昨日は地蔵祭りで、今日は市役所・他への野暮用で、2日間の休足日となりました。で、市役所への用事の一つとして、ジジの親爺までの動向が分かる戸籍謄本を取り寄せたのだが、なな何と、それより更に2代前までの動向まで分かるものが出て来た。古いところでは毛筆手書きとなっている。探せば、何処まで遡ることが出来るのだろう。こうしてつらつら眺めていると、日本のお役所の几帳面さは感動的でさえある。使用主旨とは外れるが、毎年老人の日近くになると、村のお役の人が「金婚式では」と尋ねてくれる。全く関心の無いジジは「さあ」で済ませている。謄本を取ったついでにと、調べてみると、届け日だけは分かった。後はババが式の日を思い出すかどうかだ。更についでのことに、「金婚式」で検索してみたら、これがビックリ、1周年:紙婚式、2周年:綿婚式、・・やれ革だ鉄だ銅だと15年までは毎年記念日らしい。後は5年飛びで60周年はダイヤモンド婚式だとか。共に健康に感謝は良いが、さて、金やダイヤモンドとはねえ。
昨日は地蔵祭りで、今日は市役所・他への野暮用で、2日間の休足日となりました。で、市役所への用事の一つとして、ジジの親爺までの動向が分かる戸籍謄本を取り寄せたのだが、なな何と、それより更に2代前までの動向まで分かるものが出て来た。古いところでは毛筆手書きとなっている。探せば、何処まで遡ることが出来るのだろう。こうしてつらつら眺めていると、日本のお役所の几帳面さは感動的でさえある。使用主旨とは外れるが、毎年老人の日近くになると、村のお役の人が「金婚式では」と尋ねてくれる。全く関心の無いジジは「さあ」で済ませている。謄本を取ったついでにと、調べてみると、届け日だけは分かった。後はババが式の日を思い出すかどうかだ。更についでのことに、「金婚式」で検索してみたら、これがビックリ、1周年:紙婚式、2周年:綿婚式、・・やれ革だ鉄だ銅だと15年までは毎年記念日らしい。後は5年飛びで60周年はダイヤモンド婚式だとか。共に健康に感謝は良いが、さて、金やダイヤモンドとはねえ。