緊急事態下、今日も飽きずに堤防道路コースをキコキコ漕ぎました。先日ブログで、米津橋ー上塚橋間の茶畑側堤防の草刈りをＵＰしたが、今日はその下の、今から草刈りが始まる堤防です。緑の斜面に咲く黄色のオオキンケイギクとその先の茶畑・麦畑の風景写真を撮っていたら、その横に小さな立て看が。「法律１１条に基づき、オオキンケイギク防除」のお知らせでした。去年、確り抜き取ったのは見たが、矢張り１年で絶滅は無理か。海まで走ったら、此方の海側は、全くの野放し状態で花盛り。気の遠くなる作業ですね。カイトサーファーがス～イ。
走行データ D:28.01Ｔ：1.49.35 A:15.3 M:30.7 Ｏ:113619.34
今から草刈りが始まる堤防斜面にはオオキンケイギクが満開です。その景色を写真に
納めようと・・・、
と、その横に小さな立て看が見えました。
「法律１１条に基づくオオキンケイギクの防除」のお知らせでした。
そのまま海まで走ったら、此方の海側は、防除は手つかずで、満開の花で
埋まっていました。全滅させるには大変なことですね。
その向こうでは、爽やかな風を受けたカイトサーファーがスーイ。
何時持ち込まれたのでしょうかね？
道端でも良く目にしますよ。
一度はびこると除去は難しいですね。
新型コロナウイルスもそうならないようにしっかり対応して欲しいものっですね。
若者は、遊びをいろいろ考えて、時間を過ごしていますね。
花に罪はないけど、困ったもんです。
オオキンケイギクは何年防除を続ければ絶滅するのでしょうね。コロナも早く絶滅して欲しいですね。
オオキンケイギクの群生は堤防斜面の何処までも続いています。
若者は色んな遊び道具で楽しんでいます。
猫親父様
去年全部抜き取ったと思ったんですが、未だ未だ簡単には防除できませんね。