達のボートやヨットは水飛沫を上げて水上を滑り、夏の名残を謳歌している。 夏鳥のイソシギは、秋にかけて越冬のためにオーストラリアへ旅立っていく。季節の変わり目で有り、 暑い夏が長引いていることもあって、風景や、人々の動きを見ただけでは、夏なのか秋なのか分らなくなってきた。 そんな季節の変化や、世の中の変化に驚きながら、ジジは石橋を叩いて渡るようにボチボチ休まずに走る。
本日の走行記録 D:26.10 T:1.51.47 A:14.0 M:36.2 O:138729.83
9月に入ったと言うに、35度の気温が続きます。
茶摘み後の茶畑は、天井の黒い布は開かれ、太陽燦々。
木も葉っぱもスクスク。
河口ではボートやヨットが水飛沫を上げて
水上をスイスイ。夏の名残を楽しんでいます。
夏鳥のイソシギは、越冬地へ旅立ち準備中です。
この暑さの長引きやら、季節の境目やらで、
夏なのか秋なのか分らない。変化に弱いジジは、
石橋を叩いて渡るようにボチボチ休まずに走ります。